[本]季刊エス26号 感想
とても長文書く時間なんてないので、ストックしていた記事からひとつ。
年4回発行の季刊誌、エス26号。
今回のテーマは「神話神秘」ということで、神話について特集されています。
世界は、そして人間はどのように生まれたのか。
世界中に存在し、そして語り継がれている「神話」というのは
ぶっちゃけどうでもいいし意味わかんないシロモノなわけですがw
読んでいるとやたらとワクワクするお話でもありますww
「神」という概念は根底にあるにしろ、その土地に縁ある生き物や植物、天気などに影響されてたのか、土地ごとではっきりとした違いが見れたのが面白かったです。
松村先生が語っていた言葉に「神話とは全てのファンタジーの源」というものがありましたが、これはなるほどなという感じでしたw
神話というと、悪い言い方をすれば「お高くとまってんな」というイメージがありましたが
今回の記事を読んで、案外面白いもんだなと思いましたw
あとは「かんなぎ」関連で、監督ヤマカンと総作画監督の門脇さんへのインタビューが。
相変わらずヤマカンは挑発的なこと言うなぁwだからネットでアレコレと言われるんだw
でも監督さんらしいこだわりを語っていた場面では、やっぱり監督は違うな、と。
「手」というパーツで関係性を描くのは凄いなぁと思いました。
かんなぎは結局一話もみませんでしたが、機会があれば見てみようかなぁ。
「グイン・サーガ」と「まりあ†ほりっく」のスタッフへのインタビューも。
まりほりに関しては、あの強烈なOP映像の製作過程が見えて面白かったw
絵コンテみてるとなんかほかほかしてくるよね、心が。なんでかしらんけど。
漫画で取り上げられたのは「オリンポス」と「神様はじめました」の二本。
オリンポスは一度読んでいましたが、初めて触れる題材だったのハマりこめなかった・・・
・・・のですが、やはりこうして記事を読んでみると、もう一度読みたくなってくるw
アポロンさまの目つきがエロよエロいよ。
海外のイラストレーターさんも多数取り上げていたり
投稿されてきたイラストを評価付けしてのせていたりと
かなーりクリエイター向けの雑誌です。
ですが扱っている内容も非常に雑多なので、一度読んでみるといいかも。
実際俺はなにも作れないし描けないけど、読んでますw
季刊S (エス) 2009年 04月号 [雑誌] (2009/03/14) 不明 商品詳細を見る |
年4回発行の季刊誌、エス26号。
今回のテーマは「神話神秘」ということで、神話について特集されています。
世界は、そして人間はどのように生まれたのか。
世界中に存在し、そして語り継がれている「神話」というのは
ぶっちゃけどうでもいいし意味わかんないシロモノなわけですがw
読んでいるとやたらとワクワクするお話でもありますww
「神」という概念は根底にあるにしろ、その土地に縁ある生き物や植物、天気などに影響されてたのか、土地ごとではっきりとした違いが見れたのが面白かったです。
松村先生が語っていた言葉に「神話とは全てのファンタジーの源」というものがありましたが、これはなるほどなという感じでしたw
神話というと、悪い言い方をすれば「お高くとまってんな」というイメージがありましたが
今回の記事を読んで、案外面白いもんだなと思いましたw
あとは「かんなぎ」関連で、監督ヤマカンと総作画監督の門脇さんへのインタビューが。
相変わらずヤマカンは挑発的なこと言うなぁwだからネットでアレコレと言われるんだw
でも監督さんらしいこだわりを語っていた場面では、やっぱり監督は違うな、と。
「手」というパーツで関係性を描くのは凄いなぁと思いました。
かんなぎは結局一話もみませんでしたが、機会があれば見てみようかなぁ。
「グイン・サーガ」と「まりあ†ほりっく」のスタッフへのインタビューも。
まりほりに関しては、あの強烈なOP映像の製作過程が見えて面白かったw
絵コンテみてるとなんかほかほかしてくるよね、心が。なんでかしらんけど。
漫画で取り上げられたのは「オリンポス」と「神様はじめました」の二本。
オリンポスは一度読んでいましたが、初めて触れる題材だったのハマりこめなかった・・・
・・・のですが、やはりこうして記事を読んでみると、もう一度読みたくなってくるw
アポロンさまの目つきがエロよエロいよ。
海外のイラストレーターさんも多数取り上げていたり
投稿されてきたイラストを評価付けしてのせていたりと
かなーりクリエイター向けの雑誌です。
ですが扱っている内容も非常に雑多なので、一度読んでみるといいかも。
実際俺はなにも作れないし描けないけど、読んでますw