アワーズ12月号ワールドエンブリオ感想とメレンゲリリース情報とか
明日は進研模試。
学校側もかなり気合入れてるらしく、ここんとこ忙しくてかなわない。
加えてMD作れだのCDに曲入れてくれだの東方の新しいヤツとってくれだのと、リアルでもえらいことに。まぁ俺はいつもどおりにマンガ読んでるんだけどさ。さみだれ6巻ヤバすぎ。
まぁ今回はじゃじゃっと個人的なニュースでもと。気分転換に。
大好きなマンガに「ワールドエンブリオ」という作品があるのですが
今月のアワーズにてこの作品に異変が起きました。
ロリ顔巨乳なクラスメイト・吾妻さん。
ローカルながら、3巻初登場以来数多くのファンを獲得した人気キャラ。
堂々の表紙を獲得し、新展開に胸躍る今月号。
その内容は・・・
うわあああああああああ
俺達の吾妻さんが・・・!
ついこないだまでこんな感じだった吾妻さんが・・・!
今月じゃ
こんなんですよ!!
タカオ狂信者の電波少女だったとかwこれまでのイメージが全部ぶっ飛んだよwww
てっきり重要キャラかと思ってたのに、一気にネタキャラ道を走り出しましたw
いや、でも我妻さんもこの作品もまだまだ大好きです!
でも、大事な表紙回だったのにこんな内容でいいんですか犬先生w
メレンゲの2年ぶりニューシングル「スターフルーツ」のジャケが来てた。
ジャケットだけで涙腺が緩みそうになる。なんという神ジャケ。
いやいやしかしメレンゲのジャケはどれも良いのです。初恋サンセットとかもう素晴らしすぎるでしょう。プラシーボも大好き。
ついでにスターフルーツ視聴置いときます。やたらとポップだ。あとベースうねうね。→■
そんでもって
>2ndアルバム「シンメトリー」が2009年1月14日リリース決定!!
アルバム・・・だと・・・。 聞くしかねぇや。
というわけで2つ。
明日は土曜なのに5時近くまでテスト漬け。しんどい。
ではでは。
学校側もかなり気合入れてるらしく、ここんとこ忙しくてかなわない。
加えてMD作れだのCDに曲入れてくれだの東方の新しいヤツとってくれだのと、リアルでもえらいことに。まぁ俺はいつもどおりにマンガ読んでるんだけどさ。さみだれ6巻ヤバすぎ。
まぁ今回はじゃじゃっと個人的なニュースでもと。気分転換に。
YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2008年 12月号 [雑誌] (2008/10/30) 不明 商品詳細を見る |
大好きなマンガに「ワールドエンブリオ」という作品があるのですが
今月のアワーズにてこの作品に異変が起きました。
ロリ顔巨乳なクラスメイト・吾妻さん。
ローカルながら、3巻初登場以来数多くのファンを獲得した人気キャラ。
堂々の表紙を獲得し、新展開に胸躍る今月号。
その内容は・・・
うわあああああああああ
俺達の吾妻さんが・・・!
ついこないだまでこんな感じだった吾妻さんが・・・!
今月じゃ
こんなんですよ!!
タカオ狂信者の電波少女だったとかwこれまでのイメージが全部ぶっ飛んだよwww
てっきり重要キャラかと思ってたのに、一気にネタキャラ道を走り出しましたw
いや、でも我妻さんもこの作品もまだまだ大好きです!
でも、大事な表紙回だったのにこんな内容でいいんですか犬先生w
メレンゲの2年ぶりニューシングル「スターフルーツ」のジャケが来てた。
スターフルーツ (2008/12/03) メレンゲ 商品詳細を見る |
ジャケットだけで涙腺が緩みそうになる。なんという神ジャケ。
いやいやしかしメレンゲのジャケはどれも良いのです。初恋サンセットとかもう素晴らしすぎるでしょう。プラシーボも大好き。
ついでにスターフルーツ視聴置いときます。やたらとポップだ。あとベースうねうね。→■
そんでもって
>2ndアルバム「シンメトリー」が2009年1月14日リリース決定!!
アルバム・・・だと・・・。 聞くしかねぇや。
というわけで2つ。
明日は土曜なのに5時近くまでテスト漬け。しんどい。
ではでは。
ヒャッコ4巻感想とマクロスF最終回とか色々
知り合いに「お前のブログつまんね」って言われた。
なんでURL知ってるんだよと思いつつ「ごめん」と言っておいた。
もうすぐ夏休み終わっちゃうな~…
アニメ放送中なのにいまいち影の薄い作品、ヒャッコ。 (ぶっちゃけアニメ微妙)
しかしこの作品、自分は大好きなのです。ニュージーランドに持っていった5冊のうちの2冊はこれでしたから(当時は2巻までしか出てなかったため)。
たくさんの個性豊かなキャラクター。ノスタルジーを香らせる空気感。
大雑把なだけのようにも見えるシンプルかつザックリとした絵柄。
売れ線漫画では無いけれど、人を惹きつけるなにかを確実に秘めた作品です。
今回は全編夏休み編。
プール、補習、海、勉強会に夏祭り!夏っぽいエピソードをこれでもかと詰め込んだ内容。
学園内での活動はほとんどないため、3巻までのあのハチャメチャ感というか、テンポのいいスピード感はあまり感じられなくなっています。だけど下らない事をがんばっちゃったり、変なテンションになったり、けどやっぱりだらけてしまう空気は、まさにリアルの夏休み。
学園内では見られない彼女達を見ることができたりと、キャラクターのサイドを固めてくる夏休みならではとも言えるエピソードが盛りだくさん。
それと見逃せないのは虎子の兄である狐と歩巳のフラグイベント。
かなりあからさまに二人の距離を縮めてきましたねwしかも2度w
狐のポジションがまだはっきりとしていませんが、そうか、歩巳と絡ませる方向にしたのか。
あと、4巻からトーマの出場回数が増えてきた。もう準レギュラーといった感じ。作者のお気に入りなんだろうかw洞窟探検の時のリアクションとか、トーマと虎子の百合っぽさはなんかほのぼのしてて良いなぁ。
・・・好きな漫画には2種類あると思います。一度読んだら一気に燃え上がるタイプと、何度も何度も読んでるうちに火が大きくなるタイプ。ヒャッコはその後者の作品の筆頭なのです。自分の中ではね。
この4巻も買ってから何度読み直したことか。軽く読み進めるには最適かと。
超面白い!!ってワケじゃないけれど、多分ずっと本棚にあり続ける作品です。
ちなみに虎特典はこのカードでした。
そして限定版付録としてドラマCDが付属。
内容は・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ えー、一回聞けば十分かなと。
『ヒャッコ』4巻 ・・・・・・・・・★★★★
読み心地抜群のコメディ漫画。いつもよりちょっと大人しめに夏休み編。
【閲覧注意】初キスの時のことを臨場感たっぷりに語るスレ
死屍累々。
ガ チ な 精 神 分 析 してみないか?
ISTP型:なんでも一度は試してみる でした。 的中率なかなか高かったです。
凄く今更ですが・・・ マクロスF最終話を見ました。
アニマックスで追いかけていたのでしょうがないのですが・・・もうちょっと話題に乗りながら見ていきたかったなーとおも思いますね・・・。
まぁ感想も出尽くした感がありますのでサラリと。
歌を全面に押し出した今シリーズらしい、ほぼ全ボーカル曲メドレー状態でのラストバトル。これは問答無用で盛り上がりますねw2枚目のサントラである娘トラが一枚目のよりも売れてる理由が分かった気がしました。このラストバトルの興奮は、間違いなくこのボーカル曲たちの功績。
シナリオは微妙だし、キャラクターもあんまり好みではありませんでした。
だけど楽しかった。
それは歌があるからですよ。俺の中ではマクロス=歌が完全に成り立っちゃいましたw
そしてシナリオ。恋は戦いはこれから始まるんだよ☆エンドへ。
アルトが自由な空をかみ締める描写がもっと欲しかったですが、まぁまぁ満足感のあるラストだったかと思います。
総じて、音楽面においては自分の見てきた作品中でも最高峰だったとき感じます。ただ、キャラクターに人間味が感じられなかった。特に主人公のアルト。なーんかフラフラしたり周りに流されたりしてるだけで、あんまり好きになれなかった主人公ですね・・・てっきり断髪イベントあると思ったら無かったし(どうでもいい)。
映画版もありますが、どんな感じになるのかな。やっぱ総集編?
さてアニメといえば、漣的には「とらドラ!」と「鉄のラインバレル」ですかね。
とらドラ!は安定してコメディ作品として楽しめています。テンポよくすぽぽーんと進む。
できれば暗くならずにずーっと・・・なんて出来るわけは無いんだけど・・・。
あとなぁ、間島淳司のハマりっぷりが俺の中で凄いことになってる。竜児かわいいよ竜児。
んで、ラインバレル。
相変わらずキャラの作画は安定してないけど、マキナのカッコよさは異常。
最新話の「正義の代償」はほぼ原作マンガどおりの進行で、あの興奮がアニメで見れたことにも感動www一巻終わりから2巻の頭までの流れは大好きなのでwwもう大興奮ww
でもビームサーベルもっと強調して欲しかったな~。超個人的意見ですいませんw
あとはCLANNADアフターストーリーは、と・・・、ああ、DVD購入確定しました。
そろそろCLANNADアニメ一期についてもまとめようかなとか考えてます。
ではでは。
なんでURL知ってるんだよと思いつつ「ごめん」と言っておいた。
ヒャッコ 4 限定版(ドラマCD付) (Flex Comix) (2008/10/09) カトウ ハルアキ 商品詳細を見る |
もうすぐ夏休み終わっちゃうな~…
アニメ放送中なのにいまいち影の薄い作品、ヒャッコ。 (ぶっちゃけアニメ微妙)
しかしこの作品、自分は大好きなのです。ニュージーランドに持っていった5冊のうちの2冊はこれでしたから(当時は2巻までしか出てなかったため)。
たくさんの個性豊かなキャラクター。ノスタルジーを香らせる空気感。
大雑把なだけのようにも見えるシンプルかつザックリとした絵柄。
売れ線漫画では無いけれど、人を惹きつけるなにかを確実に秘めた作品です。
今回は全編夏休み編。
プール、補習、海、勉強会に夏祭り!夏っぽいエピソードをこれでもかと詰め込んだ内容。
学園内での活動はほとんどないため、3巻までのあのハチャメチャ感というか、テンポのいいスピード感はあまり感じられなくなっています。だけど下らない事をがんばっちゃったり、変なテンションになったり、けどやっぱりだらけてしまう空気は、まさにリアルの夏休み。
学園内では見られない彼女達を見ることができたりと、キャラクターのサイドを固めてくる夏休みならではとも言えるエピソードが盛りだくさん。
それと見逃せないのは虎子の兄である狐と歩巳のフラグイベント。
かなりあからさまに二人の距離を縮めてきましたねwしかも2度w
狐のポジションがまだはっきりとしていませんが、そうか、歩巳と絡ませる方向にしたのか。
あと、4巻からトーマの出場回数が増えてきた。もう準レギュラーといった感じ。作者のお気に入りなんだろうかw洞窟探検の時のリアクションとか、トーマと虎子の百合っぽさはなんかほのぼのしてて良いなぁ。
・・・好きな漫画には2種類あると思います。一度読んだら一気に燃え上がるタイプと、何度も何度も読んでるうちに火が大きくなるタイプ。ヒャッコはその後者の作品の筆頭なのです。自分の中ではね。
この4巻も買ってから何度読み直したことか。軽く読み進めるには最適かと。
超面白い!!ってワケじゃないけれど、多分ずっと本棚にあり続ける作品です。
ちなみに虎特典はこのカードでした。
そして限定版付録としてドラマCDが付属。
内容は・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ えー、一回聞けば十分かなと。
『ヒャッコ』4巻 ・・・・・・・・・★★★★
読み心地抜群のコメディ漫画。いつもよりちょっと大人しめに夏休み編。
【閲覧注意】初キスの時のことを臨場感たっぷりに語るスレ
死屍累々。
ガ チ な 精 神 分 析 してみないか?
ISTP型:なんでも一度は試してみる でした。 的中率なかなか高かったです。
凄く今更ですが・・・ マクロスF最終話を見ました。
アニマックスで追いかけていたのでしょうがないのですが・・・もうちょっと話題に乗りながら見ていきたかったなーとおも思いますね・・・。
まぁ感想も出尽くした感がありますのでサラリと。
歌を全面に押し出した今シリーズらしい、ほぼ全ボーカル曲メドレー状態でのラストバトル。これは問答無用で盛り上がりますねw2枚目のサントラである娘トラが一枚目のよりも売れてる理由が分かった気がしました。このラストバトルの興奮は、間違いなくこのボーカル曲たちの功績。
シナリオは微妙だし、キャラクターもあんまり好みではありませんでした。
だけど楽しかった。
それは歌があるからですよ。俺の中ではマクロス=歌が完全に成り立っちゃいましたw
そしてシナリオ。恋は戦いはこれから始まるんだよ☆エンドへ。
アルトが自由な空をかみ締める描写がもっと欲しかったですが、まぁまぁ満足感のあるラストだったかと思います。
総じて、音楽面においては自分の見てきた作品中でも最高峰だったとき感じます。ただ、キャラクターに人間味が感じられなかった。特に主人公のアルト。なーんかフラフラしたり周りに流されたりしてるだけで、あんまり好きになれなかった主人公ですね・・・てっきり断髪イベントあると思ったら無かったし(どうでもいい)。
映画版もありますが、どんな感じになるのかな。やっぱ総集編?
さてアニメといえば、漣的には「とらドラ!」と「鉄のラインバレル」ですかね。
とらドラ!は安定してコメディ作品として楽しめています。テンポよくすぽぽーんと進む。
できれば暗くならずにずーっと・・・なんて出来るわけは無いんだけど・・・。
あとなぁ、間島淳司のハマりっぷりが俺の中で凄いことになってる。竜児かわいいよ竜児。
んで、ラインバレル。
相変わらずキャラの作画は安定してないけど、マキナのカッコよさは異常。
最新話の「正義の代償」はほぼ原作マンガどおりの進行で、あの興奮がアニメで見れたことにも感動www一巻終わりから2巻の頭までの流れは大好きなのでwwもう大興奮ww
でもビームサーベルもっと強調して欲しかったな~。超個人的意見ですいませんw
あとはCLANNADアフターストーリーは、と・・・、ああ、DVD購入確定しました。
そろそろCLANNADアニメ一期についてもまとめようかなとか考えてます。
ではでは。
キミキス4巻感想と空の境界借りちゃったよとか色々
とあるナイスガイから「空の境界」の原作小説上下巻を貸りました。
大好きなアニメーション会社「ufotable」が映画を製作していることから前々から気になっていたのですが・・・まぁレンタルもされてないしこの作品とは縁がないままかなーと思っていたらなんと借りれてしまいました。まったく人生というのはどうなるか分かりませんねw
さてさて・・・まぁ借りたものだしちゃちゃっと読み終えるかな!!
ペラ…
>>『各巻400Pオーバー + 二段組み』
ラノベ一冊読み終えるのに3日かかる俺が・・・こんな大作・・・いつ読み終えれるんだよ・・・。
がんばります・・・。
アニメ映画最高傑作と言えば
ぼくらのウォーゲーム・オトナ帝国・雲のむこう、約束の場所・・・あたりが特に好きかなぁ。
■『バクマン。』石沢みたいな事を言ってるといつか殴られるぞマンガ感想ブロガー!
読んで合わなかった本をわざわざけなすように感想を書きたくはありませんね。
悪口を言うために感想書くようになったらもうダメだと思います。
動いたら 分からなくなる……
記憶はリセットしても、培ったキスのスキルはガッツリ引き継ぐギャルゲー神・相原。
キミキス主人公の座に恥じない変態っぷりで、順調に4巻にまで来ました。
今回のヒロインは・・・二見瑛理子。キミキスヒロインズの中でもトップレベルの人気キャラ。
そういう漣も2年前に彼女のすばらしさにイチコロにされておりまして、現在の携帯アドレスにも「二見さん」を「233」と直して使っているくらい大好きなキャラです。
そしてこの東雲先生の描くキミキス漫画はやたらとエロいことで話題となっています。
過去のヒロインたちも、お姉ちゃんだろうとスポーツ少女だろうとお嬢様だろうと主人公のクサいセリフとキスのテクニックにより全て陥落しました。もちろんエロい方向に。
それらを踏まえて4巻目。ターゲットは天才少女二見さん・・・さて、どうなるのでしょうか。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・ふぅ。
と、このように相変わらずのエロさです。2枚目なんてもう押し倒してます。キスどころじゃありません。こいつらが俺と同じ高校2年ということを考えるだけで目頭が熱くなります。
内容はと言えば、まぁ今までのキミキス漫画と同じような感じ。一巻完結。原作どおりの流れの中にオリジナルを少しずつ入れていった感じ。ですがが原作とは季節が違いますので(原作は初秋、これは冬)、どのイベントも新鮮に読めましたね。
二見さんがすこしずつ心を開いていくのが原作ゲームと同じく微笑ましい限り。
少しオ意外だったのが二見さんとマオ姉と絡ませた点。良い味出てます。マオ姉の卒業式も描いてくれたのが、ファンとしてうれしい限り。ただ・・・マオ姉のこと考えると切ないなぁ。ギャルゲーの宿命ですね。
エピローグは原作と同じ。このラストはなかなかに素晴らしいものだと思っているのでヘンに変えてこなくてうれしかったです。
・・・・・・このように、相変わらずゲーム原作漫画としてはかなりのクオリティを維持してます。
原作を凄く大事にしてくれてるようですし、・・・エロいし。
どうやら次の星乃さんでラストの様子。最後まで楽しみにしてます。
そして・・・・・・・・・・・うどん(泣)
『キミキス』4巻 ・・・・・・・・・★★★★
うん、やっぱりいいコミカライズ。驚きは少ないものの、手堅くまとめる良作。
大好きなアニメーション会社「ufotable」が映画を製作していることから前々から気になっていたのですが・・・まぁレンタルもされてないしこの作品とは縁がないままかなーと思っていたらなんと借りれてしまいました。まったく人生というのはどうなるか分かりませんねw
さてさて・・・まぁ借りたものだしちゃちゃっと読み終えるかな!!
ペラ…
>>『各巻400Pオーバー + 二段組み』
ラノベ一冊読み終えるのに3日かかる俺が・・・こんな大作・・・いつ読み終えれるんだよ・・・。
がんばります・・・。
アニメ映画最高傑作と言えば
ぼくらのウォーゲーム・オトナ帝国・雲のむこう、約束の場所・・・あたりが特に好きかなぁ。
■『バクマン。』石沢みたいな事を言ってるといつか殴られるぞマンガ感想ブロガー!
読んで合わなかった本をわざわざけなすように感想を書きたくはありませんね。
悪口を言うために感想書くようになったらもうダメだと思います。
キミキス-various heroines 4 (4) (ジェッツコミックス) (2008/08/29) エンターブレイン 商品詳細を見る |
動いたら 分からなくなる……
記憶はリセットしても、培ったキスのスキルはガッツリ引き継ぐギャルゲー神・相原。
キミキス主人公の座に恥じない変態っぷりで、順調に4巻にまで来ました。
今回のヒロインは・・・二見瑛理子。キミキスヒロインズの中でもトップレベルの人気キャラ。
そういう漣も2年前に彼女のすばらしさにイチコロにされておりまして、現在の携帯アドレスにも「二見さん」を「233」と直して使っているくらい大好きなキャラです。
そしてこの東雲先生の描くキミキス漫画はやたらとエロいことで話題となっています。
過去のヒロインたちも、お姉ちゃんだろうとスポーツ少女だろうとお嬢様だろうと主人公のクサいセリフとキスのテクニックにより全て陥落しました。もちろんエロい方向に。
それらを踏まえて4巻目。ターゲットは天才少女二見さん・・・さて、どうなるのでしょうか。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・ふぅ。
と、このように相変わらずのエロさです。2枚目なんてもう押し倒してます。キスどころじゃありません。こいつらが俺と同じ高校2年ということを考えるだけで目頭が熱くなります。
内容はと言えば、まぁ今までのキミキス漫画と同じような感じ。一巻完結。原作どおりの流れの中にオリジナルを少しずつ入れていった感じ。ですがが原作とは季節が違いますので(原作は初秋、これは冬)、どのイベントも新鮮に読めましたね。
二見さんがすこしずつ心を開いていくのが原作ゲームと同じく微笑ましい限り。
少しオ意外だったのが二見さんとマオ姉と絡ませた点。良い味出てます。マオ姉の卒業式も描いてくれたのが、ファンとしてうれしい限り。ただ・・・マオ姉のこと考えると切ないなぁ。ギャルゲーの宿命ですね。
エピローグは原作と同じ。このラストはなかなかに素晴らしいものだと思っているのでヘンに変えてこなくてうれしかったです。
・・・・・・このように、相変わらずゲーム原作漫画としてはかなりのクオリティを維持してます。
原作を凄く大事にしてくれてるようですし、
どうやら次の星乃さんでラストの様子。最後まで楽しみにしてます。
そして・・・・・・・・・・・うどん(泣)
『キミキス』4巻 ・・・・・・・・・★★★★
うん、やっぱりいいコミカライズ。驚きは少ないものの、手堅くまとめる良作。
はなまる幼稚園4巻感想と季刊エス購入とか色々
はなまる幼稚園 4 (ヤングガンガンコミックス) (2008/08/25) 勇人 商品詳細を見る |
誰に何と言われようと 自慢の父親です
和み系幼稚園児ショートストーリー漫画も4巻目。
表紙は海・・・はたして園児達が何もつけずに笑顔で潜水することはできるかという捻くれた疑問は捨て置き・・・今回も和みまくりの内容となっています。
3巻では季節感を強く打ち出したエピソードが多く見られましたが、それは4巻にも続きます。
今回はクリスマス・初詣・雪合戦など。季節で言うと冬~春にかけて。それで表紙がギンギンの夏仕様ってのもどうかと思いましたね、かわいいからいいんですけどw
そして今回は土田たちの過去エピソードを多めに感じましたね。
この漫画、基本は園児達がわいわいするお話なんですが、たまーに大人たちの過去話が入りまして、それがやたらと切なかったりするのも特徴的です。
今回で言うと、こことか。
園児達がわいわい楽しむのを見て和む作品なのに、こんなエピソードを入れられても・・・と思ってしまう人も多いかも。けどなぁ、これがまた、すっげぇ切ないんだ。
まぁそういうイレギュラーな要素もありますが、それ以外はなんら変化のない和み作品。
ヤングガンガンという掲載紙誌はあってるかもしれないけれど、さらにメジャーなところで連載していたらもっと多くの人にも受け入れてもらえそうだなぁ~と考えてしまったり。
感想書きづらい漫画ですが、そんな感じ。
もっと有名になって、多くの人に受け入れられて欲しいなぁと思う作品のひとつですね。
『はなまる幼稚園』4巻 ・・・・・・・・・★★★☆
変化なし。でもそれが一番うれしい。そんなやさしい漫画です。
初音ミク -Project DIVA- ムービー2点追加
ヤバい、超面白そう。
「ミラクルペイント」かわいすぎるwwこれはほぼ買うなww
眼帯・包帯少女の画像くれよ
危うさというか、少し病んでる感じがいいですよね。ミステリアスな魅力。
でもやっぱ眼帯キャラといえば九ちゃんなんだよなぁ、俺。
さて、前々から気になっていた雑誌「季刊エス」を購入してみました。
表紙イラストがどうみてのあのジャンプ作家ということで微妙に有名?なこの雑誌。
季刊S (エス) 2008年 10月号 [雑誌] (2008/09/13) 不明 商品詳細を見る |
イラスト、アニメ、漫画、映画、ゲームなどなど、幅広い話題を取り扱う季刊誌です。扱う話題が非常に広く、情報量もとんでもないことになってました。見てるだけでおなかいっぱい。この雑誌一冊完全に読み終えるのにいったいどれだけかかるんだろう。
しかし文字だらけの堅苦しいものではなく、むしろイラストのほうがメインですね。プロ・アマ問わず、いろんな人のイラストが堪能できます。投稿ページとか、イラストだらけでとんでもないことになってますwそしてそういうのが大好きな俺ww
ややマニアックですが扱っていた話題も興味深いものが多く、値段も高いですが季刊ですし、買って損はしなかったと思います。ヒマなときにパラパラめくるだけでも、相当楽しめそうです。好きなイラストレーターを見つけるのにも役立ちそうな雑誌ですね。
というか、全体として趣味に走りまくってる誌面が最高に楽しい。漫画雑誌以外はほとんど読んだことなかったので、こういう感じの雑誌はなかなかに衝撃的・・・というか、新しい面白さを見つけた、というか。うん、よかった。
次は12月発売・・・。これを買って、購読しようか決定しようと思います。
付録の表紙イラスト塗り絵やってみました のですが・・・難易度たかっ!!
なんとか完成させたいなぁ~。
ではでは。
アンニョン!感想とアニメ感想とか色々
アンニョン!-we are peanuts- 1 (2008/08/28) Tiv 商品詳細を見る |
この気持ち・・・なんだろう!
アンニョンとは、韓国語でやわらかい「こんにちわ」の意味らしいですよ。
というわけで、ごく一部で話題となっていた韓国産萌え漫画「アンニョン」。
さてどんなものかと気になって購入していましたが・・・なるほど、韓国の漫画であろうと、日本人のツボを的確についたやわらかな絵柄。個人的にですが萌え漫画の面白さはたいてい絵で決まると思っているので、この絵の時点で勝利はほぼ確信。なんといっても…
女の子のかわいさがハンパない。
漫画としては少し微妙でで、背景は薄いし、コマの流れやキャラの動きもどこかぎこちなさを感じてしまうのだけれど、もうとにかくww女の子wwかわいさwwパネぇwwww(ウザい
一話完結のほのぼのストーリーで、基本的に男性が登場しない微百合作品。
女子高生ほのぼの漫画が好きならば大体気に入るはず。買いです。
個人的に好きなのは、6,7話かな。
6話は3人が喧嘩してしまう話。7話はオタイベントに行くお話。どれもこれもベタだけど、随所に日本との文化の違いを感じられて面白かったなぁ。文化の違いを感じる、というのはこの漫画ならでは面白みでしょうね。このおかげでほかの漫画にはないオリジナリティを感じます。
しかし7話でオタク向けイベントのお話が出てきましたが、この作品にはあまりそっち方面に踏み込んではほしく無いなぁ・・・やはり学園内でのほのぼのした出来事を描いて欲しいというか。
あとは背景の薄さとキャラクターの立ちの弱さが気なるかな。平凡なままではいい日常コメディにはなれません。話を重ねていけばだんだんキャラも立ってくるかな。
…こんな風に気になる箇所もそれなりにありますが、そこらへんはやっぱり女の子のかわいさでカバー、ということでw
ネットでは韓国を異常に批判する流れがあり、韓国産というだけでこの漫画について意見する姿を見かけました。けれどそういう人らに言ってやりたい。
かわいさに国は関係ない。
『アンニョン!』 ・・・・・・・・・★★★☆
韓国産萌え漫画ですが、受け入れやすい絵柄だと思います。ちなみに大型のオビを使ったダブル表紙でございます。夏服モードの方が俺好みw
幼女「やんでれだぞー」
幼女「すーぱーかっぷー!」にやられた。
Amazonで発売前に評価5とかレビューしてる奴は何なの?未来人なの?
amazonレビューの★5は信者さんの意見もたくさんあるので、参考になるのはあんがい批判まじりの意見だったりします。結局最後に面白いか決めるのは自分ですけどね。
秋アニメはヤバいヤバいと前々から言っておりましたが、そろそろ本格的にヤバいことになってきました。テスト期間中に撮りためていたアニメを一気に消化。眼が痛い。
パパッと個別感想。
ヒャッコ
原作は好きなのですが、アニメのテンポの悪さには非常に違和感を感じました。原作がぽんぽんと刻みよく進んでいくコメディ作品なのに、アニメになってムダなギャグややり取りが増え、全体として間延びしている印象。30分に2話分つめるくらいがちょうど良いだろうに、このアニメ。
第3話からキャラ紹介に入り、しばらくは2話構成が続きそうなので、そこまでは見捨てずに行こうかと思います。
色々言われてるキャスティングですが、平野は別に嫌いではないので無問題。むしろ良。
テイルズ オブ ジ アビス
なんか全員顔が横に平べったくてカエルみたい・・・。まぁキャラデザはじき慣れるからいいかw
RPGゲームをそのままアニメ化すると、あまりテンポがいいとは言えないデキになってしまいそうですが(ゲームではプレイヤーを退屈させないために要所要所に細かな山場を作っているけど、それをそのままアニメにしてしまうと話がややこしくなってしまうと思う)そこらへんは脚本さんの手腕に期待ですね。
魔物とのアクションシーンでは意外とバッサバッサと切り殺していたので、ちょっと驚きました。序盤は主人公UZEEEEEが続くと思いますが、ガマンしましょうw
屍姫 赫
ホラーテイストなガンアクション物。雰囲気はいいですが、メイン二人の声優さんの棒っぷりに俺涙目。とくに男の方が酷くて、このひょろひょろした声を聞いてるとだんだん見る気がうせてくる・・・wこれはダメだろうw
流石にアクションシーンはよかったですよ、「いや、ねーよwwどんなんだよww」みたいなノリは、ブラクラにも通じるwけれどこのアニメはしばらく様子見ですね・・・みなみけ方式で途中から製作会社かわるらしいし・・・。
とある魔術の禁書目録
OP格好良い!声もだいたい違和感なし。BGMのピコピコ感も世界観によく合ってると思います。いい感じの滑り出し。
1話は舞台紹介といった感じで、ステイルが登場する第2話からが本番でしょうね。
この原作小説、一巻ごとにヒロイン入れ替わるわ専門用語だらけだわ宗教絡むわ巻数多いわで、アニメにしずらい部分も結構あると思いましたが、なかなかに期待できそうです。
ジャンプ漫画も真っ青な極上厨2病物語を堪能していきたいですw
黒執事
なんか妹と母親が熱心に見てましたよ?w
あんまり真面目にはみてませんでしたがこのOP曲、MADに使われやすそうだなと思いましたw
思ったよりそっち方面に偏った内容ではなく、男性でも大丈夫そうな雰囲気。小野Dの声はエロい。
どらドラ!2話
原作一巻までを消化!はやい!けれどこのテンポはアニメとしては正解かも。
ただ急ぎ足すぎて、「虎と並び立つのは昔から竜と決まっている」というくだりは、少々突拍子無く感じてしまいました。あと電柱シーンはもっとシリアスにして欲しかったけれど・・・まぁここだけ暗くしても違和感あるからいっか。
OPも良い感じで、ここまでをプロローグとする構成にも好感触。視聴続けます。
鉄のラインバレル 2話
浩一さんパネェっす。
この暴走っぷりは良し。先が非常に気になりますw完膚なきまでにボッコボコにされて、またしぶとく這い上がってきて欲しい主人公w
主人公最強系は爽快感ありますが、ウザくなりすぎない程度に主人公の鼻をへし折っていって欲しいですね(イヤな楽しみ方)
ただ・・・OPのアリプロには若干違和感が・・・。こっちにangela持ってきた方が合ってたかも?
・・・というわけでこんな感じ。もうちょいしたら夜桜四重奏とCLANNADアフターが追加される予定。かんなぎも見るつもりだったけれど流石にこれ以上は増やせないなーということでスルーしました。ヤマカンごめん。
ではでは。