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正直どうでもいい(移転しました)

マンガ感想を主に書くブログ。移転につき凍結中。

わたしたちの田村くん漫画3巻感想と色々

tamura_comic03[1]

    「相馬さんって 誰?」

田村くん漫画も3巻目に突入。原作で言うとちょうど2巻のはじめから。後半戦です。
相馬さんとの突然のキスでふらふらと家に帰ったら届いてた一通の手紙。「相馬さんってだれ?」・・・流石エスパー松澤。ビビりまくる田村くんなのでありました、と感じでスタート。
原作は2巻でいまのところ完結している作品です。タイトルからハーレムモノかと思われがちですが、違います。まぁラブコメであることは間違いないんですが。それもかなり上質のですよ・・・。ぐへへへ
中学時代、田村くんの心の全てをかっさらって引っ越していった松沢。
高校生になり、誰もほっとけない性格が災いして仲が深まった相馬。
少年時代は昆虫博士。今は鎌倉専門。中身は熱い高校生、田村。
まぁ適当にキャラ説明してみましたがメインはこの3人で、テンポよく物語が進んでいきます。
3巻で印象深かったのは相馬さんがカラオケ乱入してきてからのエピソードの、困った人を放っておくことができない田村に言った一言。「それって、すごく、残酷なことなんだよ」って。相馬さんは素直で、本当に言いたいことをザックリ言い放ってくる。好きになってほしい人には「好きになってよ」なんて言ってくる。ゴロゴロー。
松沢のお話のピークは2巻にありましたが、3巻でもばっちり出番はあります。高校受験で、田村君がいる街の近くの全寮制学校に来ようとしていたことが判明。しかし受験には失敗していた。無神経な自分の手紙に傷つけられて松沢は手紙を出せなかったんだと後悔する田村君。なにも考えてなさそうな顔で、主人公とのことを一番に考えていた松沢。なんというヤマトナデシコ。ゴロゴロー。
しかしこの作品の一番の良キャラは間違いなく主人公田村くんですよ!
ウジウジ熱血ちょいエロバカ野郎ですよ。松沢に会いに行くために授業ほっぽり出して考えなしに陸上競技場に突っ込んでいくバカですよ。いいヤツです。大好きだ。
ドラマCDでは声優は保志さん。ひぐらしのKとデザイン的にもキャラ的にも不思議と重なる部分が。全国の亀田君もとい圭一ファンのみなさんは絶対に気に入ると思います。
作画担当はイラストレーターさん。一枚絵はすばらしいできばえですが、漫画となるとちょっと不満の残るシーンも少々あります。背景もちょっとなぁ・・・。しかしこのコミカライズにあたってのシナリオ再構成は非常によくできていると思います。原作が気に入った人はこちらも揃えてみてはどうでしょうか。
とにもかくにも次回は最終巻。すばらしいラストを期待してます。・・・ちなみに漣は松沢派!

「わたしたちの田村くん」3巻 ・・・・・・・・・★★★★
名作ラノベのコミカライズ作品。萌えに燃えてテンションあがってきます。くふぅ。

1/30Sg速報 RAD初V青山3位!!
RADの新曲がオリコンウィークリーランキングで一位獲得。おめでとー。最近知ったばっかなんだけどこのバンドも広まってきてるんですね~。まぁバカ売れするタイプのバンドではない、と思いますが・・・。
【ネタバレ】漫画で死なないでほしかったキャラ
ハガレンの中佐はかなりの衝撃でした。死亡シーンのトラウマはサイカノのアケミ。あとはグレンラガンのニア・・・・・・。アニキは、死んだからこそ輝いていたように思う。


世間ではあれなのかな、あスマブラXで盛り上がってるのかな。
広間るさんのテンション上昇著しいのが目に見えてわかるくらいなので、相当の人間が楽しみにしてるんでしょうねぇ。そーいや学校にもいたな予約してた人。
スマブラはGCのしかやったことないし、Cスティックでスマッシュ打つとかのカスなのであんまり上手くありません。むしろ格ゲー全般が苦手。なんだあのスピード。目で追えねーよww
愛用キャラはピカチュウなんだぜ・・・。雷連発でただ逃げてるだけだ・・・。これは酷い。
まぁそんな自分ですがなんか話題性ありまくりなゲームが出るとなるとなんとなくテンションあがってきたりします。
・・・話題がなかったので適当に搾り出してみましたが、なんともカスな記事だなこりゃ。
ではでは。

持久走中におもしろいコケ方をしたせいでアゴをすりむいた。いってー。

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C3の2巻の感想と色々

C3-シーキューブ 2 (2) (電撃文庫 み 7-8)C3-シーキューブ 2 (2) (電撃文庫 み 7-8)
(2008/01/10)
水瀬 葉月

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   夕焼け色の緞帳ね、と彼女が言った。

一巻から引き続きの紐縞パンツに安らぎすら覚えるC3二巻ですー。
さて表紙から早速、萌えオタハートを打ち抜く必殺パンチラカットです。流石だ。
しかしこの作者、前作「ぼくと魔女式アポカリプス」ではもうホント色々やった御方なので、どうみてもこの表紙は「萌えオタホイホイ」なワケですよ。そう、表紙で騙して本文での暴力描写にグロシーンにヒロイン狂化などを使って読者を絶望と落胆のドン底に陥れてくれる、・・・・・・と思ってたんですが・・・普通のラノベでした。身構えてましたよ俺。
いや、一巻の時点でなんとなく予想ついてましたが、これで路線が確定したって感じです。僅かに前作の雰囲気も残っていますが、方向は完璧にベツモノです。
物語は一巻のラスト直後からのスタート。フィアに学校の制服が送られてきます。正式に主人公たちと同じ高校へいけるようになりました。周りからのリアクションも上々。平和に毎日が続く・・・と思いきやその翌日からアクシデント発生。校内で生徒が原因不明でぶっ倒れはじめた、という感じ。
んでもってサービスシーンがてんこ盛り状態です。挿絵もつい凝視してしまうエロさ。
今回のストーリーは「恋心」を核にしたもの。エロコメですが、相手側の状況の悲惨さは流石の一言。愛された相手を殺して憎まれて手に渡って、繰り返して人と化した一体の人形。持ち主は絶対に「彼女」に恋をして、そして死ぬ呪い。それでも追っていく少女の姿がとても印象的でした。人助けをしていこうと一人奮起するフィアの姿もほほえましい。でもやっぱり思うのは、主人公が無個性だなーということ。女性陣はキャラしっかりしてるのに・・・まぁテンプレだしいいかww
また一巻でもそうですが、本来ならエピローグとは戦いを終えた休息の時間をかくようなものが主流なんじゃないかと思うのですが、この作者さんはエピローグにドカドカ情報を詰め込んでいるおかげで、最後まで緊張感が残っていいですね。
ただ、残念なのは、とにかく汚く下劣な言葉を吐きながら襲い掛かってくるタイプの敵がいなかったことかな。もうちょっと印象に残る悪役が欲しかった。まぁ今回、完全な「悪役」は登場しなかったのですがね。3巻には1巻のボスみたいなヤツを希望。
前作の名残もちょっとしたスパイスに。でもまぁ全体を見れば甘いエロコメバトルラノベ。
一巻では多少殺伐とした展開もありましたが、2巻では誰も死にません!ここは重要ww
意外性ある物語ではありませんが、まぁマンガで言えば中堅連載といった感じ。世間のニーズと作者の方向転換がぴったり合えば、この先もっとブレイクするかもしれませんね。
ちょっと腹黒な純愛好きにどうぞ、といった一冊でした。・・・・・・もしくはエロい人。

『C3』2巻 ・・・・・・・・・★★★☆
路線確定って感じ。エロ+グロ+萌え+バトルという王道モノ?です。挿絵がエロい。
メインヒロインよりこのはとかいんちょーさんが好きな俺は結構普通だと思います。

北米での2007年度アニメDVDリリースベストワンは、「涼宮ハルヒの憂鬱」第1巻
圧倒的ですね~・・・。ちなみに二位は漣も大好きです。アニメは見てないけどね~。かっこいい!

神ライブ動画だろコレ・・・!OSCAはライブでこそ輝く曲。ライブいったことねーけど。
5分20秒あたりからの、演奏を一度とめてからのテンポアップがヤバ沢さん的にスペシャルヤバス。
スケットダンスはどうでもいいけどヤバ沢さんだけがものすごく気に入ってるw

前回のエグゼ記事への反応が大きくてちょっと驚いた。
エグゼ3、ボスナビタイムアタック全キャラ制覇で☆4つに。あと3つはメガチップコンプとPAコンプとSPナビ関連か。・・・まぁここまで来たら満足かなっというワケで4へ移動しました。
久しぶりに4をやってみたら・・・データが消えていた。弟が中途半端にはじめから進めてセーブしやがった。ちくしょう。・・・まぁそれほど強くなかったからいいか・・・。
個人的に4はあんまりいい思い出はないんですが、やってみるとあんがいいかも。グラフィックが3から一新されてて見やすいのがいいな。・・・でもやっぱりバトルは3の方が・・・・・・むにゃむにゃ。
まだ一週目のはじめたばかりのところなのですがね。まぁのんびり進めるとします。
アニメの話。
CLANNADはことみルートも終盤戦。ことみ様万歳な俺としてかなーりいいデキです。ちょっと進み早いけど、アニメだからしょうがないな。
狼と香辛料、ようやくこのアニメのノリがつかめたような気がする。ホロがかわいいねぇ。
バンブレ、少し嫌な雰囲気漂うお話でしたが次週予告を見る限りヘンな展開にはならないか。
小説は「ヒトカケラ」を読み進めてます。ふわふわしてるなー。
まぁそんなところです。最近寒いですがくじけずにがんばります。
ではでは。

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エグゼ3でフォルテSクリアと色々

200801190423000[1]

うおおおおおー。
いまさらのようにやってるエグゼ3ですが(購入からおそらく3週目のプレイ)やっとこさフォルテGSを倒しました。しかもバスティングレベルSですよ!ノーダメですよ!これはうれしいw
200801190420000[1]

まさかSで倒せるとは思わなかった。ホント綺麗にハマったww爽快www
む~、小学生のときにやりまくってたこのソフトも、今となってみれば色々考えてやれることも多くて楽しいですね。あん時は攻撃力の強いチップを入れまくってただけだったw
・・・・・・まぁそんな感じです。決してエロゲーばっかりやってるワケじゃないんだよーというアピール。
しかしこれを書いてる裏ではガンガン起動してるわけですww意味ねぇwww

エロゲ画像のありか
たまにうpスレに行って仕入れてくるだけです。果てなく遠い、エロの道。
〈制服〉という画一化の中で輝きだす〈個性〉『ヒャッコ』
応援中のマイナー漫画の紹介。これ、アニメになったらみなみけ以上に面白いと思うんだけど。

なんか知りませんが、ヤケに周りの人から「CDを作ってくれ」と頼まれる。
最初のうちは楽しかったからいいんだけど、別の人からどんどんあれ欲しいこれ欲しい。
いや、俺もそこまで詳しくない、というか素人に毛が生えた程度のヤツなので、そこまでの対応はムズいんだって。なのになんかPCのエキスパートみたいな感じで見られる。情報の教科が始まるのがなんか少し嫌だったりします。
まぁ俺なんかが見栄なんか張っても意味ないんだし、さっさと「もうムリ」と言ったほうがいいか。
・・・とはいいつつ今でも楽しんでやってたりします。相手は曲順関係ナシにポンポンiPodに放り込んでるらしいのですが、それを知りながらもムダに曲順に凝ってたりします。
ああ、それと。今週にRADの新曲発売なんですが、それを昨日知りました。
ぐえー・・・・・・チェックたんねぇや・・・。
あ、絶望先生の2期もまだみてなかった。今日見よう。

ではではw

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サイコスタッフ感想と色々

サイコスタッフ (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)サイコスタッフ (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)
(2007/10/27)
水上 悟志

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   「死にたくなかったら祈れえええ!!」

水上悟志さんがきらら系で連載したものの単行本。サイコスタッフです。
ニュージーランドに持っていって飽きるほど読んだつもりなんですがいつ読んでも新鮮に読めてしまう不思議な雰囲気があります。
キーワードは「天才」と「努力」と「宇宙」って感じか。
宇宙からやってきた女の子にその超能力をみこまれるところから始まるSFストーリー。
少しずつ作品のテンションが上がっていき最終的には宇宙にまで飛び出していく、一巻完結漫画らしく盛り上がるところできっちり盛り上げてくる良作。
ヒロインのデザインは微妙。しかもこの作者の絵柄だと、女の子らしさがまったくといって無い。
でもヒロインの梅子は、デザインではなく行動でヒロインを演じれてます。スタイルがよければ、顔がかわいけりゃいいってもんじゃないさ、と思える作品でした。最初は「これがヒロインすかww」だったのに終盤になったら「お前がヒロインだww」となってました。
主人公とヒロインは最初は噛みつき合ってばっかりでしたが、物語が進むにつれて互いの思想、実力を認め合っていきます。努力ばかりをしてきた天才と、天才を目指してきた努力家。
設定自体はとてもありがち、というか使い古されたもの。オチも少し予想できたくらい。しかし、読後のこの爽快感は異常なほどです。素晴らしい。
これは主人公のキャラ作りが成功したんだろうなぁ。コイツ以外だったらどんなラストになってたやらw
作画はイマイチですが、画力だけでは伝えられない何かがちゃんと届いてくる漫画でした。
絵だけよくて内容は微妙・・・という漫画は多くありますが、その逆はあまりないんじゃないかと。
ありえない程の超スケールバトルとか、大絶叫告白とか、そういうのが好きな人にすすめておきたいです。怒濤の如く突き進む短い物語ですが、その分、無限の広がりを見せたラストが切なく、とても爽やか。久しぶりにいいラストを見ました。
でも一番グアッと来たのは、主人公の肩書き部分。
一話一話の最初にキャラの肩書きが書かれていて、それが主人公だと「超能力者」だったのが、最後の最後では変わってるんですね。それがまたね、「宇宙人に×××男」。うわー!

『サイコスタッフ』   ・・・・・・・・・★★★★
短いお話ですが、満足感はお値段以上。笑って驚いて、ちょっと切なくなる漫画。好きだなー。

オタクA「だからお前はそういう事を言うなというのにwwww!!」
漣「ブフフwwwwフィギュアにまで手を出し始めたら負けかなと思ってるwwwww」
中経出版の学習参考書
「医療看護系入試数学I・Aが面白いほどとける本」を買ってきます。

尼からCLANNADのDVD2巻が到着。
付録の絵コンテ集を見て興奮状態に陥り、そのまま本体を落として傷が付き瞬間冷却。
あとはトランプがついてきてました。ジョーカーの絵柄がうりんこのボタンになってます。かわいい。
ついでにメレンゲのインディーズ時代のミニアルバム「少女プラシーボ」を購入。
メレンゲはいいなぁ。久しぶりにCDで聞きたいって歌手に出会った。「声」「カッシーニ」が好きかな。
なんでこんなに田舎くさいんだろうなぁ、いい意味で。すごく落ち着く。でもロックだったりする。

話は変わりますが、今日ケータイでこのブログが少し広まった様子。
つか、一人の確信犯のせいでみんなに見られた。
そしてこう言った。「漫画とかゲームのことばかりで糞だな」・・・サーセンwごもっともw
まぁブログタイトルからわかるように、書きたいことを適当に書いていってるだけで、別にこのブログを一生懸命広めようとか金儲けしたいとかは考えてません。というかそこまで人きてないしね。
まぁこれからも漫画のことばーっかり書いていくんだと思います。好きなもんでw
あと、今日は高校からの知り合いにひぐらし原作を貸してきました。
俺がハマってから2年ちょいが過ぎましたが、まだまだ冷めない熱。
思ってるのは、ひぐらし漫画のこと。皆殺し編からは、今までみたいに同時進行で連載ってのは絶対にムリだから、原作消費スピードが落ちるんだろうなぁ。作画担当は誰になるんだろう。個人的にはもういちど鈴木さんがきて欲しいんだけど、今は某OVAシリーズの原作漫画で忙しそうだな~。熱血さだったらやっぱり鈴羅木さんだから、やっぱりこの人になるのかな。なんにしろ、期待しときます。

ではでは。
なんだかんだで結局いつもどうりな記事になりました。

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明日のよいち!5巻感想

明日のよいち! 5 (5) (少年チャンピオン・コミックス)明日のよいち! 5 (5) (少年チャンピオン・コミックス)
(2007/12/07)
みなもと 悠

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     う うるせーよ  バ――カ・・・・・・

ツインテールなメイドロングっ娘が目印です、明日のよいち5巻~。
まぁぶっちゃけ目立ってるのはこのツインテールですが、この巻の真のヒロインは中央の金髪ショートですよ!あやめちゃんですよ!!
道場を持つ名家の家を訪ねてみたと思ったらそこには4人の女の子しかいなかった・・・
そんなベタなスタートを切ったこの作品ですが、内容も王道ラブコメという感じ。
女の子たくさんでパンツでうはうはのキャッチーな作品です。
冒険はしないですが、手堅いつくり。

舞台の主人公・与一と、ヒロインに抜擢された主人公とメインヒロインツインテールいぶき。
姉へのコンプレックスを持つ妹金髪ツンデレあやめは自分が主人公と一緒に舞台をやろうと奮闘、興奮のあまり主人公をに暴言をあびせますが、内心後悔しまくりです。可愛すぎです。ツンデレの性(?)なんですか。可愛いすぎです。(二回言う)
精一杯にメイドをがんばる次女のがんばりに、こちらも胸が熱くなってきますw
それにしても今回この次女が可愛すぎてヤバい。(何度も言う)
なりゆきで2人きりでデートすることになった時、会話するのがつらくてケータイいじりまくって間を持たせようとあわててたりね・・・次女かわいいよ次女。そんなにわたわたされたらニヤニヤせざるを得ないじゃないですか。
表情豊かでいちいちリアクションが可愛いんですよね、あやめちゃん。

またこの巻では、週刊チャンピオンに掲載された番外編を収録。
与一がやってくる前の道場の姿も、これはこれでいいなぁと思います。

非常にやわらかなラインで描かれたキャラクターは好印象、というかかわいすぎる。
この作者の描く笑顔が大好きなのです。俺の心ワシヅカミです。
爆発的人気を得ることは難しそうですが、幅広い読者を獲得できる作品。
こんごもまったりと読んでいきたいですね。ニヤニヤしながら。

『明日のよいち!』5巻 ・・・・・・・・・★★★☆
面白いラブコメない?と聞かれたらたぶんコレを挙げると思います。王道にニヤけましょう。
・・・なんか今回「あやめ可愛い」としか言ってない気がする。



俺と嫁の話を聞いてください。
・・・半月好きならスルーしちゃいけないだろう、このスレ・・・。
読む本がなくなったら、もう一回読み直してみようかな、半月。
あーでも、こういうスレ見てると半月が「恋人が死んじゃう」系なお話と思われちゃいそうだ。
任天堂社員「ゲーム雑誌を開くと美少女アニメ絵ばかり。もはや我々の作るものと同じゲームとは思えない」
まぁそりゃそうなんだろうけどね・・・・・・。なんだかんだで持ってるソフトは任天堂とカプコンが多いや。


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引っ越し先

ブログを引っ越しました。 当ブログは更新を停止し、新ブログにて更新をしています。 https://sazanami233.hatenablog.com/

楽園に花束を

プロフィール

漣

Author:漣
「さざなみ」と読みます。
漫画と邦ロックとゲーム。
好きなのは思春期とかラブコメとか終末。

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