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正直どうでもいい(移転しました)

マンガ感想を主に書くブログ。移転につき凍結中。

[日記]メレンゲのアコースティックライブin名古屋 その他

2/7日は待ちに待ったメレンゲのアコースティックライブ・・・。
バスで行こうと思ってたんですが、ちょうどいい時間に着けるのが無く、
なんだかんだで2時間半前には名古屋をうろうろしていました。

名古屋バスターミナル到着

劇場で「天元突破グレンラガン螺巌篇」の前売り券を購入。
自分の・レナウナさんの・いかさんので合計三枚。
特典の画集も3冊無事確保w
20090208142016.jpg

地下鉄でふらりと栄へ。
とらのあなで色々物色。ついでに昼飯をとる。

メレンゲのイベント。サイン会&握手会までがっつり楽しむ。

バスまで1時間半もあったので
オアシス21をブラついたり、公園で路上ライブを見て時間をつぶす。

帰宅・・・という流れ。
一人でこうして遊びまわるのは初めてでしたが、面白かったですww



メレンゲのライブに関して色々。
2時半ちょい前くらいに言ったんですがすでに結構集まってた・・・悔しいorz
最終的に集まった人数からすると、俺は結構はやく来たほうなのかな。
最前列はメンバーから1メートルほどの超至近距離で少しうらやましかったw
やったのは 匂い玉 、午後の海、underworld 、バスを待っている僕ら の4曲でした。
アコースティックライブということで、CDとは違って極力シンセは入れないアレンジでの演奏で、なかなかに新鮮でした。特に「underworld」はたまらなかったw高音綺麗に出ててよかったべー。
でもなんか俺の位置が悪かったのか、ツヨシのベースがうまく聞けなかった・・・。畜生め。

終わったあとはサイン会&握手会。
CDジャケットにサインを頂き、メンバーたちと一言二言ずつお話しました。
クボさんに「いつも聞きながら勉強してます」って言ってやった・・・!(それがどうした
開始から1時間ほどのイベントでしたが、行ってよかったです。
生演奏ってのはやっぱテンションあがるね。
15日のサカナクションのライブも楽しみです!



話は変わって、テレビ塔付近の公園で昼飯を食べていたら
そこで偶然でやっていた路上ライブがすっげー耳に残りました。
時間が迫ってたのでそのままメレンゲのイベントに走っていったのですが・・・

バス待ちが暇だったのでうろついていると、またさっきのバンドが路上ライブやってたww
もう曲が耳に残ってしょうがなかったので、ライブ終了まで張り付いて、終わったあとCD一枚買わせていただきました。
EVE×SCAPTIVEの「Moreover e.p」というCDです。
まだまだドマイナーですが、活動続けていけば彼ら多分売れると思う
縦ノリで超キャッチーな曲ばかりで、2日前まで名前も知らなかったのにやたら気に入ってしまいました。Do As Infinityとかとちょっと似てるかな?初期JAMが好きな人にもいいかも。
そういう系統の女性ボーカル曲が好きな人なきっと好きになると思いますです。
現時点ですでにどことなくソニー系アーティストなオーラを感じたw
NARUTOタイアップを貰って有名になるってパターンはアリそうです。
まぁようするに、良さ気なバンドを発掘しましたって話です。

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[アニメ]ゆるめいつOVA詳細決定

 
ゆるめいつOVA 公式
竹書房がOVA市場に参入! 第1弾は桃井はるこが主演・主題歌の『ゆるめいつ』

以前感想を書いた「ゆるめいつ」がOVA化。
これまで読んできた4コマ漫画の中でもTOP3に入るくらいに気に入る作品なので
これは素直に嬉しいニュースですねぇ。
え、なになに。発売日は・・・・・・・・・・・―――

4月24日。

鬼か・・・!!
業界全体が俺の金と時間を死滅させにかかっているのか
なんて考えてしまうくらいの超密度発売スケジュール。

・つい先日「電波的な彼女OVA付き 紅3巻」を予約したばかり。
 発売日は5月1日。約4000円。
・記事に書いたとおり「アマガミ」も、通販なので8000円近くかかります。
・購入検討中の「劇場版 天元突破グレンラガン紅蓮篇」のDVDは4月22日。
 限定版は7140円。
・その直後4月25日は「劇場版 天元突破グレンラガン螺巌篇」公開日。
 交通費、グッズ購入費などを含め、おそらく5000円は行く。
・あとイヤホンの調子悪いのでおニューなイヤホン、もしくはヘッドホン買う予定。

・・・これはただ事ではない。
これら全てを購入するにはもう金が足りないのレベルじゃない。
なにかを妥協しなくちゃいけないのがすげー悔しい!
でもまぁ・・・あんまり買いすぎるのも問題だし・・・セーブしなきゃね・・・



俺たちで英語の教科書作ろうぜwwwwwwww
>>648と>>777がお気に入りwwこういうふざけた教科書あってもいいと思うww
というかRisaちゃんハンパないんですけど。
[微エロ注意] お前らエロマンガの作者誰がすき?
北河トウタさんの女の子の可愛さは異常。個人的にはいぬぶろ・いけださくらのツートップ。
単行本だって買っ・・・・・・・・・おっと危ない。

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[アニメ]電波的な彼女OVA試写会 感想

電波的な彼女 ネット試写会  2/4 ~ 2/8
無料会員登録だけで40分まるごと見れるとか・・・こりゃ見るしかないね!
ってことで見てきました~。以下、素人目ですが感想を。



一巻のダイジェスト&アレンジという感じ。
いくつかの出来事がなかったことになっていたり、順番が変わったり。
まぁ削れてしまうことは時間上仕方のないことなのですがw
「俺を殴れ」の名シーンは、ストーリー短縮の影響でタイミングが大分変わっていましたね。
紅香がまったく登場しなかったのはちょっと驚き。病院でのやり取りはアニメで見たかったんだけどなぁ~・・・そこはちょっと残念。
でも原作一巻の時点では登場していなかったキャラもちらりと出てましたね。

まずしょっぱなからエロスなシーンがきて、無防備に見ていた俺は思わず周りを確認してしまったわけですが、このオープニングはとてもよかったw
作品のキモである「異常性」がドしょっぱなから繰り広げられることによって、「電波的な彼女」のドロドロした世界観に入りやすくなっています。ラストへの伏線もばっちり。
別にエロがあったからお気に入りってワケじゃないですよ?
狂人たちが活躍する作品なので、やはり映像化すると迫力ありました。
アニメで見たかったいろんなシーンが見れて嬉しかったですw
特にラストシーンのセリフ、表情にはゾクゾクきましたね・・・!

キャラデザはいいんちょの眉毛やジュウ様の目に少々違和感を感じましたが
それ以外はなかなか整った綺麗さで嬉しかったです。
(ジュウ様、なんか顔と目のバランスが・・・)
ヒロインである雨に関しては、原作イラストほぼそのままで、気合入ってましたね。もうちょい「超絶美人!」な感じな目にしてくれてもよかったかもしれないですがw
あと主題歌は作品とのシンクロ具合が素晴らしいですね~。いい曲ですw

ギャグもなけば明るいBGMもない、ライトなサスペンスものです。
重要なシーンのほとんどが雨降る路地裏、夜の公園、陽の入らない教室などで
内容の重さも合わさり、かな~り暗いアニメとなっています。
ですがこの暗さとキャラの独特さに惚れた作品なので、
そういうのも含めて、面白いOVAだったと思います。

・・・もう予約してるんですけどね。



期間限定なので、興味のある方はお早めに!
展開が駆け足気味ですが、40分間楽しめると思いますw

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[本]バクマン。1巻 感想

ルカ曲をいくつか聴いてみました。
これまでのボカロっ娘たちの中では、声の質では一番好みかもしれない・・・!
黒めな曲を歌わせるならルカが一番合いますねw・・・たぶん。
すでに有名曲な感じですがRIP=RELEASEヘビロテ。ヤンデレ曲。


 
バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
(2009/01/05)
大場 つぐみ

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   俺と組んでマンガ家になってくれ

アニメ化・映画化を果たし、社会現象となった前作「DEATH NOTE」。
そんな超話題作を生み出した作者2人の2作目は、マンガの漫画。
ジャンプにおける2008年は、ぬらりひょんの孫・トリコなど、久しぶりに話題性のある新連載が多かった年でしたが、個人的にはこの「バクマン。」に一番期待してますw
最も売れてる漫画雑誌・少年ジャンプで、こういった業界漫画が読めるのはとても意外でしたし、素直に楽しみに感じています。
そして内容もまた面白いんだ、これがw

幼い頃から絵が上手い中学生、真城最高。学年トップクラスの秀才、高木秋人。
ふとしたキッカケで知り合った二人は、やがて二人組みの漫画家として活動を開始します。
目指すはジャンプ連載、そして18歳までに連載作をアニメ化し、小豆美保と結婚すること!
目標が明確、パートナーと共に成功を目指す、ヒロインのあり方など、業界モノではありながらも少年漫画としての王道とも言えるエッセンスも多分に盛り込まれています。
たしかに業界ウラ話的エピソードも暴露されていたり、ジャンプ作品を語る上では外すことのできない話題「アンケートシステム」についても詳しい説明がされます(一巻収録話ではないですが)。
しかしながら、この作品の一番の見所は二人の青春にあると思うのです。
「18歳までに」という明確な期限・目標が掲げられていますが、この二人はそれまでの学生時代を漫画に尽くそうと決意するわけですよ!二人で!アニメ化を目指して!
20090107003529.jpg
約束を果たすまで会わないと誓った。
叔父は夢破れ、すでに死んだ。
ジャンプは圧倒的才能「新妻エイジ」の存在に沸いている。
18歳までに人気漫画を生み出し、アニメ化しなくてはならない。
自分たちはまだ漫画を始めたばかりなのに、大きな壁はいくつも待ち受けている。
なんてこった、どうしてここまでワクワクする展開を作れるんだ。

デスノと比べると若干くだけた表現が増えてきてますね。漫画的表現が多くなったというか。しかしながらやっぱり小畑さんの作画は本当に素晴らしい!週刊連載でこのクオリティは嬉しいものですw
そして物語も面白い。流石はガモウ・・・デスノートの原作者というべきか、次週の展開がまったく予想できない、スピーディで魅力的な展開の数々
まず第一話ラストにあった告白シーンの時点で俺的に大勝利でww
あとは、少年漫画なんだから業界の汚れた部分とかをおおっぴらにやり過ぎずに行ってくれたら嬉しいなぁ・・・声優の枕とかさ。ショッキングなことにならない程度にお願いしますw
それと、読んでいて若干にツッコミたくなる箇所も、無くは無い。
ですが純粋かつ強烈な「物語の面白さ」に、やはり惹かれてしまうのです。

この作品はやはりジャンプで毎週追っていくのがベストな楽しみ方だと思いますが
こうして単行本として読んでみると、改めてそのプロットの上手さが分かる。
いやぁ、これは非常に期待できる作品なのではないでしょうか。

『バクマン。』1巻  ・・・・・・・・・★★★★☆
期待十分な第一巻。しかし盛り上がってくるのはエイジが本格的に登場してからw



サカナクションのPVを『カンヌ国際広告賞2008』グランプリ受賞スタッフが担当!
最近サカナクションの名前をよく見ますね。ガチでブレイク来るか?
ライブも近づいてきてwktkしてきましたぞよ。
◇「輝き=おっぱい」でござるの巻き
ワールドエンブリオの伏線に関するまとめあり。これは嬉しい。
行き着けのサイトさんに好きな作品が取り上げられると、これも嬉しい。

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[本]YKアワーズ3月号 感想

YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2009年 03月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2009年 03月号 [雑誌]
(2009/01/30)
不明

商品詳細を見る

ワールドエンブリオの表紙率たかいなー。
ファンとしては嬉しいのですが、さみだれとかにも表紙来てほしいなとw

ワールドエンブリオ

表紙&巻頭カラー。
単行本5巻の続きからスタートする、単行本派にはやさしい構成。
囚われたリクは室長からの尋問を受け、ネーネは本社の精密検査・・・。
レナにも確保命令が出されており、本社へ侵入したレナはジョー&クララ様と共に本社の奥を目指します。
そしてネーネの前に現れる「感染源」。
力を覚醒させたネーネはテレポート?し、囚われたリクの元へ出現。
・・・成長した姿で!!やっべ、可愛い!!
そして自由になったリっくんは・・・
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主人公らしからぬ悪人ヅラで次号へ。

我妻さんがどうなったのかは明かされませんでしたが、非常にアツい展開になってきたw
やっぱこの作品はシリアスな雰囲気のが合うなw

惑星のさみだれ

マジカル・マリーと対決中のさみだれ。

20090201124608.jpg
ヤダ…風巻さんカッコいい……><
まさに圧巻の巨体で(2つの意味で)泥人形の群れを華麗に突破!
輝いてるよ風巻さん!!

ついでに太陽くんのパンドラが回復に使えることが判明。
なるほど、回復役か。意外なとこにきたなw
そして子供たちのピンチに駆けつける夕日と三日月。
最近の彼らはちょっとかっこよすぎるので、変に勘ぐってしまいますw
でも今時「ヒーロー」なんて恥ずかしい単語を、こんなに素敵に響かせることができる作品は、素直に凄いと思いますね。

おいでませり

連載第2回。
なんて夢のあるSF漫画だw
今回出てきたキノコの家、すごくうらやましいです・・・。
こういうまったりしたSF漫画、もっとあってもいいと思う。
ああでもこういうのが描ける人が少ないか・・・。

アウクライヴ・トゥ・ヘヴン

まだまだプロローグの途中って感じ。
アニメ化するなら、ここまでが第一話かな?
まったくブレのない作画の高感度高し。ストーリーはどうなるかな。
バトルにはならないで欲しいけど・・・。

破戒劔師

ずっと過去編やっててもいいなこの漫画は。
それほどに「過去」を描いたときのが面白いw
今回もいいお話でしたが・・・次号ようやく話が動き出すか?

シュガーはお年頃

20090201153604.jpg
うあーキツいキツいキツい。
この作品は前々から読んでいるんですが、たまにみせる「毒気」がナイス。
読みやすさは流石はベテラン作家さんといった感じなのですが
ん~アワーズという誌面ではちょっと浮いてるんじゃないかな。
ナポレオンの前にこういう作品も載ってるのがらしいと言えばらしいかw



そんな3月号でした。
さらに予告で、平野耕太先生が6月号から新連載とか!
ハンパなく楽しみにしてますw
あと今回も長谷川先生はいろいろ冴え渡りすぎです。笑っちまいます。

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引っ越し先

ブログを引っ越しました。 当ブログは更新を停止し、新ブログにて更新をしています。 https://sazanami233.hatenablog.com/

楽園に花束を

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漣

Author:漣
「さざなみ」と読みます。
漫画と邦ロックとゲーム。
好きなのは思春期とかラブコメとか終末。

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