[本]夜桜四重奏 7巻感想
うちのにゃんこが尻尾をケガしたらしく、色々と不便そうです。上手く座れない。
大丈夫かなぁ、大怪我ってワケではなさそうだけども。
と、こんなときになると、もう一匹のうちの無愛想なデブ猫が
怪我した猫に対して、いつもよりちょっと優しげな行動をとってたりする。
一人暮らししても猫と一緒に暮らしたいです。
お前はもう 生きたいだけ生きたのか?
アニメもあったりしました夜桜四重奏。
やっとこさ7巻が出たので、さらりと感想行きたいと思います。
地元の本屋で大量に平積みされていて「こんなに人気あったのか」と少し吃驚(失礼)。
・・・6巻のVSざくろ編のエピローグからスタートしますが
7巻のメインは過去編、主人公は土地神兄妹。
町のルーツを探りつつ、彼らの魅力に酔いしれる?一冊となってますw
イヤだって本当カッコいいんだもの、雄飛も八重も。
過去編は土地神2人が、謎の集団に追われている異国人と出会うところから始まります。
土地に根付かずに放浪しているため、本来の力が出せないままの神様たちですが、なんとか防衛には成功。
そして桜新町を目指す途中で、比泉千秋と出会います。
彼は チューニング=殺し だという考えから、その力を使えずにいました・・・。
雄飛たちが保護した異国人2人は、マリアベルとその父。
雄飛は土地神、マリアベルは不死。本編ではいつも一緒にいる雄飛とマリアベルでしたが、なるほどこんな昔から出会っていたのですねー。
それから後半のバトル編はもう名セリフ連発状態ww
中でも最高にクサかったのは、雄飛覚醒シーンでした。
「今日から俺は」
「こいつの守り神だ」
ってうわああーカッコいいけどすげぇ恥ずかしい!!
まぁそこらへんも含めて大好きなシーンなんですけどもw
・・・そしてもう一つの注目所は、千秋の成長でしょうか。
比泉家の業と責任。相手は昔馴染み。けれど送らなければ、被害は増えるばかり。
彼の出した決断とその結末は、この作品らしさ溢れる素敵なものでした。
最後のマリアベルの笑顔で、最高にハートフルな気持になりました。ありがてぇ。
あと夜桜と言えば女性キャラのおっぱいやふとももやおっぱいですけども
この7巻では和服キャラが多く、そのゆるんだ胸元から覗くおっぱいが素晴らしかったww
八重さんなんか常にチラチラさせていたような気がします。けしからん!
もちろんそれだけでなく、現在の桜新町住人のご先祖様と思われるキャラがちょこちょこと出ていたのも嬉しかったですし、じゅりさんとマリアベルの意外な関係性も面白かったです。ナース服はそんな昔から引き継がれてきたのかとw
・・・まぁそんなわけで、今回の過去編はかなり面白かったです。
しかもこのエピソードが後々重要な意味を持つようになるらしい・・・?気になるなぁ。
今後とも応援していきたいシリーズです。
『夜桜四重奏』7巻 ・・・・・・・・・★★★★
表紙の恭介のイケメンぶりにshit。
だが残念、本編でのいいところは全部雄飛が持っていったw土地神大活躍の過去編です。
>>こじか~様
そうそう、あのあっけらかんとした感じもかわいかったw
写真の微笑みを見れば、彼女がいい人生を送ったと分かりますね。
心に染み渡るナイスな一話でした。
>>ナカシマ様
なにっ、ポケスペを知らぬとな。
ひとまず3巻までで一区切りついてるから読んでみてくださいな。
レーベルは子供向けだけど、作画も内容もすごく良いよ~。ポケモン漫画の最高峰。
なんかドイツかどっかでやたら売れてた気がする。
ちなみにメールで話題にした秒速関連。
これ有名だけど無茶苦茶好きだw
pixivのランキング上位をしんちゃんが独占してる・・・。
本当に愛されたキャラクターだったなぁ。
アニメ、昔大好きだったけど、今じゃあもうあんまり見なくなっていて、でもやっぱり好きです。
家族で見に行った「戦国大合戦」、大好きでした。
オトナ帝国も、きっと今見たら以前とは違う風に楽しめると思う。
ストライク世代ではないですが、自分もしんちゃん大好きです。
臼井儀人先生のご冥福を祈ります。
大丈夫かなぁ、大怪我ってワケではなさそうだけども。
と、こんなときになると、もう一匹のうちの無愛想なデブ猫が
怪我した猫に対して、いつもよりちょっと優しげな行動をとってたりする。
一人暮らししても猫と一緒に暮らしたいです。
夜桜四重奏 7 (シリウスコミックス) (2009/09/23) ヤスダ スズヒト 商品詳細を見る |
お前はもう 生きたいだけ生きたのか?
アニメもあったりしました夜桜四重奏。
やっとこさ7巻が出たので、さらりと感想行きたいと思います。
地元の本屋で大量に平積みされていて「こんなに人気あったのか」と少し吃驚(失礼)。
・・・6巻のVSざくろ編のエピローグからスタートしますが
7巻のメインは過去編、主人公は土地神兄妹。
町のルーツを探りつつ、彼らの魅力に酔いしれる?一冊となってますw
イヤだって本当カッコいいんだもの、雄飛も八重も。
過去編は土地神2人が、謎の集団に追われている異国人と出会うところから始まります。
土地に根付かずに放浪しているため、本来の力が出せないままの神様たちですが、なんとか防衛には成功。
そして桜新町を目指す途中で、比泉千秋と出会います。
彼は チューニング=殺し だという考えから、その力を使えずにいました・・・。
雄飛たちが保護した異国人2人は、マリアベルとその父。
雄飛は土地神、マリアベルは不死。本編ではいつも一緒にいる雄飛とマリアベルでしたが、なるほどこんな昔から出会っていたのですねー。
それから後半のバトル編はもう名セリフ連発状態ww
中でも最高に
「今日から俺は」
「こいつの守り神だ」
ってうわああーカッコいいけどすげぇ恥ずかしい!!
まぁそこらへんも含めて大好きなシーンなんですけどもw
・・・そしてもう一つの注目所は、千秋の成長でしょうか。
比泉家の業と責任。相手は昔馴染み。けれど送らなければ、被害は増えるばかり。
彼の出した決断とその結末は、この作品らしさ溢れる素敵なものでした。
最後のマリアベルの笑顔で、最高にハートフルな気持になりました。ありがてぇ。
あと夜桜と言えば女性キャラのおっぱいやふとももやおっぱいですけども
この7巻では和服キャラが多く、そのゆるんだ胸元から覗くおっぱいが素晴らしかったww
八重さんなんか常にチラチラさせていたような気がします。けしからん!
もちろんそれだけでなく、現在の桜新町住人のご先祖様と思われるキャラがちょこちょこと出ていたのも嬉しかったですし、じゅりさんとマリアベルの意外な関係性も面白かったです。ナース服はそんな昔から引き継がれてきたのかとw
・・・まぁそんなわけで、今回の過去編はかなり面白かったです。
しかもこのエピソードが後々重要な意味を持つようになるらしい・・・?気になるなぁ。
今後とも応援していきたいシリーズです。
『夜桜四重奏』7巻 ・・・・・・・・・★★★★
表紙の恭介のイケメンぶりにshit。
だが残念、本編でのいいところは全部雄飛が持っていったw土地神大活躍の過去編です。
>>こじか~様
そうそう、あのあっけらかんとした感じもかわいかったw
写真の微笑みを見れば、彼女がいい人生を送ったと分かりますね。
心に染み渡るナイスな一話でした。
>>ナカシマ様
なにっ、ポケスペを知らぬとな。
ひとまず3巻までで一区切りついてるから読んでみてくださいな。
レーベルは子供向けだけど、作画も内容もすごく良いよ~。ポケモン漫画の最高峰。
なんかドイツかどっかでやたら売れてた気がする。
ちなみにメールで話題にした秒速関連。
これ有名だけど無茶苦茶好きだw
pixivのランキング上位をしんちゃんが独占してる・・・。
本当に愛されたキャラクターだったなぁ。
アニメ、昔大好きだったけど、今じゃあもうあんまり見なくなっていて、でもやっぱり好きです。
家族で見に行った「戦国大合戦」、大好きでした。
オトナ帝国も、きっと今見たら以前とは違う風に楽しめると思う。
ストライク世代ではないですが、自分もしんちゃん大好きです。
臼井儀人先生のご冥福を祈ります。
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