正直どうでもいい（移転しました）

中間一日目終わり。数学爆死。後は微妙。
土日はたくさん勉強するつもりなので更新はナシにしようと思いましたが
実は、いざというときに、と思って書き溜めていた記事が、逆にたまりすぎてしまっていて
そろそろ投下しないとネタが季節外れになってしまいそうだったので、消化体勢に。
今回はストックしていた記事からｗ


変態「変態扱いされたくないからな」

全プレイヤーが思った。
お前が言うなｗｗ

橘さんも中学以来の知り合いが相手ともなると耐性はできていたのか
女の子というよりも、まずは友人として始まるシナリオ。
その中でお互いの気持ちに変化が生じていくというものでした。
棚町さんは「自分の気持ちを確かめたいから」といいながら、色々とアグレッシブに行動してくれましたが、橘さんが「いや･･･相手は薫だぞ･･･？ただのイタズラさ」と自分でブレーキしてしまう･･･。
そんな様子が･･･ああじれったい！！って感じでしたｗ　
ギャルゲーにありがちですが、橘さんもうちょい男らしくいて欲しかったなぁｗ
（別方面では素晴らしい男っぷりを常時発揮していますが）
まぁ確かに、「これまでの関係」という、他のヒロインにはなかった壁があったりして
その壁をお互いに乗り越えて恋人になる、という展開は、王道ながら燃えました！

なんか凄いいいコト言っちゃうしｗ
ラストはあっさりとしていましたが
その中に確かな絆と、新しい関係性が垣間見える素晴らしい内容でしたね。

「男らしいところ見せてみなさいよ」
そう言われて飛び出してきた3つの選択肢･･･。

『指の股』　『ヘソ』　『鼻と唇の間』

マジキチ。
いや、待ってください。
ここはコンシューマ機。天下のソニーさまが有するPS2の世界です。
なんだよこのフェチ全開の選択肢ｗｗｗ
あまりの男っぷりに膝から崩れ落ちそうです。
大体「！」なんか付いちゃって、もうヤル気マンマンじゃないですか橘さん。
と、とりあえず･･･。

（･･･これは･･･アリだな･･･）

まとめとしては
テンポのよさと、他のシナリオにはなかった「軽さ」がよかったなぁと思いました。
決して明るいコトばかりでもなかったですが、プレイヤー（橘さん？）を気負わせない棚町さんの持ち前の性格の良さがとてもいい方向に働いてくれていたように感じます。　
ただ、展開としてはやや平凡にも思えてしまいました。
キャラの良さにだいぶ助けられているなぁ･･･。それだけ棚町さんがいい娘ってことですがｗ
ベストCGは出会いイベントの耳あまがみ。
ベストシーンは部屋で一晩･･･ぐへへへ。

現在は一人残ってしまった紗江ちゃんを攻略中。
赤面女の子が大好きな俺にとっちゃパラダイスのような空間。

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