漫画版紅2巻の感想とメイトでの収穫とか色々
紅 kure-nai 2
この子を守ってやってくれ
SQで連載中の漫画版「紅」も2巻目。
アニメ放送とあわせたメディア展開のひとつだったこの漫画版ですが、漫画版ならではの楽しみがあって気に入っています(内容は原作基準のようですが)。
内容はオリジナル~原作1巻の幼稚園関連まで。
オリジナルでは真九郎の女装姿が!!彼のファンは必見!!(あんまりいない気がするw
さらに今回から、真九郎の回想という形で、原作小説1巻の内容に突入しました。
一巻の内容は個人的にイマイチだったこともあり、この展開はうれしかったですねぇ。
若干早足すぎるのも感じましたが、おおむね原作どおりでした。
あとやはり注目なのは銀子のサービスシーンですね。集英社の本気を見た気がしました。モロでございます。慎ましやかなサイズでとってもよろしいでござりまする。
・・・・・えー、作画について。
今回も白黒クッキリした画面が非常に好印象。黒髪好きとして見逃しては置けないです。
なんと綺麗な黒髪・・・。
というかこの作品、とにかく画面のベタが映えてくれていて、凄くシャープで深みのある雰囲気を出していますね。どことなーくジャンプ作品らしからぬものを感じます。
やはり山本ヤマトさんはイラストレーターなので、一枚絵にこそ最大の魅力があるようにも。
ちなみに画像は紫が温泉に行ったときのもの。
このあたりのエピソードは原作でもアニメでもかなり印象的に描かれていましたが、漫画版も力を入れて描いてくれていて嬉しかったですね。
子供らしい世間知らずさと、新たな常識を即座に飲み込むことが出来る理解力の深さ。自らの非を認め反省や謝罪、感謝をするのは意外と難しい。けれどこの幼い少女はいとも簡単にやってのけてしまいます。
『紫らしさ』が強く現れているお話だなぁと。
・・・そんな感じで、原作のいいトコロをうまく引き出している優良コミカライズ。
「電波的な彼女」関連もあるし、原作1巻の内容が終わったら連載は終了してしまうかもしれませんが、うまいこと纏まってくれたらいいなぁ。
『紅』漫画版2巻 ・・・・・・・・・★★★☆
戦うロリコンいいロリコン。「黒」が素敵な作品です。黒髪スキーにオススメ.。
これからどんどん評価されていきそうな漫画
ワールドエンブリオ・さみだれ・ブレイクブレイド・トリコ。
トリコはマジでジャンプ主力作品ズに仲間入りできると思ってます。
極甘デレデレ女の子 「いちゃラブ大全」発売
メイトで買おうと思って行って見たら18禁マーク張られててワロタ
下調べは必要ですねぇ・・・あとでamazonでたのm
日曜日。にょにょっと名古屋のばあちゃん家へ。
木曽路で昼飯をとった後、ばあちゃん家でぐうたらしていると、従兄弟のこう君(4歳)がやってきました。なにやらサッカーに目覚めたらしい。
俺の弟がこう君とサッカーしたところ、思いっきり蹴ってくるときは「○×△ック!」と何かを叫ぶのですが、まだうまく喋れないのかあんまり聞き取れない。「ライダーキック」って言ってるのかなw
ちっちゃい子はホント可愛いですね~・・・。
もうね、天真爛漫って感じで。凄い笑顔で。なんだテメぇ男のクセに可愛すぎだろと。
俺が言うとどうも性的な意味も含んじゃいそうですが、ホンキで子供は好きなのですよ。
まぁ某所で「4大ロリコンラノベ」に数えられる紅の感想書いてる時点で信憑性薄そうですがw
その後アニメイトへ。
とらにも寄りたかったですが時間が無かったので断念。
しかも文学少女はまだ本編読み終えてないのにね・・・。
でもしょうがない。メイト限定書き下ろしショートショートがついてたんだから。今を逃したらもう手に入らない!ってことでレジに直行。
ブラウニーは創刊号。新しい雑誌読んでみたいなぁと思ったところでこんなのが登場してたので買ってみました。メンバー的にちょっと前のエニックス雑誌っぽい。
漫画は3冊。新しいシリーズには手をつけず、とりあえずしばらくは今買ってるシリーズの既刊をそろえていこうと思ってます。中途半端になってるのが結構ありますので。
あ、妹がヘタリア買ってたので読ませてもらおうと思ってます。
ではでは。
この子を守ってやってくれ
SQで連載中の漫画版「紅」も2巻目。
アニメ放送とあわせたメディア展開のひとつだったこの漫画版ですが、漫画版ならではの楽しみがあって気に入っています(内容は原作基準のようですが)。
内容はオリジナル~原作1巻の幼稚園関連まで。
オリジナルでは真九郎の女装姿が!!彼のファンは必見!!(あんまりいない気がするw
さらに今回から、真九郎の回想という形で、原作小説1巻の内容に突入しました。
一巻の内容は個人的にイマイチだったこともあり、この展開はうれしかったですねぇ。
若干早足すぎるのも感じましたが、おおむね原作どおりでした。
あとやはり注目なのは銀子のサービスシーンですね。集英社の本気を見た気がしました。モロでございます。慎ましやかなサイズでとってもよろしいでござりまする。
・・・・・えー、作画について。
今回も白黒クッキリした画面が非常に好印象。黒髪好きとして見逃しては置けないです。
なんと綺麗な黒髪・・・。
というかこの作品、とにかく画面のベタが映えてくれていて、凄くシャープで深みのある雰囲気を出していますね。どことなーくジャンプ作品らしからぬものを感じます。
やはり山本ヤマトさんはイラストレーターなので、一枚絵にこそ最大の魅力があるようにも。
ちなみに画像は紫が温泉に行ったときのもの。
このあたりのエピソードは原作でもアニメでもかなり印象的に描かれていましたが、漫画版も力を入れて描いてくれていて嬉しかったですね。
子供らしい世間知らずさと、新たな常識を即座に飲み込むことが出来る理解力の深さ。自らの非を認め反省や謝罪、感謝をするのは意外と難しい。けれどこの幼い少女はいとも簡単にやってのけてしまいます。
『紫らしさ』が強く現れているお話だなぁと。
・・・そんな感じで、原作のいいトコロをうまく引き出している優良コミカライズ。
「電波的な彼女」関連もあるし、原作1巻の内容が終わったら連載は終了してしまうかもしれませんが、うまいこと纏まってくれたらいいなぁ。
『紅』漫画版2巻 ・・・・・・・・・★★★☆
戦うロリコンいいロリコン。「黒」が素敵な作品です。黒髪スキーにオススメ.。
これからどんどん評価されていきそうな漫画
ワールドエンブリオ・さみだれ・ブレイクブレイド・トリコ。
トリコはマジでジャンプ主力作品ズに仲間入りできると思ってます。
極甘デレデレ女の子 「いちゃラブ大全」発売
メイトで買おうと思って行って見たら18禁マーク張られててワロタ
下調べは必要ですねぇ・・・あとでamazonでたのm
日曜日。にょにょっと名古屋のばあちゃん家へ。
木曽路で昼飯をとった後、ばあちゃん家でぐうたらしていると、従兄弟のこう君(4歳)がやってきました。なにやらサッカーに目覚めたらしい。
俺の弟がこう君とサッカーしたところ、思いっきり蹴ってくるときは「○×△ック!」と何かを叫ぶのですが、まだうまく喋れないのかあんまり聞き取れない。「ライダーキック」って言ってるのかなw
ちっちゃい子はホント可愛いですね~・・・。
もうね、天真爛漫って感じで。凄い笑顔で。なんだテメぇ男のクセに可愛すぎだろと。
俺が言うとどうも性的な意味も含んじゃいそうですが、ホンキで子供は好きなのですよ。
まぁ某所で「4大ロリコンラノベ」に数えられる紅の感想書いてる時点で信憑性薄そうですがw
その後アニメイトへ。
とらにも寄りたかったですが時間が無かったので断念。
画集2つて・・・。収穫物
コミックス→ 明日のよいち!8巻・眼鏡とメイドの不文律・漫画版とある魔術の禁書目録3巻
雑誌→ コミックブレイドブラウニー
画集→ ヒャッコ画集~カトウハルアキWORKS~ ・ “文学少女”の追想画廊
しかも文学少女はまだ本編読み終えてないのにね・・・。
でもしょうがない。メイト限定書き下ろしショートショートがついてたんだから。今を逃したらもう手に入らない!ってことでレジに直行。
ブラウニーは創刊号。新しい雑誌読んでみたいなぁと思ったところでこんなのが登場してたので買ってみました。メンバー的にちょっと前のエニックス雑誌っぽい。
漫画は3冊。新しいシリーズには手をつけず、とりあえずしばらくは今買ってるシリーズの既刊をそろえていこうと思ってます。中途半端になってるのが結構ありますので。
あ、妹がヘタリア買ってたので読ませてもらおうと思ってます。
ではでは。