ヒャッコ4巻感想とマクロスF最終回とか色々
知り合いに「お前のブログつまんね」って言われた。
なんでURL知ってるんだよと思いつつ「ごめん」と言っておいた。
もうすぐ夏休み終わっちゃうな~…
アニメ放送中なのにいまいち影の薄い作品、ヒャッコ。 (ぶっちゃけアニメ微妙)
しかしこの作品、自分は大好きなのです。ニュージーランドに持っていった5冊のうちの2冊はこれでしたから(当時は2巻までしか出てなかったため)。
たくさんの個性豊かなキャラクター。ノスタルジーを香らせる空気感。
大雑把なだけのようにも見えるシンプルかつザックリとした絵柄。
売れ線漫画では無いけれど、人を惹きつけるなにかを確実に秘めた作品です。
今回は全編夏休み編。
プール、補習、海、勉強会に夏祭り!夏っぽいエピソードをこれでもかと詰め込んだ内容。
学園内での活動はほとんどないため、3巻までのあのハチャメチャ感というか、テンポのいいスピード感はあまり感じられなくなっています。だけど下らない事をがんばっちゃったり、変なテンションになったり、けどやっぱりだらけてしまう空気は、まさにリアルの夏休み。
学園内では見られない彼女達を見ることができたりと、キャラクターのサイドを固めてくる夏休みならではとも言えるエピソードが盛りだくさん。
それと見逃せないのは虎子の兄である狐と歩巳のフラグイベント。
かなりあからさまに二人の距離を縮めてきましたねwしかも2度w
狐のポジションがまだはっきりとしていませんが、そうか、歩巳と絡ませる方向にしたのか。
あと、4巻からトーマの出場回数が増えてきた。もう準レギュラーといった感じ。作者のお気に入りなんだろうかw洞窟探検の時のリアクションとか、トーマと虎子の百合っぽさはなんかほのぼのしてて良いなぁ。
・・・好きな漫画には2種類あると思います。一度読んだら一気に燃え上がるタイプと、何度も何度も読んでるうちに火が大きくなるタイプ。ヒャッコはその後者の作品の筆頭なのです。自分の中ではね。
この4巻も買ってから何度読み直したことか。軽く読み進めるには最適かと。
超面白い!!ってワケじゃないけれど、多分ずっと本棚にあり続ける作品です。
ちなみに虎特典はこのカードでした。
そして限定版付録としてドラマCDが付属。
内容は・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ えー、一回聞けば十分かなと。
『ヒャッコ』4巻 ・・・・・・・・・★★★★
読み心地抜群のコメディ漫画。いつもよりちょっと大人しめに夏休み編。
【閲覧注意】初キスの時のことを臨場感たっぷりに語るスレ
死屍累々。
ガ チ な 精 神 分 析 してみないか?
ISTP型:なんでも一度は試してみる でした。 的中率なかなか高かったです。
凄く今更ですが・・・ マクロスF最終話を見ました。
アニマックスで追いかけていたのでしょうがないのですが・・・もうちょっと話題に乗りながら見ていきたかったなーとおも思いますね・・・。
まぁ感想も出尽くした感がありますのでサラリと。
歌を全面に押し出した今シリーズらしい、ほぼ全ボーカル曲メドレー状態でのラストバトル。これは問答無用で盛り上がりますねw2枚目のサントラである娘トラが一枚目のよりも売れてる理由が分かった気がしました。このラストバトルの興奮は、間違いなくこのボーカル曲たちの功績。
シナリオは微妙だし、キャラクターもあんまり好みではありませんでした。
だけど楽しかった。
それは歌があるからですよ。俺の中ではマクロス=歌が完全に成り立っちゃいましたw
そしてシナリオ。恋は戦いはこれから始まるんだよ☆エンドへ。
アルトが自由な空をかみ締める描写がもっと欲しかったですが、まぁまぁ満足感のあるラストだったかと思います。
総じて、音楽面においては自分の見てきた作品中でも最高峰だったとき感じます。ただ、キャラクターに人間味が感じられなかった。特に主人公のアルト。なーんかフラフラしたり周りに流されたりしてるだけで、あんまり好きになれなかった主人公ですね・・・てっきり断髪イベントあると思ったら無かったし(どうでもいい)。
映画版もありますが、どんな感じになるのかな。やっぱ総集編?
さてアニメといえば、漣的には「とらドラ!」と「鉄のラインバレル」ですかね。
とらドラ!は安定してコメディ作品として楽しめています。テンポよくすぽぽーんと進む。
できれば暗くならずにずーっと・・・なんて出来るわけは無いんだけど・・・。
あとなぁ、間島淳司のハマりっぷりが俺の中で凄いことになってる。竜児かわいいよ竜児。
んで、ラインバレル。
相変わらずキャラの作画は安定してないけど、マキナのカッコよさは異常。
最新話の「正義の代償」はほぼ原作マンガどおりの進行で、あの興奮がアニメで見れたことにも感動www一巻終わりから2巻の頭までの流れは大好きなのでwwもう大興奮ww
でもビームサーベルもっと強調して欲しかったな~。超個人的意見ですいませんw
あとはCLANNADアフターストーリーは、と・・・、ああ、DVD購入確定しました。
そろそろCLANNADアニメ一期についてもまとめようかなとか考えてます。
ではでは。
>>こじかましまろらきすたろーぜんかみちゅ様
オタクはチャレンジせずに引きこもってるべき。
そう、高校2年にもなって一緒に弁当を食う友達もいない俺のように。
>>JiaYue様
ぉは~あの時の!お久しぶりです~。
「どろぼうの名人」・・・ですか。魔球とまで言われてしまっては読まないワケには行きませんねw
11月中に、できれば早めに読み終えて感想書かせていただきます!
ではネットで前評判でも調べt・・・・・・・・・あれ・・・百合・・・・
コメありがとうございましたー。
前回書いたことの続き。
知人に確認とったら、どうやらマジなようでした。
まぁ詳しく書くのは自分もイヤなので書きませんが
自分の見知った人が、生死をさまよう状況にあることに、なんだか凄く違和感を感じる。
あの頃がすごく過去のものに感じてしまった。
でも現実味は全然ないまま。
9年間同じ学校通ってたわけで。
そんなに仲良かったわけじゃないけど、やっぱり悲しいわけで。
今の俺がなにを言おうとも、全部無責任な言葉になってしまいそう。
だからもうここでおしまい。
でもやっぱり言いたいこともある。
はやく目覚めて欲しい。
なんでURL知ってるんだよと思いつつ「ごめん」と言っておいた。
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もうすぐ夏休み終わっちゃうな~…
アニメ放送中なのにいまいち影の薄い作品、ヒャッコ。 (ぶっちゃけアニメ微妙)
しかしこの作品、自分は大好きなのです。ニュージーランドに持っていった5冊のうちの2冊はこれでしたから(当時は2巻までしか出てなかったため)。
たくさんの個性豊かなキャラクター。ノスタルジーを香らせる空気感。
大雑把なだけのようにも見えるシンプルかつザックリとした絵柄。
売れ線漫画では無いけれど、人を惹きつけるなにかを確実に秘めた作品です。
今回は全編夏休み編。
プール、補習、海、勉強会に夏祭り!夏っぽいエピソードをこれでもかと詰め込んだ内容。
学園内での活動はほとんどないため、3巻までのあのハチャメチャ感というか、テンポのいいスピード感はあまり感じられなくなっています。だけど下らない事をがんばっちゃったり、変なテンションになったり、けどやっぱりだらけてしまう空気は、まさにリアルの夏休み。
学園内では見られない彼女達を見ることができたりと、キャラクターのサイドを固めてくる夏休みならではとも言えるエピソードが盛りだくさん。
それと見逃せないのは虎子の兄である狐と歩巳のフラグイベント。
かなりあからさまに二人の距離を縮めてきましたねwしかも2度w
狐のポジションがまだはっきりとしていませんが、そうか、歩巳と絡ませる方向にしたのか。
あと、4巻からトーマの出場回数が増えてきた。もう準レギュラーといった感じ。作者のお気に入りなんだろうかw洞窟探検の時のリアクションとか、トーマと虎子の百合っぽさはなんかほのぼのしてて良いなぁ。
・・・好きな漫画には2種類あると思います。一度読んだら一気に燃え上がるタイプと、何度も何度も読んでるうちに火が大きくなるタイプ。ヒャッコはその後者の作品の筆頭なのです。自分の中ではね。
この4巻も買ってから何度読み直したことか。軽く読み進めるには最適かと。
超面白い!!ってワケじゃないけれど、多分ずっと本棚にあり続ける作品です。
ちなみに虎特典はこのカードでした。
そして限定版付録としてドラマCDが付属。
内容は・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ えー、一回聞けば十分かなと。
『ヒャッコ』4巻 ・・・・・・・・・★★★★
読み心地抜群のコメディ漫画。いつもよりちょっと大人しめに夏休み編。
【閲覧注意】初キスの時のことを臨場感たっぷりに語るスレ
死屍累々。
ガ チ な 精 神 分 析 してみないか?
ISTP型:なんでも一度は試してみる でした。 的中率なかなか高かったです。
凄く今更ですが・・・ マクロスF最終話を見ました。
アニマックスで追いかけていたのでしょうがないのですが・・・もうちょっと話題に乗りながら見ていきたかったなーとおも思いますね・・・。
まぁ感想も出尽くした感がありますのでサラリと。
歌を全面に押し出した今シリーズらしい、ほぼ全ボーカル曲メドレー状態でのラストバトル。これは問答無用で盛り上がりますねw2枚目のサントラである娘トラが一枚目のよりも売れてる理由が分かった気がしました。このラストバトルの興奮は、間違いなくこのボーカル曲たちの功績。
シナリオは微妙だし、キャラクターもあんまり好みではありませんでした。
だけど楽しかった。
それは歌があるからですよ。俺の中ではマクロス=歌が完全に成り立っちゃいましたw
そしてシナリオ。恋は戦いはこれから始まるんだよ☆エンドへ。
アルトが自由な空をかみ締める描写がもっと欲しかったですが、まぁまぁ満足感のあるラストだったかと思います。
総じて、音楽面においては自分の見てきた作品中でも最高峰だったとき感じます。ただ、キャラクターに人間味が感じられなかった。特に主人公のアルト。なーんかフラフラしたり周りに流されたりしてるだけで、あんまり好きになれなかった主人公ですね・・・てっきり断髪イベントあると思ったら無かったし(どうでもいい)。
映画版もありますが、どんな感じになるのかな。やっぱ総集編?
さてアニメといえば、漣的には「とらドラ!」と「鉄のラインバレル」ですかね。
とらドラ!は安定してコメディ作品として楽しめています。テンポよくすぽぽーんと進む。
できれば暗くならずにずーっと・・・なんて出来るわけは無いんだけど・・・。
あとなぁ、間島淳司のハマりっぷりが俺の中で凄いことになってる。竜児かわいいよ竜児。
んで、ラインバレル。
相変わらずキャラの作画は安定してないけど、マキナのカッコよさは異常。
最新話の「正義の代償」はほぼ原作マンガどおりの進行で、あの興奮がアニメで見れたことにも感動www一巻終わりから2巻の頭までの流れは大好きなのでwwもう大興奮ww
でもビームサーベルもっと強調して欲しかったな~。超個人的意見ですいませんw
あとはCLANNADアフターストーリーは、と・・・、ああ、DVD購入確定しました。
そろそろCLANNADアニメ一期についてもまとめようかなとか考えてます。
ではでは。
>>こじかましまろらきすたろーぜんかみちゅ様
オタクはチャレンジせずに引きこもってるべき。
そう、高校2年にもなって一緒に弁当を食う友達もいない俺のように。
>>JiaYue様
ぉは~あの時の!お久しぶりです~。
「どろぼうの名人」・・・ですか。魔球とまで言われてしまっては読まないワケには行きませんねw
11月中に、できれば早めに読み終えて感想書かせていただきます!
ではネットで前評判でも調べt・・・・・・・・・あれ・・・百合・・・・
コメありがとうございましたー。
前回書いたことの続き。
知人に確認とったら、どうやらマジなようでした。
まぁ詳しく書くのは自分もイヤなので書きませんが
自分の見知った人が、生死をさまよう状況にあることに、なんだか凄く違和感を感じる。
あの頃がすごく過去のものに感じてしまった。
でも現実味は全然ないまま。
9年間同じ学校通ってたわけで。
そんなに仲良かったわけじゃないけど、やっぱり悲しいわけで。
今の俺がなにを言おうとも、全部無責任な言葉になってしまいそう。
だからもうここでおしまい。
でもやっぱり言いたいこともある。
はやく目覚めて欲しい。
Comment
>もうすぐ夏休み終わっちゃうな~…
一瞬、キングダムハーツの名場面のことかと思った・・・。
こんことは置いといて、早く元気になってほしいです
一瞬、キングダムハーツの名場面のことかと思った・・・。
こんことは置いといて、早く元気になってほしいです
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あと千秋と、とらどらのヒロインも同じだよね
名前忘れててすまそ