正直どうでもいい（移転しました）

季刊S (エス) 2009年 01月号 [雑誌] (2008/12/15) 不明 商品詳細を見る

遅れましたがなんとか確保～。
一冊1200円という、雑誌としてはかなり高額なシロモノですが
いちど買ってみれば抜け出せない、不思議な雰囲気のイラスト本。
今回のテーマは「活劇天外」。
そんなわけでゲスト作家さんたちのイラストも、躍動感のあるものが多いですね。
さらに「犬夜叉」を完結させた高橋留美子さんのインタビューや
アニメ「ミチコとハッチン」「黒執事」も特集。
個人的に興味深かったのは、シンガポールのコミックスタジオ「IFS」のお話。
やはり「絵」というものに国境はないですね、ヤバいくらい格好いいイラストばかりｗｗ

アニメ、漫画だけにとらわれない。幅広い分野を扱っている雑誌。
クリエイター向けっぽい感じですが、俺のようなイラストが好きなだけの読者でも、ペラペラめくってるだけで楽しめますｗ
今回のエス学園のイラストに、ほんのりグレンラガンテイストを感じてお気に入り。

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風呂で精子飲んでるの妹にばれた
マスタークラスのド変態だらけｗｗ
巡音ルカの画像貼ろうぜ
ロングのピンク髪ってビジュアル的にすげー狙ってるよねｗ
発表されたときはボロクソ言われてたけど、やっぱり可愛いと思いますルカ。
なによりおっぱいがね。ああ、おっぱいがいけないんだ。

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ナイスガイvalleyさんから、和み文庫の「くらなど。」を借りました。
CLANNADに関しては、あまりに好きすぎてアンソロ・4コマに手が出せなかったわけですが、ついに解禁です。30分で70Pを読み進むという俺としては異例の好スタートを切りましたw

とりあえず1/3読み終えたので、今週末までには読み終えられそう。
2巻は来週になるのかな。
それにしてもvalleyさんナイスガイ度（適当に今作った）高いな･･･！

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追記:コメントくれた人の名前を間違えてた。
おふた方スイマセンでしたです。超反省中。

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電波的な彼女　PV公開

結構経ちましたが紹介するの忘れてましたｗOVAのPVがついに公開！
BGM、主題歌などは完全に作風のマッチしており、期待してしまいますねぇ･･･。
広橋さんが努めるの雨もいい声で嬉しいですが、でもちと自分のイメージとは違うかなぁ。
ゆかなとかトーンの低い川澄さんとか風音様みたいな、凛としつつもややか細い声質を想像していました。それと比べると随分とやさしめな声ですね。でも大ハズレってことはなさそうです。
あと、若干作画に不安が･･･あるかも？後半はいいんですけどね。
しかし、これが売れてくれればテレビアニメ化、そして原作再始動の希望にもつながるかもしれないので、応援していきたいですねｗ　
なにやら第二弾もあるとか？

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日曜日に名古屋へいきまして。
タワレコ行ってアルバム2枚買ってきましたｗお年玉サマサマｗ
サカナクションの２ndとメレンゲの「シンメトリー」の2枚。



メレンゲに関してはこちらを見れば分かりますが
名古屋パルコ西館1Ｆ店頭でアコースティック・ライブ＆サイン会があるらしく、
そのサイン会参加チケットもガッツリ確保させていただきました。
というわけで･･･
2月7日にイベント&サイン会行ってきます！もちろん一人で･･･。
しかしながら2月15日はサカナクションのライブ。2月10,11日はたしか校外模試。
2月前半はとてつもなくハードだｗ

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とある魔術の禁書目録(インデックス) 3 (ガンガンコミックス) (2008/11/22) 鎌池 和馬 商品詳細を見る

　　　ここにいるミサカは　全てミサカです

さて漫画版インデックスも3巻目。原作小説3巻の内容です。
アニメの方もこのミサカ編は評判いいらしいですね。
原作で言うところの3巻というのはファンからしても評価の高い巻であり、確かに1,2巻とは何か違ったものを感じることができるのです。
なんといっても一方通行<アクセラレータ>。こいつの格好よさはハンパじゃない！

主人公である我等が説教魔上条さんもナイス。3巻でのラストバトルでは燃えましたねぇ。熱い主人公がボロボロになりながらクサいセリフを吐くようなのは大好物ですので。。というかこの3巻が原作1～6巻までで一番バトルがうまく描けてると思ってます･･･。

さて漫画版。内容は上条さんがアクセラレータをめぐる計画を知るまで。
ミサカ妹とアクセラレータの戦闘はもちろん、ミサカ妹のパンツ、ミサカ妹の猫愛、ミサカ妹の困り顔、ミサカ妹のパンツ、その他ミサカ妹のパンツなどが豪華に繰り広げられる珠玉の一冊。（ごめんなさい銀魂パクりましたｗ
相変わらず繊細かつ迫力ある作画でいい感じ。
特に近木野さんが描くキャラは可愛らしくて大好きですｗでも顔がみんな幼いｗ
アクションは動きが少し見づらい？箇所もありますが上手い。戦闘格好いいな。
原作がもともと漫画栄えしそうな作品ですが、みごとにファンに期待に答えられている数少ないコミカライズなのではないでしょうか。
実際ガンガン本誌でもかなり人気を獲得してるっぽいような。
進行速度は遅いものの、安心して読めて、しかも漫画としても面白い。理想的です。

漫画版でもこのアクセラレータの魅力を最大限引き出すため、一刻も早くラストオーダーを出すべきだと思うのですがどうですかね。いや別に俺がラストオーダー大好きなんてそんな幼女趣味みたいなそうんなのねぇ、ないですよねぇ、ないですよ？

漫画版『とある魔術の禁書目録』3巻　･････････★★★☆
安定感あってよし。でも表紙のミサカたちちょっと腕細すぎ？ｗ
アニメも好調で、シリーズ全体が盛り上がってますね。原作まだ読みきってないけどｗ

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大河「え！竜児って童貞じゃないの！？」
後半はちと微妙でしたが、前半の面白さはヤバいｗｗみのりんｗｗｗ
ハヤテのごとく！：１０００万部到達　４年で大台へ
おめでとうございます！･･･といっても自分はアニメがダレた辺りでハヤテからは撤退してます。
しかし1000万部か･･･、朝アニメでしたし、子供達からの支持もありそうですね。

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ムント　空を見上げる少女の瞳に映る世界　一話を観ました。
京アニのオリジナルアニメということで、鍵アニメ好きとしてはやはりこちらも観なきゃな～ということでねｗ
なぜだか三重テレビが全国でもトップクラスの速度で放送してくれるようなので、
しばらくリアルタイム視聴していこうかなと思ってます。

内容は、とりあえずベタなアクションファンタジーと感じましたね。
普通の女の子なのに、なぜか天上世界を目視することができる主人公、ユメミ。そして彼女の前に突然現れた天上世界の王「ムント」。地上と天上世界、二つの世界の交わりが描かれていく･･･のかな？
戦闘シーンは結構迫力ありましたし、作画も安定してたかと。
ただキャラに魅力は、一話の時点では感じないかな･･･。
主人公の女の子があまりに特徴がなさ過ぎるのと（外見的には大きなリボンでばっちりなんですけどね）、ムントの一人称が「オレサマ」なのがなぁｗ聞いてて恥ずかしくなっちゃうんだよなぁこういうのｗ
そんなこんなでキャラに関してはグッとくるものは少なかった。
キャストはベテランから初めて聞く人まで、ハマってる人が多かったと思います。
BGMもいまいちピンとくるものは無かったですが、OP曲は一発で耳に残りました。

一話のマトメとしては、インパクトのある第一話ではなかった、ということ。
ただ、ジャンル的に大きな盛り上がりを作りやすそうだし、期待していきたいです。
京アニといえば丁寧なアニメ製作で有名ですが、丁寧であっても「大人しい」作品にはなってほしくないですね～。
あとやっぱ、キャラデザがすんごい好みｗ
つまらなくてもこれなら1クール観続ける自信があるｗ

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ヒャッコ最終話を見ました。
はっきり言ってしまうと、一話を見た時、俺はテレビの前で絶望してました。
ところがどっこい3話4話5話と放送を重ねるにつれ、どんどん膨れ上がる面白さ。
最終的には良作と呼べるだけの作品になったと思いますｗ
作画は最後の最後まで安定しませんでしたけどねｗテンポも微妙だったけどねｗ
12話、13話なんて原作では短なエピソードを、メインキャラたちをうまく交えたオリジナル展開でボリュームアップさせてくれていて、原作ファンとしてニヤニヤがとまりませんでしたｗ
そして最終話！
原作一巻のラストエピソード･･･よくぞこれを最終話にしてくれた！とガッツポーズです。
第一話よりも時系列を戻り、入学式を最終話に持ってくる・・・。けっこう珍しいものだと思いますが、これは最終話だからこそ、なんでもない入学式に素晴らしい満足感が得られるステキ構成。ナイスだスタッフ。
個人的に面白かったのは、3話、8話、12話、13話。
どーせDVD売れないだろうけど、2期が決定したら嬉しいな～。
あと棒声優2人は、あんな登場しかないんだったら最初から入れるなとｗ

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夏になると日本一暑いだとかで少し有名な我が町ですが
雪も降りだして本格的に寒くなってきました。
この季節はガチで眠りが深くなって、深夜起きるのがキツいったらない。
だが、アニメをリアルタイム視聴するこだわりを、捨てるわけにはいかない。
･･･大半録画で済ませてるけどねさーせんｗｗｗ

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こえでおしごと!(1) (ガムコミックスプラス) (ガムコミックスプラス) (2008/12/23) 紺野 あずれ 商品詳細を見る

　　！？

というわけで話題の声優漫画。
ただの声優漫画ではないですよ！純情な16歳の女子高生にエロゲー声優をやらせるという、ド変態漫画ですよ！
一部ではすでに有名な作品ですが、このたびついに単行本化です。
声優業界の漫画というのもあんまりないですが、エロゲー声優の漫画なんて聞いたこと無かったので驚きましたね・・・。しかもそれを一般誌でやるっていう･･･。
紺野あずれさんと言えば成年誌で活躍していた作者さんですが、この作品は一般向け。なのにノリはほぼ成年誌ｗｗ主人公の想像内でバッチリ本番やってるしエロゲCG映してるしで編集も作者も悪ノリしすぎｗｗ
まぁ長文でぐだぐだやるのもアレなので、画像をね。うん。

　※一般向けです

　※一般向けです

　※一般向けです

あちゃー。
解説するとこの主人公の子、作者により、想像だけでイけるスキルを授けられています。
一巻の時点ですでに数回オーガズムを迎えています。凄いですね。
しかも「これからもどんどんイかせてやろうと思います」とまであとがきで言われる始末。
こんなこと言われちゃあ、2巻も買わざるを得ませんね！
これで18禁じゃないってんだから、日本もまだまだ懐が広いようです。
作画的にも満足。
清潔感のあるサッパリとした絵柄で、エロい表情は流石の一言。
ここらへんは流石は成年向けで慣らしてるなぁという感じｗ
設定や展開に若干のムリを感じるものの、まぁそんなん無視して、赤面し悶える女の子をニヤニヤしながら楽しむ作品でございます。
女子高生が顔をまっかにしながらエロいことを言いまくる･･･
ああ･･･文面だけで興奮してくる･･･。

『こえでおしごと！』1巻　･････････★★★★
セクハラ漫画。彼女のエロゲー声優としてのレベルアップに今後も期待ですｗ
また、エロいだけでない、物語としての話題性も増してくれるといいですね～。

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女子高生エロゲー声優マンガ　再入荷→2日たらずでほぼ完売
今回の漫画に関して。よかったー買えてｗｗ
センスを感じるタイトル
「その時は彼によろしく」は映画見たときも「おおおー」ってなりましたｗ
曲ならロビンソンとラッキー・ルチアーノに射たれる前にの2曲は純粋に凄いと思う。
あ、あとは「秒速５センチメートル」もかなり。

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