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正直どうでもいい(移転しました)

マンガ感想を主に書くブログ。移転につき凍結中。

ブラック・ラグーン1、2巻感想と色々

なんか最近、自分の漫画の趣味がほんの少し変わった気がする。
美少女キャラがいなくても好きな漫画が増えた。これはいいことかもしれない。
ブラック・ラグーン 1 (1) (サンデーGXコミックス) ブラック・ラグーン 1 (1) (サンデーGXコミックス)
広江 礼威 (2002/12/12)
小学館
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   正義がなくとも地球は回るぜ?

うひゃひゃひゃひゃ。読んでる間はテンションMAXですよ。たまらんね、このノリ。
前々から言ってましたが、最近ハマりまくってるのがブラック・ラグーンです。
勢いにまかせて買ったのが1巻と2巻ですので、今日はその感想。
アニメが有名なので名前は聞いたことある人多そうです。漣がそうでした。
この漫画は、本当に映画っぽい。というか、絶対洋画を意識してる。セリフのノリがw
どういうストーリーなのかっていうと、これが説明が難しい。海の運び屋が銃でガンガンやったりボコスカなぐったりって漫画。要するに、超暴力的wムカついたら普通に殴って蹴って撃ち殺すw
・・・こういうのを嬉々として書く俺もどうかと思うけど、これが面白いんだからしょうがない。
まぁアレですな。前回の本の感想にも似たようなこと書きましたが
女の子がキャ~ってなる漫画だけじゃ、シマらんのですよ。
ラブコメ漫画大好きな俺ですが、かつてはエアーガン持って公園で遊んでましたよ!!
まずレヴィがいい。↑表紙にいる女性なんだけど、むちゃくちゃカッコいい。
男キャラもいい。というか、全キャラ言動全てカッコイイ。惚れるぜアニキ!
戦闘シーンでは主人公補正が強すぎる気もするけど、気にならない程度。
本編とは全くといって関係のない狙いまくりなオマケ漫画もいいw
個人的には2巻のタバコキスのシーンと、ブリッツさんが射殺されるシーンがお気に入り。
これぞエンターティメント。好き嫌いはありそうですが、一読の価値あり。

「ブラック・ラグーン」1巻2巻総合 ・・・・・・・・・★★★★ 8
とにかく格好いいの一言。洋画が好きな人・銃が好きな人ならもっと好きになれるかも。

ポルノグラフィティの名曲
別格『アゲハ蝶、サボテン、天気職人』他『ラビュー・ラビュー、グァバジュース、ライオン、見えない世界、ミュージック・アワー、まほろば○△、』等。ハズレないなぁポルノ。好きな曲多いです。
安価で適当にポケモン擬人化描く 金剛石
ズバット・キレイハナで見事陥落。以前紹介したスレの続きです。可愛すぎるw

どうやら話を聞いていると、隣のクラスに恐ろしい猛者がいるらしい。
同じクラスの黒蜘蛛さんが漫画を借りてたんだけど、その内容がスゴかった。
角川系・電撃系漫画のオンパレード。素晴らしい、エロゲ原作漫画の宝庫でした。
世の中には凄い人もいるもんだなと思いつつ、俺自身はダルーい今のままでいいと思う。
自分は一度にあれこれ手を出すのも苦手なんで・・・。ぬるく行きたいのです。
現時点でぴったり話が合いそうなのもあんまりいないのですが
かと言ってその猛者に「俺も同類です、お友達になりましょう」なんてのもなんかおかしい。
まぁそんな変なこだわりがあるせいで、どうもイタい存在になってる気がします。
というか今まで書いた上の文章を読み直すと、ほのかに厨房臭さが漂ってるwww

PC版CLANNAD感想。杏シナリオいきます。
むー・・・・・・。キャラ萌えよりもストーリーに期待する俺にはちと微妙でした。
杏のキャラは凄く可愛くていい感じでした。妹の椋も。
ただ・・・シナリオ。前回のことみシナリオと比べると・・・ねぇ。
双子を扱うモノとしてはもはやテンプレ、三角関係が展開されました。
それほどドロドロするワケもなく、実に爽やかでしたが・・・・・・それだけ。
カノンのシナリオのように、生死に関る大事件が起こるわけもなく、ただ、一つの恋が描かれます。じんとしますが、確かに地味。盛り上がりもなくはなかったけど、地味。
雨の中で抱きしめるシーンと、挿入歌のタイミングはよかったけど。
まぁでも、エンディングはかなりグッときました。
椋との別れ、そして杏との生活のスタート。
最後の杏のシンプルな一言。頬の筋肉がどうにかなりそうだったw
ただ、やっぱり地味だった。つまらなくはないけど、地味・・・。
あと、椋の扱いも・・・・・・あうあう。なんでこんなにかわいそうなんだろう。

まぁまとめると。悪くはないけど地味なシナリオ。キャラ萌えなら◎! 


カオスな記事ですね。ではでは。


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「さざなみ」と読みます。
漫画と邦ロックとゲーム。
好きなのは思春期とかラブコメとか終末。

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