正直どうでもいい（移転しました）

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/astronomy/?1162963916
太陽･･･。まぶしいとは思いますが一応みてみます。

今日は特定の人にしかわからない感じで書きます。

「謎の板。」という逆の意味として才気がほとばしる名前のチャット板に
「あそびまくりんぐ」というあからさまなキチガイ宣誓を書き込んだ漣は
そのまま可ｎ･･･（特定されました）･･･隣町へ外出で三洋○へ。
みなみけ2巻&3巻特装版購入、スガシカオ「4FLUSHER」とチャットモンチーの「耳鳴り」借り。
都会で瞬殺の勢いで書店から消えたみなみけ3巻特装版は、余裕で平積みですよ。流石田舎。
耳鳴りは前にここに書いた物ですねー。実際見ていると、ここまで色気のないジャケとは。
赤をバックに黒で3人の輪郭。色気？萌え要素？一切ないです。これはこれは。
歌手にそれを求めるわけではありませんが･･･、カッコいいね。

http://blog.syu-ta.jp/2006/11/06/221148.php
桑田さんがラジオでハルヒ曲歌ったとのこと。聞きたいｗｗｗ
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=34344
めっきり寒くなっちゃった記念に1枚。まさに冬！･･････じゃないです。

http://www.houdaiyama.com/houdaiyama_news.html
ということで2巻ドラマCDのボイストレーラーもできました。
ついでに不定期カウントも。どんどんぱふぱふーー。･･･!?　ぱふぱ（ry
小夜子さん役の平野綾さんが上手い。ほにゃほにゃ感が出てますｗ
里香役の田村ゆかりさんは、ひぐらしの梨花ちゃんを思い出して･･･(´・ω・`)
ついでに3巻が発売延期。まぁ1ヶ月ならOK。でもどこをCDにするんでしょうか･･･。

ここまで全ての話題についてこられちゃったらアレですよ。ﾅｶｰﾏですよ。
ではでは。続きでコメ返信と色々

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なんか５時間目のときから意味不明なことに「しまじろう」のED曲が脳内リピート。
あれですよ。「すてぇーぷふめばーーぱらぱっぱっぱらっぱらいだいすー」です。
サビのメロディライン好きです。というかあの曲、個人的にはアニソンでもかなり良曲。
wikiより「放送日1993.12～」ながっｗこんなにやってるんですか。10年以上ですか。
意外とあったしまじろうの歴史にビビりました。
というかしまじろうでネタを書くってのもまた･･････(´・ω・`)

http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-2160.html
マスコミをも釣る2chのクオリティの高さを再認識。
http://nantara.seesaa.net/article/26935273.html
スケールでかすぎｗｗサイズもでかすぎｗｗ

軽い雰囲気で感謝を言ったり謝ったりはできるのに、
かしこまった雰囲気だと何もいえなくなります。
もっとちゃんといいたいのに、なんか舌が回らなくて「ごめん」もいえません。
変な意地張ってるみたい。もっとシャキっとしたいですね･･････。
まぁここにかいてもしゃーないですけどね。
というか今ここ、リアルでどこまで広がってるんだろう･･･。
まぁバレてハズカシーヨゥーってワケじゃないですけどね。大したこと書いてないし。

ではではー。

碇へ
「どこで、おもいついたって？それはね。僕の頭のなかで、そうくんの夢をかなえてあげたいという、僕の優しさからきたのですよｗ」

ねーよｗｗｗｗｗｗ

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流れ星が消えないうちに 橋本 紡 (2006/02/20) 新潮社 この商品の詳細を見る

橋本さんの「流れ星が消えないうちに」を読み終えたので、感想書きたいと思います。
橋本さんといえば、やはり名作「半分の月がのぼる空」の印象が強く残っていて、本作を読んでいてもところどころに半月がチラついて困りました。
しかし、本作は明らかに「半分の月」を意識してかかれていると思います。
「半分の月」が大切な人を失うまでを描いた話だったのに対し
本作は大切な人を失った後になっています。
「半分の月」で描いたテーマの延長線上にはあるのですが、
言い換えれば、「半分の月」では描けなかった部分まで踏み込んでいると言えると思います。
恋人を、大切な人を失った、その先。

橋本さんの作品で貫かれているのが、一人称で話が進むということ。
流れ星では、二人の違った人物の視点から、一人の人間を見ていく構成。
現実5:過去5という風に、高校時代のお話も交えての物語は進みます。
その過去話ってのが、もう最初からその人亡くなってるって知ってるので切ない。
中盤までどことなく、よどんだ水に沈んでいるような感じ（言い方悪い？）。
先の見えない、終わらない絶望を前に、立ちすくんでいるような。
ですがそこから少しずつ進んでいく様子が、とても感動的でした。
終盤に向けての二人の決意とかも、凄く前向きなものでよかったです。

静かな物語だけど、確実に動いている。
ただ美しいだけの物語じゃない。
だけど確かに、残ったものは美しい。そんなお話。

涙が出てくるような悲劇的な内容ではなく、死というものもかなりあっさりと描かれていて。
だからこそ唐突な死によってかきみだされるキャラクターたちの心理描写が胸にきました。
半分の月にくらべると大人っぽい物語になっているかと。
橋本さんの文章は相変わらずととても読みやすいですし、オススメの一冊。

今日は忙しいのでパパーッとやってしまいますです。
というかコレ更新してる時点ですでに６日なのは秘密だ！

今日の出来事を簡潔かつ爽やかに書くとこうなります。
　岐　阜　新　聞　テ　ス　ト　が　あ　り　ま　し　た
･･･、これだと寂しいですね。
　岐　阜　新　聞　テ　ス　ト　で　死　に　ま　し　た　
これじゃあ微妙に変ですね。ホントに死んでたらダメですけど。

と、ハナからグダグダで書いてますがすいません。
岐阜新聞テストから帰ってきたら何故かばぁちゃんが待ち構えている罠が。
適当に着替えて寿司屋へ直行。お金持ちなご老体に付き合い食事。
「ええから食えーええから食えー」と普段では間違いなく食べる事のないネタを大量に･･･。
まぁ美味しいから文句はありません。ただ少々風呂上りの体重計が示す数字が怖いだけ。

ではではー。続きでコメ返信。

･･････まぁ時間ないってことでカンベンしてくださいな(´・ω・`)

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7000HITー。んー、もう7000ですか。ちゃんとしてきた感じがします。ありがとうございます。

もうあんまりにもヒマなのではいでぃんぐで時間潰し。ああ、僕もこんな･･･。
というか肉親&親戚ネタがやっぱ多いですね。ブルブル。
まぁでも、こういうのってホントにあったかどうかを気にすると楽しめませんよね。
電車男でもそうだけど、内容は嘘かも知れないけど、書き込まれたという事実はあるという。
「こんなのホントにあるわけねーじゃん」よりも、小説みたいな捕らえ方の方が楽しめる？
ホントか疑うよりも、フィクションとして割り切って読んでます。
そんな漣が本日購入した小説、電撃文庫「ぼくと魔女式アポカリプス」をヨロシク！
宣伝で締めました！

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/843222.html
瑞浪の方も色々あるようです。2chではこういうネタのスレ乱立。
校長を自殺に追い込むスレとか、普通にヤバいオーラが･･･。
http://blog60.fc2.com/n/nurusoku/file/meek309.jpg
サ、サカキ･･････。なんというワイルドサカキ。

まぁそれはいいとして。今日も本を･･･買いました(´・ω・`)買いすぎ。
マジ○ル行ってハチクロ買うかーと思ってたら、メッキリ減ってました。
1週間前には1巻から10巻までコンプ状態だったのにほぼ壊滅状態。なんですか。
まぁ2巻買いましたけどねｗ
というかmotherとsisterが引っ付いてきて遙かなる時空の中での画集も買えといわれ。
ハチクロ2巻にアレな画集を重ねてレジに置く中学生男子。キモいを通り越して通報レベル。
変な本をレジに置くのは耐性ついてますが、流石にコレは恥ずかしい。

ふー。これから塾の宿題やってきます。(´・ω・`)ﾒﾝﾄﾞ
ではでは。続きでコメ返信。

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