[CD]愛と希望の水着エプロン「アマガミドラマCDvol3 七咲逢編」
ミナ様親衛隊(公式)に入ってる私のもとに
ミナ様の柔肌にジェルをぬりたくるゲームが送られてきました。
製作者なかなか病気だなと思いました。
アニメ2話エロかったなー。
去年はいろいろと話題性のある恋愛?ゲームが発売され
比較的発売の早かったアマガミは、やや影が薄くなってしまった感がありますね。
でもね、いいんですよ。これが発売してくれましたのでね。
ドラマCDvol3、七咲逢編!
彼女のことは、語ろうにも俺の腕がついてきてくれません。
そして今回はそんな彼女がメインのドラマCDの感想。
ストーリーはずばりお泊り勉強会!(この時点でエロい)
夏休み・・・橘さんにも受験生の夏がやってきた・・・
が、勉強する気まったくナシに七咲をデートに誘う橘さん。彼女の答えはもちろんNO。ちゃんと勉強したらどうですか、と逆に諌められてしまう。
そうして一念発起するも勉強中にエロ本を熟読したりと類稀な集中力を発揮する橘さん。
思った以上に勉強がはかどらない・・・そんな彼の元に、なぜか七咲がやってきたのでした。
我らが橘さんは、またしても狂気のジェントルマンシップを見せつけてくれましたね。
・はぁ…やっぱり最高だな…『ローアングル探偵団リターンズ』!
・身体から…ほのかに塩素の香りが……
・ひどいや!僕は変態じゃないのに!
・なんてことだっ…七咲は水色だったのか!!
・何度も見ているはずの七咲の水着姿も…部屋の中で見ると……新鮮だぁ…
・そのままエプロンすればいいじゃないか
・水着エプロン……最高じゃないかぁ!
聞いていて、だれかコイツ止めてくれと何度思ったことか。
オマケトラックでは、妹持ち男子の禁忌にして難壁、妹萌えにも目覚めてしまう橘さん。
リアル妹がいるとなかなか妹萌えには目覚められない方が多い中、
そのような障害も易々と飛び越えていく男っぷりが素晴らしいですね。
基礎パラメータが異常な上、さらに成長を続ける怪物。こんな主人公でいいのか。
さて、ギャルゲーなのになぜか主人公の素晴らしさについて書き散らしていますが!
やっぱりね、メインは女の子です。七咲です。
二人でイチャこきながらクネクネちゅっちゅしながら
「僕も…もっと知りたい……七咲のこと…」とかやってるわけです。
ここで聞いている人たちはニヤケのあまり顔面崩壊するか、歯を食いしばり拳を握り締め、感涙に咽ぶことでしょう。自分は後者です。
と、そこで
「知ってください、私を……もっと…」と返してしまう七咲。
ここで聞いている人たちはニヤケのあまり卒倒するか、奇声をあげながら気を紛らわすための意味不明かつハードなストレッチを始めることでしょう。自分は後者です。
一緒に買い物をするところも微笑ましく大好きなシーンですが、
上に書いたこっぱずかしいクライマックスでのやりとりも大好きですが
一番好きなシーンは、
七咲きが母に、「友達の家に泊まるから」と電話をかけるところです。
自分はこういう、僅かながらの背徳感がただようシーンが大好物です。
これは学校でもよく言われてそのたび訂正をお願いする箇所でもあるのですが
自分はエロいのが好きなんじゃありません。いや好きですけど、違うんです。
エロスを匂わせる様子が好きなのです。
実際「友達の家」であることは間違いないのです。主人公の妹と友達ですから。
ただこの電話が意味するものはまるで別。
あのシーンはほんと、心臓のドキドキがハンパなかったっす。ピュアですから。
ここらへんで切り上げますが、これ以外にもいいシーンがたくさんありました。
いつかまたじっくり書きたくなるかもしれません。
七咲が可愛すぎるせいです。
翌朝の上機嫌っぷりになにか深い意味を探してしまう自分を許してください。
もうどうしよう。なんなのこの娘。凄いよ鬼だよかわいすぎ。
寺島さんじゃあないですが、ゆかなさんには土下座して感謝を申し上げたい所存です。
・・・文脈とかグチャグチャですいませんw
さて、このCDにはゲストとして、声優の杉田さんと小野D様が登場しています。
二人とも、主人公の同じクラスの友人として出演されており
実にバカバカしいことを言ったりやったりしていますので、これも要注意(?)ですね。
杉田はお得意のアドリブ?と思わしきセリフ郡が、またぶっ飛んでて面白かったですw
「攻略ヒロインがぁ!前作から増えまくってなんと48人フォーティエイ!ゲームディスクは12枚…初回版の重さは…あー8キロぐらい。」
このくだりは喋りの適当ぶりも合わせてリアルで噴出しましたww
そんなボリュームあったらマジで枯れ果てるわww
「おーっとミステーイク★」も、キモ爽やか・・・。
小野Dも酷いなぁ。あの素敵なイケメンボイスでアレでコレですからね!
家族としての妹について語る小野Dは、かなり素のままな気がします・・・!
甘えん坊のさくらんぼさんだな…。
と、ゲストの二人の名演にもとても笑わせていただき、本当に大満足のCDです。
最後のコメンタリーも濃い内容でしたねー。
自分も、ゆかなさんには全裸に土下座で感謝を申しあげたいところです。
あれ、これさっきにも書いたな。
えー以上!
要点まとまらないままに書いていきましたがこれにて〆。
ありがとうございました。七咲最高。
あとこのジャケット。下・・・穿いてないです。光透けてます。
七咲・・・!お前ってやつぁ・・・どこまで・・・!!
ミナ様の柔肌にジェルをぬりたくるゲームが送られてきました。
製作者なかなか病気だなと思いました。
アニメ2話エロかったなー。
去年はいろいろと話題性のある恋愛?ゲームが発売され
比較的発売の早かったアマガミは、やや影が薄くなってしまった感がありますね。
でもね、いいんですよ。これが発売してくれましたのでね。
ドラマCDvol3、七咲逢編!
彼女のことは、語ろうにも俺の腕がついてきてくれません。
そして今回はそんな彼女がメインのドラマCDの感想。
ストーリーはずばりお泊り勉強会!(この時点でエロい)
夏休み・・・橘さんにも受験生の夏がやってきた・・・
が、勉強する気まったくナシに七咲をデートに誘う橘さん。彼女の答えはもちろんNO。ちゃんと勉強したらどうですか、と逆に諌められてしまう。
そうして一念発起するも勉強中にエロ本を熟読したりと類稀な集中力を発揮する橘さん。
思った以上に勉強がはかどらない・・・そんな彼の元に、なぜか七咲がやってきたのでした。
我らが橘さんは、またしても狂気のジェントルマンシップを見せつけてくれましたね。
・はぁ…やっぱり最高だな…『ローアングル探偵団リターンズ』!
・身体から…ほのかに塩素の香りが……
・ひどいや!僕は変態じゃないのに!
・なんてことだっ…七咲は水色だったのか!!
・何度も見ているはずの七咲の水着姿も…部屋の中で見ると……新鮮だぁ…
・そのままエプロンすればいいじゃないか
・水着エプロン……最高じゃないかぁ!
聞いていて、だれかコイツ止めてくれと何度思ったことか。
オマケトラックでは、妹持ち男子の禁忌にして難壁、妹萌えにも目覚めてしまう橘さん。
リアル妹がいるとなかなか妹萌えには目覚められない方が多い中、
そのような障害も易々と飛び越えていく男っぷりが素晴らしいですね。
基礎パラメータが異常な上、さらに成長を続ける怪物。こんな主人公でいいのか。
さて、ギャルゲーなのになぜか主人公の素晴らしさについて書き散らしていますが!
やっぱりね、メインは女の子です。七咲です。
二人でイチャこきながらクネクネちゅっちゅしながら
「僕も…もっと知りたい……七咲のこと…」とかやってるわけです。
ここで聞いている人たちはニヤケのあまり顔面崩壊するか、歯を食いしばり拳を握り締め、感涙に咽ぶことでしょう。自分は後者です。
と、そこで
「知ってください、私を……もっと…」と返してしまう七咲。
ここで聞いている人たちはニヤケのあまり卒倒するか、奇声をあげながら気を紛らわすための意味不明かつハードなストレッチを始めることでしょう。自分は後者です。
一緒に買い物をするところも微笑ましく大好きなシーンですが、
上に書いたこっぱずかしいクライマックスでのやりとりも大好きですが
一番好きなシーンは、
七咲きが母に、「友達の家に泊まるから」と電話をかけるところです。
自分はこういう、僅かながらの背徳感がただようシーンが大好物です。
これは学校でもよく言われてそのたび訂正をお願いする箇所でもあるのですが
自分はエロいのが好きなんじゃありません。いや好きですけど、違うんです。
エロスを匂わせる様子が好きなのです。
実際「友達の家」であることは間違いないのです。主人公の妹と友達ですから。
ただこの電話が意味するものはまるで別。
あのシーンはほんと、心臓のドキドキがハンパなかったっす。ピュアですから。
ここらへんで切り上げますが、これ以外にもいいシーンがたくさんありました。
いつかまたじっくり書きたくなるかもしれません。
七咲が可愛すぎるせいです。
翌朝の上機嫌っぷりになにか深い意味を探してしまう自分を許してください。
もうどうしよう。なんなのこの娘。凄いよ鬼だよかわいすぎ。
寺島さんじゃあないですが、ゆかなさんには土下座して感謝を申し上げたい所存です。
・・・文脈とかグチャグチャですいませんw
さて、このCDにはゲストとして、声優の杉田さんと小野D様が登場しています。
二人とも、主人公の同じクラスの友人として出演されており
実にバカバカしいことを言ったりやったりしていますので、これも要注意(?)ですね。
杉田はお得意のアドリブ?と思わしきセリフ郡が、またぶっ飛んでて面白かったですw
「攻略ヒロインがぁ!前作から増えまくってなんと48人フォーティエイ!ゲームディスクは12枚…初回版の重さは…あー8キロぐらい。」
このくだりは喋りの適当ぶりも合わせてリアルで噴出しましたww
そんなボリュームあったらマジで枯れ果てるわww
「おーっとミステーイク★」も、キモ爽やか・・・。
小野Dも酷いなぁ。あの素敵なイケメンボイスでアレでコレですからね!
家族としての妹について語る小野Dは、かなり素のままな気がします・・・!
甘えん坊のさくらんぼさんだな…。
と、ゲストの二人の名演にもとても笑わせていただき、本当に大満足のCDです。
最後のコメンタリーも濃い内容でしたねー。
自分も、ゆかなさんには全裸に土下座で感謝を申しあげたいところです。
あれ、これさっきにも書いたな。
えー以上!
要点まとまらないままに書いていきましたがこれにて〆。
ありがとうございました。七咲最高。
あとこのジャケット。下・・・穿いてないです。光透けてます。
七咲・・・!お前ってやつぁ・・・どこまで・・・!!
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いらんなら欲しいヨ~。
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