ひぐらしのなく頃に 名場面捜査ファイル 感想と色々
今月号のアワーズにて、HELLSINGがついに完結。次回作も楽しみにしてます。
貴様を神の座から引き摺り下ろしてやる!!
ひぐらし関連本。
実はこれは07年4月に発売された「ひぐらしのなく頃に 名場面捜査ファイル100」が文庫化したもの。500円で買えてしまうという低価格っぷりがうれしいかぎり。内容は「原作ゲーム・キャラクター・格編紹介」「名場面100」「スタッフインタビュー」の3つ。
この中のメインコンテンツである名場面100がなかなかによかったりしました。FD含む原作ゲーム全体から名場面を100ピックアップし、ストーリー紹介を織り交ぜながら紹介していく構成。
これはなかなか嬉しいモノですよ。ゲームを起動せずとも、紹介ページを読み進めていけば簡単にストーリーのおさらいができますw悔しいですが、確かに嬉しいですよ。なにせ膨大なテキスト量を誇る原作ゲームですから。文章も、ライターさんの情熱が伝わるいいテキストでした。
ただ注意して欲しいのは、これは解説でもなく感想でもなく「紹介」であること。あくまでも原作ゲームを振り返る、ということに重点を置いていますので、原作をプレイしていない人だとちょっと置いてきぼりを食らってしまいそうかなと思いました。まぁそれでも「原作やったことないけど興味はある」って方にもアピールできるだけの内容だと思います。
しかしながら、100、という魅力的な数字が全面に押し出されていますが、正直、足りない。
「いやいや!あそこは入るだろう!」や「別にここはいらないような・・・」なんて箇所も、個人的にですが見受けられました。まあ編集部やライターさんの趣向なのでしょうがないですね。人それぞれですから。
次にスタッフインタビューについて。
今後のあれこれやら製作中のあれこれやら、なかなか興味深いお話が多かったです。
とくに、竜騎士さんが「また書きたくなったら、いつでも書いていいんじゃないかって思います。」と言ってくれててうれしかったなぁw
実際にまたひぐらしの新作が出たら、それはそれで複雑だけれど、喜ぶ人間は大勢いるでしょうしね。俺含め!・・・まだうみねこ手をつけてないんですけどねー。どーもキッカケがないというか。
まぁとにかく、多少の文句はありますが、この内容でこの価格はやはりうれしいところでしょう。ひぐらしファンなら持っておいて損は無いと思いました。
もう一度、ひぐらしの世界に浸ってみませんか。
『ひぐらしのなく頃に 名場面捜査ファイル』 ・・・・・・・・・★★★★
満足。見かけたらぜひ手にとって欲しい代物。文庫サイズで読みやすい。
YUKIかわいすぎだろwww
彼女のエロ可愛さはもはや常識。
ソロになってだいぶ音楽変わったけれど、どちらも大好きです。JAMまだ聞いてるし。
「CLANNAD」パロディAVの「CLONNAD」パッケージ写真公開
誰が誰だかさっぱりわからんジャケだ・・・・・・
少し話題が遅くなりましたが、前の日曜日に劇場版グレンラガン紅蓮篇(2度目)観てきましたよっと。スタンプもらってきましたよっと。
前回は公開初日に出向き、かなりの余裕を持って映画館に到着したのにも関わらず座った席は超端っこで、音量バランスが気になる微妙なポジションとなってしまいました・・・。
しかし今回は公開から結構経っていたので人数も落ち着いており、ちゃんとド真ん中に座ってじっくりと鑑賞させていただきましたw
ネットをあさっていて気づいたのですが、どうやら一回目に見たときには気が付かなかったネタもちょこちょことあったようなので、今回はストーリーよりも細かなネタに注意して見ていこう・・・とか考えていたのですが・・・ダメだった!またのめり込んじまった!シモンの口上とアニキとの思い出フラッシュバックがまたしても涙腺直撃。
友達が隣にいる手前、豪快に手でぬぐうことはできねぇなぁということで、目を端っこを指でこすり続けておりましたとさ。ええぃ、何度俺を泣かせるつもりだ、グレンラガンめ。
ちなみに今回、まったくの初見であるレナウナさんと一緒に見に行ったのですがなにやらかなり気に入ってくれた様子でしたw
これですよ、これ。だいたいなんで俺が毎度毎度こんな長ったらしく本の感想とか書いてるのかというとですね、共感して欲しいし、共感したいんですよ。俺が楽しいと思った作品を、他の人も面白いと感じてくれたら最高じゃないですか。俺自身、ネットで記事を読んで購入した作品や視聴したアニメに、何度も感動させられましたし、そのたびにあの記事をよかったなぁーと思いますから。
面白いというのを共有するのは、かなり重要なコミュニケーションだと思います。
レナウナさんが映画見終わった後「面白かった」といってくれたとき、別に俺が作ったわけでもないのにうれしくなりましたから。
んで、何を言いたいかと言うと・・・・・・・・・
http://amagami.info/
七咲さんかわいいいいい!!
さぁ今回の主人公も素晴らしい変態っぷりを披露してくれるのか・・・楽しみですww
それにやっぱりこのキャラデザ好きだなぁ・・・。顔立ちや髪型とか、ほかの作品に比べて、なんというか目に優しいって感じですよね。黒髪スキーとしては黒髪キャラが多いのも見逃せません。画集出たら買うと思いますから、そこんとこなんとかなりませんかねエンターブレインさん。
ではでは。
>>れな様
にーちぇにーちぇにちぇ人魚の子ー
青い海からーやぁあてきたー
けしからん人魚だ・・・。
さてテストも近づいてきましたので
更新もストップ気味で行こうと思います。
なんせ各教科範囲ハンパないですから・・・
順位キープするならやっぱそれなりに勉強やんないとな・・・
つか前回のデキがよすぎたんだよな・・・
がんばろ・・・・・・
ひぐらしのなく頃に 名場面捜査ファイル [宝島社文庫] (宝島社文庫 E へ 1-3) (2008/08/01) 別冊宝島編集部 商品詳細を見る |
貴様を神の座から引き摺り下ろしてやる!!
ひぐらし関連本。
実はこれは07年4月に発売された「ひぐらしのなく頃に 名場面捜査ファイル100」が文庫化したもの。500円で買えてしまうという低価格っぷりがうれしいかぎり。内容は「原作ゲーム・キャラクター・格編紹介」「名場面100」「スタッフインタビュー」の3つ。
この中のメインコンテンツである名場面100がなかなかによかったりしました。FD含む原作ゲーム全体から名場面を100ピックアップし、ストーリー紹介を織り交ぜながら紹介していく構成。
これはなかなか嬉しいモノですよ。ゲームを起動せずとも、紹介ページを読み進めていけば簡単にストーリーのおさらいができますw悔しいですが、確かに嬉しいですよ。なにせ膨大なテキスト量を誇る原作ゲームですから。文章も、ライターさんの情熱が伝わるいいテキストでした。
ただ注意して欲しいのは、これは解説でもなく感想でもなく「紹介」であること。あくまでも原作ゲームを振り返る、ということに重点を置いていますので、原作をプレイしていない人だとちょっと置いてきぼりを食らってしまいそうかなと思いました。まぁそれでも「原作やったことないけど興味はある」って方にもアピールできるだけの内容だと思います。
しかしながら、100、という魅力的な数字が全面に押し出されていますが、正直、足りない。
「いやいや!あそこは入るだろう!」や「別にここはいらないような・・・」なんて箇所も、個人的にですが見受けられました。まあ編集部やライターさんの趣向なのでしょうがないですね。人それぞれですから。
次にスタッフインタビューについて。
今後のあれこれやら製作中のあれこれやら、なかなか興味深いお話が多かったです。
とくに、竜騎士さんが「また書きたくなったら、いつでも書いていいんじゃないかって思います。」と言ってくれててうれしかったなぁw
実際にまたひぐらしの新作が出たら、それはそれで複雑だけれど、喜ぶ人間は大勢いるでしょうしね。俺含め!・・・まだうみねこ手をつけてないんですけどねー。どーもキッカケがないというか。
まぁとにかく、多少の文句はありますが、この内容でこの価格はやはりうれしいところでしょう。ひぐらしファンなら持っておいて損は無いと思いました。
もう一度、ひぐらしの世界に浸ってみませんか。
『ひぐらしのなく頃に 名場面捜査ファイル』 ・・・・・・・・・★★★★
満足。見かけたらぜひ手にとって欲しい代物。文庫サイズで読みやすい。
YUKIかわいすぎだろwww
彼女のエロ可愛さはもはや常識。
ソロになってだいぶ音楽変わったけれど、どちらも大好きです。JAMまだ聞いてるし。
「CLANNAD」パロディAVの「CLONNAD」パッケージ写真公開
誰が誰だかさっぱりわからんジャケだ・・・・・・
少し話題が遅くなりましたが、前の日曜日に劇場版グレンラガン紅蓮篇(2度目)観てきましたよっと。スタンプもらってきましたよっと。
前回は公開初日に出向き、かなりの余裕を持って映画館に到着したのにも関わらず座った席は超端っこで、音量バランスが気になる微妙なポジションとなってしまいました・・・。
しかし今回は公開から結構経っていたので人数も落ち着いており、ちゃんとド真ん中に座ってじっくりと鑑賞させていただきましたw
ネットをあさっていて気づいたのですが、どうやら一回目に見たときには気が付かなかったネタもちょこちょことあったようなので、今回はストーリーよりも細かなネタに注意して見ていこう・・・とか考えていたのですが・・・ダメだった!またのめり込んじまった!シモンの口上とアニキとの思い出フラッシュバックがまたしても涙腺直撃。
友達が隣にいる手前、豪快に手でぬぐうことはできねぇなぁということで、目を端っこを指でこすり続けておりましたとさ。ええぃ、何度俺を泣かせるつもりだ、グレンラガンめ。
ちなみに今回、まったくの初見であるレナウナさんと一緒に見に行ったのですがなにやらかなり気に入ってくれた様子でしたw
これですよ、これ。だいたいなんで俺が毎度毎度こんな長ったらしく本の感想とか書いてるのかというとですね、共感して欲しいし、共感したいんですよ。俺が楽しいと思った作品を、他の人も面白いと感じてくれたら最高じゃないですか。俺自身、ネットで記事を読んで購入した作品や視聴したアニメに、何度も感動させられましたし、そのたびにあの記事をよかったなぁーと思いますから。
面白いというのを共有するのは、かなり重要なコミュニケーションだと思います。
レナウナさんが映画見終わった後「面白かった」といってくれたとき、別に俺が作ったわけでもないのにうれしくなりましたから。
んで、何を言いたいかと言うと・・・・・・・・・
http://amagami.info/
七咲さんかわいいいいい!!
さぁ今回の主人公も素晴らしい変態っぷりを披露してくれるのか・・・楽しみですww
それにやっぱりこのキャラデザ好きだなぁ・・・。顔立ちや髪型とか、ほかの作品に比べて、なんというか目に優しいって感じですよね。黒髪スキーとしては黒髪キャラが多いのも見逃せません。画集出たら買うと思いますから、そこんとこなんとかなりませんかねエンターブレインさん。
ではでは。
>>れな様
にーちぇにーちぇにちぇ人魚の子ー
青い海からーやぁあてきたー
けしからん人魚だ・・・。
さてテストも近づいてきましたので
更新もストップ気味で行こうと思います。
なんせ各教科範囲ハンパないですから・・・
順位キープするならやっぱそれなりに勉強やんないとな・・・
つか前回のデキがよすぎたんだよな・・・
がんばろ・・・・・・
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「面白かった」じゃない・・・「面白かった!!!!」だ!!
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