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フジファブリックばかり聞きながら学校後とらのあなへ。

ワールドエンブリオ 6 (ヤングキングコミックス) (2009/12/28) 森山 大輔 商品詳細を見る

　　　それでいい 世界は君のものだ

アワーズ連載中の子育てバトルマンガ第6巻。
今回のゲスト帯は絶叫さん。とらドラの漫画版を手がけているお方です。
オビの吾妻さんの微笑みが実に可愛らしい･･･！
この作品は毎回単行本オビも楽しめていいですねｗ

さてこの六巻、初期からだいぶ引っ張っていた超大物が正体を明かしたり
重要？キャラクターが退場したりと、回想シーンは多いものの話は結構動きました。
吾妻さん関連ばかりですが、ここらで一区切りついた感もあります。
2巻までが1章なら、3～6巻で2章目といったところでしょうか。
色々と見所の多い一冊になっていると思います。
それとネーネが成長。ホームラン級に好みな姿になってくれました。ヤバイです。


(*´Д`)　神々しい･･･。　



(*´Д`)　おしり見えてるよ･･･。



*。(*´Д`)。*° ほっぺたむにゅむにゅ。
あああー可愛すぎるよネーネえええー！！
自分にロリコンの気は無いハズなのですが、これには超反応せざるを得ません。
アワーズ1月号ではフリフリドレスも着ていましたし、これはネーネ革命始まった。
いや、これまでも凄く･･･凄く可愛かったんですけどね。あ、俺ロリコンじゃないよ。
身長的にはもう中学生ってところでしょうか･･･あと一回の成長で分もとの姿に戻れるのでは？
（一般的には中学生もロリに入るんだろうけれど、最近の二次元では普通になってる気がｗ）

さて、ネーネへの愛を語るばかりでもいけませんので、吾妻さんについて。
実はこの六巻の影の主役は彼女であったのかもしれません。
衝撃カミングアウト、そして強烈な展開で幕を閉じた第5巻。
彼女が巻き込まれた事件の顛末を、この6巻では丁寧に描いています。
うーん･･･「どうせ生きてるんだろう」とタカをくくっていたのですが･･･
こう描かれてしまうと、もう死亡確定･･･ですねorz

憧れの人の隣で、静かに息をひきとった吾妻さん。
彼女が死ぬ必要はあったのかなぁ･･･まだちょっと不明ですが、ここまでじっくりと描かれた彼女のこと。どのような形であれ、今後作中で触れられることも多くなると思います。
彼女の犠牲でリクに、そして物語にどのような変化があるのでしょうか。
相変わらず見逃せない展開が続きそうです！

にしても吾妻さん死亡か･･･。
今後もヤンとルークみたくあとがき漫画に居座るようですが、しかし
貴重なおっぱい&パンツ要員が･･･！
どうすんだよ残りヒロイン中学生と無乳じゃねーｋ･･････あ、なんでもないです。

『ワールドエンブリオ』6巻　･････････★★★★☆
無念、吾妻さん。絵もストーリーも本当に丁寧に仕上げてくれる作品です。面白い!!
「ざっけんな」の吾妻さんが素敵すぎて忘れられません。

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『とある魔術の禁書目録』っぽいロゴが簡単作成だと！？コレは面白い！！
おお、面白いｗ自分も一個作ってみましたが、なんかニヤニヤするｗ
転校生のエジプト人にありがちなこと
あるある。

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