キミキス4巻感想と空の境界借りちゃったよとか色々
とあるナイスガイから「空の境界」の原作小説上下巻を貸りました。
大好きなアニメーション会社「ufotable」が映画を製作していることから前々から気になっていたのですが・・・まぁレンタルもされてないしこの作品とは縁がないままかなーと思っていたらなんと借りれてしまいました。まったく人生というのはどうなるか分かりませんねw
さてさて・・・まぁ借りたものだしちゃちゃっと読み終えるかな!!
ペラ…
>>『各巻400Pオーバー + 二段組み』
ラノベ一冊読み終えるのに3日かかる俺が・・・こんな大作・・・いつ読み終えれるんだよ・・・。
がんばります・・・。
アニメ映画最高傑作と言えば
ぼくらのウォーゲーム・オトナ帝国・雲のむこう、約束の場所・・・あたりが特に好きかなぁ。
■『バクマン。』石沢みたいな事を言ってるといつか殴られるぞマンガ感想ブロガー!
読んで合わなかった本をわざわざけなすように感想を書きたくはありませんね。
悪口を言うために感想書くようになったらもうダメだと思います。
動いたら 分からなくなる……
記憶はリセットしても、培ったキスのスキルはガッツリ引き継ぐギャルゲー神・相原。
キミキス主人公の座に恥じない変態っぷりで、順調に4巻にまで来ました。
今回のヒロインは・・・二見瑛理子。キミキスヒロインズの中でもトップレベルの人気キャラ。
そういう漣も2年前に彼女のすばらしさにイチコロにされておりまして、現在の携帯アドレスにも「二見さん」を「233」と直して使っているくらい大好きなキャラです。
そしてこの東雲先生の描くキミキス漫画はやたらとエロいことで話題となっています。
過去のヒロインたちも、お姉ちゃんだろうとスポーツ少女だろうとお嬢様だろうと主人公のクサいセリフとキスのテクニックにより全て陥落しました。もちろんエロい方向に。
それらを踏まえて4巻目。ターゲットは天才少女二見さん・・・さて、どうなるのでしょうか。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・ふぅ。
と、このように相変わらずのエロさです。2枚目なんてもう押し倒してます。キスどころじゃありません。こいつらが俺と同じ高校2年ということを考えるだけで目頭が熱くなります。
内容はと言えば、まぁ今までのキミキス漫画と同じような感じ。一巻完結。原作どおりの流れの中にオリジナルを少しずつ入れていった感じ。ですがが原作とは季節が違いますので(原作は初秋、これは冬)、どのイベントも新鮮に読めましたね。
二見さんがすこしずつ心を開いていくのが原作ゲームと同じく微笑ましい限り。
少しオ意外だったのが二見さんとマオ姉と絡ませた点。良い味出てます。マオ姉の卒業式も描いてくれたのが、ファンとしてうれしい限り。ただ・・・マオ姉のこと考えると切ないなぁ。ギャルゲーの宿命ですね。
エピローグは原作と同じ。このラストはなかなかに素晴らしいものだと思っているのでヘンに変えてこなくてうれしかったです。
・・・・・・このように、相変わらずゲーム原作漫画としてはかなりのクオリティを維持してます。
原作を凄く大事にしてくれてるようですし、・・・エロいし。
どうやら次の星乃さんでラストの様子。最後まで楽しみにしてます。
そして・・・・・・・・・・・うどん(泣)
『キミキス』4巻 ・・・・・・・・・★★★★
うん、やっぱりいいコミカライズ。驚きは少ないものの、手堅くまとめる良作。
大好きなアニメーション会社「ufotable」が映画を製作していることから前々から気になっていたのですが・・・まぁレンタルもされてないしこの作品とは縁がないままかなーと思っていたらなんと借りれてしまいました。まったく人生というのはどうなるか分かりませんねw
さてさて・・・まぁ借りたものだしちゃちゃっと読み終えるかな!!
ペラ…
>>『各巻400Pオーバー + 二段組み』
ラノベ一冊読み終えるのに3日かかる俺が・・・こんな大作・・・いつ読み終えれるんだよ・・・。
がんばります・・・。
アニメ映画最高傑作と言えば
ぼくらのウォーゲーム・オトナ帝国・雲のむこう、約束の場所・・・あたりが特に好きかなぁ。
■『バクマン。』石沢みたいな事を言ってるといつか殴られるぞマンガ感想ブロガー!
読んで合わなかった本をわざわざけなすように感想を書きたくはありませんね。
悪口を言うために感想書くようになったらもうダメだと思います。
キミキス-various heroines 4 (4) (ジェッツコミックス) (2008/08/29) エンターブレイン 商品詳細を見る |
動いたら 分からなくなる……
記憶はリセットしても、培ったキスのスキルはガッツリ引き継ぐギャルゲー神・相原。
キミキス主人公の座に恥じない変態っぷりで、順調に4巻にまで来ました。
今回のヒロインは・・・二見瑛理子。キミキスヒロインズの中でもトップレベルの人気キャラ。
そういう漣も2年前に彼女のすばらしさにイチコロにされておりまして、現在の携帯アドレスにも「二見さん」を「233」と直して使っているくらい大好きなキャラです。
そしてこの東雲先生の描くキミキス漫画はやたらとエロいことで話題となっています。
過去のヒロインたちも、お姉ちゃんだろうとスポーツ少女だろうとお嬢様だろうと主人公のクサいセリフとキスのテクニックにより全て陥落しました。もちろんエロい方向に。
それらを踏まえて4巻目。ターゲットは天才少女二見さん・・・さて、どうなるのでしょうか。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・ふぅ。
と、このように相変わらずのエロさです。2枚目なんてもう押し倒してます。キスどころじゃありません。こいつらが俺と同じ高校2年ということを考えるだけで目頭が熱くなります。
内容はと言えば、まぁ今までのキミキス漫画と同じような感じ。一巻完結。原作どおりの流れの中にオリジナルを少しずつ入れていった感じ。ですがが原作とは季節が違いますので(原作は初秋、これは冬)、どのイベントも新鮮に読めましたね。
二見さんがすこしずつ心を開いていくのが原作ゲームと同じく微笑ましい限り。
少しオ意外だったのが二見さんとマオ姉と絡ませた点。良い味出てます。マオ姉の卒業式も描いてくれたのが、ファンとしてうれしい限り。ただ・・・マオ姉のこと考えると切ないなぁ。ギャルゲーの宿命ですね。
エピローグは原作と同じ。このラストはなかなかに素晴らしいものだと思っているのでヘンに変えてこなくてうれしかったです。
・・・・・・このように、相変わらずゲーム原作漫画としてはかなりのクオリティを維持してます。
原作を凄く大事にしてくれてるようですし、
どうやら次の星乃さんでラストの様子。最後まで楽しみにしてます。
そして・・・・・・・・・・・うどん(泣)
『キミキス』4巻 ・・・・・・・・・★★★★
うん、やっぱりいいコミカライズ。驚きは少ないものの、手堅くまとめる良作。