CLANNAD 光見守る坂道で 感想
CLANNAD 光見守る坂道で―Official Another Story (2005/11/25) KeyごとP 商品詳細を見る |
アフターのアニメもいよいよ開始、けれど東海地方は放送3週遅れ!
そんなCLANNADの、原作ライターさんたちが書いたサイドストーリー集。
様々なキャラクターに焦点を当てた全16話。
致命的なネタバレを避けつつ、がんばって個別感想行きたいと思います。
まぁ表紙で時点で軽くネタバr
01.勇気を出して (渚)
本編開始の一年前、渚が3年生に進級したころのお話。
実はこの時点で朋也たちとは(間接的にですが)知り合っていた、という、なかなかにニヤリとさせられる作品。今作で一番多い「過去のエピソード」シリーズ。
02.ワンピース (ことみ)
ことみルート ~ ことみエピローグまでの期間を補充するお話。
エピローグでことみが着ていた白いワンピースをめぐる短編です(下着探索クエストもあり)。
ことみ好きの俺にとっては至極のサイドストーリー…ご馳走様でした!
03.男友達 (杏)
2年生のころの朋也と杏のお話。テレまくる杏を愛でるがよい。
杏ルートをクリアしたならこの短編はしみるはず。友達感覚での付き合いを続けながらも、自分の思いに戸惑い、恋愛には慎重になってしまう杏。その理由が明かされたりしなかったり。
04.あのころの私 (智代)
新キャラを用意して語る過去話は、CLANNADとは思えないアクションシーンがw
デレデレの現在の智代にのっかって読者もデレデレしてしまう作品。
05.公子の日記 (伊吹姉妹)
風子が事故にあう前までの幸せな日々のお話。
なんつったって風子かわいすぎますよ。ごとPイラストでこんなことやられたら興奮せざるを得ません・・・。内容的には、最後まで読んで切なくなってしまうエピソードでしたが・・・。
06.ときめく瞬間 (椋)
恋心発現の瞬間というファンにはたまらないエピソード。
杏と椋が入れ替わってバレボールの試合をやってしまいます。
それにしても朋也。いい男すぎですあんたw
07.特別な夜 (秋生・早苗)
秋生と早苗さんの学生時代・・・出会いを描いています!素晴らしい!この本ならではのエピソードという感じ!どうすりゃあんな間抜けで暖かな夫婦が生まれるんだと思ったら、なるほど。
CLANNADファンならぜひ読んで欲しい傑作短編①。いいよなぁこんな夫婦。
08.わたしのおにいちゃん (芽衣)
あまりにもベタな「妹」像である芽衣がメイン。彼女が出る=春原も出る。
春原の中学時代、まだサッカーをがんばっていた頃の熱血エピソード。
起承転結がはっきりした、ストレートな作品です。
09.いろいろなにおい (ボタン)
なんとウリボーが主役wお風呂にういちゃうボタンを想像してなごみましょうw
動物視点で見るCLANNADも、なかなか新鮮。
10.おまじないの秘密 (有紀寧)
原作ではさらっと終わってしまったゆきねぇ補完エピソード。
この短編で、ようやく有紀寧ルートは完結した、と言ってもいい。
原作での複線?というか隠された要素を存分に使い、非常に気持ち良いラストに。
11.ふたりの思い出 (芳野・美佐枝)
原作の草野球シナリオで少しだけ明かされたように、実は二人は同期。生徒会長としてがんばっていた美佐枝と、音楽漬けの日々を送っていた芳野が主役。
こういう過去の思い出系エピソードはこの本には多いけれど、その中でもかなり印象的な作品。美佐枝さんは幸せになるべき。違った。みんな幸せになるべき。
12.先生の思い出 (吉村)
まさかのおじいちゃん。
風子登場+主人公が育児放棄してない・・・ということは、これはトゥルーエンド後のエピソードかな?
小動物な風子にほんわかしながら、確実に流れていく時間を感じる作品。
13.四年前の因縁 (勝平)
原作キャラ屈指のカゲの薄さを誇る勝平がメインww
やっぱり椋はコイツと付き合ってた方がしっくりくるな。これも過去エピソード系。
14.古川ベイカーズ再結成 (全員)
14,15は続きモノ。草野球シナリオの続編!ぜひ読んで欲しい傑作短編②!
こういう全員集合バカ全開シナリオがやっぱり読みたかったですからwもう大満足w
よ・し・の!よ・し・の!相変わらず格好良いw
15.みんなで銭湯 (全員)
野球のあとはみんなで銭湯!
こうしてみんなで集まって笑い合って何かをすることは、もうないかもしれない・・・
けれども俺達は何かしらの形で、思い出を重ねる。
16.町の思い (汐)
傑作短編③。最後に来るのは待望の
渚と主人公、そして汐。それぞれの考えや未来が暗示された味わい深いエピソード。
これにてCLANNADは終幕。世界の謎解きもしてしまおうというもの。
そしてなんと、汐は海外一人旅へ!
このしっかりした物言い・・・汐は精神面では主人公似かな?
・・・CLANNADをという作品はここで終わるけれど、物語は終わりません。
なぜかって・・・そりゃあ・・・・・・人生ですから。(最悪のオチ)
まとめ。
全16作品ハズレなし。好きなら買っとけファンならば。
ごとPさんの絶品イラストもふんだんに使用されており、値段はやや高いですがむしろお買い得感すら漂う一品。でも一番はやはり表紙です。見てるだけで涙がこみ上げてきそうです。
完全なるファンアイテムですが、買うだけの価値は十分にあります、間違いなく。
惑星のさみだれ5巻感想と色々
テストも終わって一安心。さぁ、だらけるぞ。
ぼくがついてる
巻を追うごとにどんどん面白くなっていく「さみだれ」5巻。
アワーズも結構力入れてる気がするし、ますます人気がでそうな作品。
さて今回は姫・魔王・ヒロインであるさみだれの家庭のエピソードがメイン。
父親は作家、母は医学博士、姉は大学教授のエリート一家。しかし幼いころから体の弱かったさみだれはそれ故に疎外感を味わっていた。さみだれに「アニマ」が宿ったのもなにか理由があるのかもしれませんね。
アニマよって生かされている命。家庭のきしみ。今回はさみだれをクローズアップしてます。
そしてこのエピソードの夕日のかっこいいことかっこいいこと。母親から逃げてしまったさみだれに向けて言う。「ぼくがついてる」と。これは、トカゲの騎士から姫への言葉ではなく、夕日からさみだれに向けた言葉。夕日ぃ!お前ならさみちゃんもって行っていいよ!!
ホントこのネクラメガネは高感度高いw主人公らしさとダークヒーロー的要素を持ち合わせてますね。キメるとこはキメるし、台詞も格好いいし、いいよいいよー。
そんな5巻でも、戦況は変わり続けます。
アニマの覚醒、ダンスの幻獣の騎士「ユニコーン」化。七つ眼ヘカトンバイオン、八つ眼メタゲイトニオンとの対戦。そして見逃せないのがヘビの騎士白道さんの動向。さみだれの「地球を砕くのはビスケットハンマーではなくわたし」発言を偶然耳にしてしまった彼女。夕日との関係を少し期待していただけに、ここで彼女を持ってきたセンスに感動。コスプレ中に召喚されてしまった?萌える!物語の後半で彼女と一騎打ち展開とかあったり?で夕日が勝って白道さん微笑みながら逝くとか?燃える!!
戦闘シーンは今回は少なめかつ地味でしたが、ユニコーンの力は見せ付けてきました。
けれどバトル以外でもここまでぐいぐい読ませる力があるのは素晴らしいことかと。もともとバトル漫画ではありませんけどw
それとしばらく見ないうちにさみだれのねーちゃんかわいくなったなぁwだんだんと女性キャラを書くのもうまくなっている気がします。一巻と比べてみてと絵柄もだいぶ変わってきてます。
そして青年漫画と少年漫画の中間のような雰囲気があいかわらず心地良い。雰囲気はまったりしてるのに、ところどころで寒気がするくらいの緊張感が生まれてくる。・・・6巻収録分では本当に寒気がしました。
言葉にすると、ひねくれ少年漫画って感じですかね。
6巻も楽しみ、というか今後が凄く楽しみです、この作品。化けそうだ。
小ネタもありでこれまた高感度高し。ドリルドリル。
『惑星のさみだれ』5巻 ・・・・・・・・・★★★★
まだまだ盛り上がっていくさみだれ。6巻はもうすぐ発売w
ディズニーランドの伝説
コンセプトの徹底ぶりは流石の一言。まだまだ秘密ありそうです。
北条鉄平「沙都子はワシが守る!!」
いいじゃない、こんな世界があっても。ひぐらしならではです。
ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール
勉強になります。
こうして漫画の感想とかちまちまやっているおかげで、感想目当てで来てくれる人がほとんど。
基本的に漫画とかアニメのことばっかりに内容が固定されてしまっているので話題を広げたいと思ってますが、俺の日常になんかだれも興味はないでしょう。
多分しばらくは本のことばっかり書いていきそうな気がします。
というかむしろ、これ以外かけませんw
あとはもうちょい更新ペース増やしたいんだけどなぁ・・・書きたい本たまってるんだけどなぁ・・・読みたい本もやりたいゲームもたまってるんだよなぁ・・・まぁ勉強はおいといて。
まぁ2年もこうしてブログやってれば、なんとなく掴めるものもあったりなかったりしますが、今後もこんな感じで行きたいと思います。高3にもなればあんまり更新できないと思いますがw
ブログやってる上でやっぱり気になるのがヒット数。
現在ヒット数は一日平均60~80くらいかな。そのうちの半分くらいは、本の感想で検索かけてここに来てくれた人たちです。もう残り半分は誰かが繰り返し出入りしてる分・・・ほとんど俺ですねww
というかリンクもなくトラバもせず、閉じた世界でもくもくと記事書いてるだけのブログなのに、よくぞここまで人来てくれるなぁというトコロです。リンクを見てください。どーよこの殺風景。増える機会も希望もないよ!ふふん!(泣)
しかし、このブログにいったいどれだけリピーターがいるのかが分からない。リア友くらいしかいないと思ってるんですが、どうなんだろう。いてくれたらとてもうれしいのですが。
漫画の感想づての訪問者が多い以上、やはり本の感想をもっとがんばるべきかな。
こうして漫画の感想をやっていると、やはり画像をアップした方が、どんな漫画かわかりやすいし、その作品を知らない人でも楽しめるとは思うのです。百聞は一見にしかず。
でも画像を使っていくと全体として記事がながくなってしまいがちだし、本の感想&適当に日記っぽいもの、というスタイルで行きたいので難しいところ。ただ長くなるだけじゃダメだちおもうんだよなぁ。・・・いや別にこんな低レベルなブログでそんな張り切る必要ないか・・・。アップ作業・・・意外とメンドくさいんだよね・・・
でもやっぱ文字でだらだら書いてるよりかはマシか。今後は画像入れていこうか。
・・・・・・という風に、今後の記事の書き方けっこう考えてたりしますよ~。
ではでは。
今回ゴチャゴチャして見にくいですね。どうしたもんか。
惑星のさみだれ 5 (5) (ヤングキングコミックス) (2008/05/26) 水上 悟志 商品詳細を見る |
ぼくがついてる
巻を追うごとにどんどん面白くなっていく「さみだれ」5巻。
アワーズも結構力入れてる気がするし、ますます人気がでそうな作品。
さて今回は姫・魔王・ヒロインであるさみだれの家庭のエピソードがメイン。
父親は作家、母は医学博士、姉は大学教授のエリート一家。しかし幼いころから体の弱かったさみだれはそれ故に疎外感を味わっていた。さみだれに「アニマ」が宿ったのもなにか理由があるのかもしれませんね。
アニマよって生かされている命。家庭のきしみ。今回はさみだれをクローズアップしてます。
そしてこのエピソードの夕日のかっこいいことかっこいいこと。母親から逃げてしまったさみだれに向けて言う。「ぼくがついてる」と。これは、トカゲの騎士から姫への言葉ではなく、夕日からさみだれに向けた言葉。夕日ぃ!お前ならさみちゃんもって行っていいよ!!
ホントこのネクラメガネは高感度高いw主人公らしさとダークヒーロー的要素を持ち合わせてますね。キメるとこはキメるし、台詞も格好いいし、いいよいいよー。
そんな5巻でも、戦況は変わり続けます。
アニマの覚醒、ダンスの幻獣の騎士「ユニコーン」化。七つ眼ヘカトンバイオン、八つ眼メタゲイトニオンとの対戦。そして見逃せないのがヘビの騎士白道さんの動向。さみだれの「地球を砕くのはビスケットハンマーではなくわたし」発言を偶然耳にしてしまった彼女。夕日との関係を少し期待していただけに、ここで彼女を持ってきたセンスに感動。コスプレ中に召喚されてしまった?萌える!物語の後半で彼女と一騎打ち展開とかあったり?で夕日が勝って白道さん微笑みながら逝くとか?燃える!!
戦闘シーンは今回は少なめかつ地味でしたが、ユニコーンの力は見せ付けてきました。
けれどバトル以外でもここまでぐいぐい読ませる力があるのは素晴らしいことかと。もともとバトル漫画ではありませんけどw
それとしばらく見ないうちにさみだれのねーちゃんかわいくなったなぁwだんだんと女性キャラを書くのもうまくなっている気がします。一巻と比べてみてと絵柄もだいぶ変わってきてます。
そして青年漫画と少年漫画の中間のような雰囲気があいかわらず心地良い。雰囲気はまったりしてるのに、ところどころで寒気がするくらいの緊張感が生まれてくる。
言葉にすると、ひねくれ少年漫画って感じですかね。
6巻も楽しみ、というか今後が凄く楽しみです、この作品。化けそうだ。
小ネタもありでこれまた高感度高し。ドリルドリル。
『惑星のさみだれ』5巻 ・・・・・・・・・★★★★
まだまだ盛り上がっていくさみだれ。6巻はもうすぐ発売w
ディズニーランドの伝説
コンセプトの徹底ぶりは流石の一言。まだまだ秘密ありそうです。
北条鉄平「沙都子はワシが守る!!」
いいじゃない、こんな世界があっても。ひぐらしならではです。
ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール
勉強になります。
こうして漫画の感想とかちまちまやっているおかげで、感想目当てで来てくれる人がほとんど。
基本的に漫画とかアニメのことばっかりに内容が固定されてしまっているので話題を広げたいと思ってますが、俺の日常になんかだれも興味はないでしょう。
多分しばらくは本のことばっかり書いていきそうな気がします。
というかむしろ、これ以外かけませんw
あとはもうちょい更新ペース増やしたいんだけどなぁ・・・書きたい本たまってるんだけどなぁ・・・読みたい本もやりたいゲームもたまってるんだよなぁ・・・まぁ勉強はおいといて。
まぁ2年もこうしてブログやってれば、なんとなく掴めるものもあったりなかったりしますが、今後もこんな感じで行きたいと思います。高3にもなればあんまり更新できないと思いますがw
ブログやってる上でやっぱり気になるのがヒット数。
現在ヒット数は一日平均60~80くらいかな。そのうちの半分くらいは、本の感想で検索かけてここに来てくれた人たちです。もう残り半分は誰かが繰り返し出入りしてる分・・・ほとんど俺ですねww
というかリンクもなくトラバもせず、閉じた世界でもくもくと記事書いてるだけのブログなのに、よくぞここまで人来てくれるなぁというトコロです。リンクを見てください。どーよこの殺風景。増える機会も希望もないよ!ふふん!(泣)
しかし、このブログにいったいどれだけリピーターがいるのかが分からない。リア友くらいしかいないと思ってるんですが、どうなんだろう。いてくれたらとてもうれしいのですが。
漫画の感想づての訪問者が多い以上、やはり本の感想をもっとがんばるべきかな。
こうして漫画の感想をやっていると、やはり画像をアップした方が、どんな漫画かわかりやすいし、その作品を知らない人でも楽しめるとは思うのです。百聞は一見にしかず。
でも画像を使っていくと全体として記事がながくなってしまいがちだし、本の感想&適当に日記っぽいもの、というスタイルで行きたいので難しいところ。ただ長くなるだけじゃダメだちおもうんだよなぁ。・・・いや別にこんな低レベルなブログでそんな張り切る必要ないか・・・。
でもやっぱ文字でだらだら書いてるよりかはマシか。今後は画像入れていこうか。
・・・・・・という風に、今後の記事の書き方けっこう考えてたりしますよ~。
ではでは。
今回ゴチャゴチャして見にくいですね。どうしたもんか。
ヱヴァ破きたww・・・テストもきた
クリックでちょっと拡大
コラかと思っていましたがホンモノでした。
新エヴァンゲリオン第2部が起動!『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は2009年初夏公開!
注目はやはり新キャラでしょうか。新エヴァ乗るのはこのキャラか?
結局2008年に公開はできなかったようですが
来年初夏が一層楽しみになりました。
見に行くぞー!
・・・しかし、新キャラかわいいな。ツンデレっぽいけど、当然一筋縄ではいかない展開がまっているはず。楽しみw
これもちょっと前にネットで拾ったんだけどホンモンかねぇ・・・。
続きでオマケ。
コラかと思っていましたがホンモノでした。
新エヴァンゲリオン第2部が起動!『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は2009年初夏公開!
注目はやはり新キャラでしょうか。新エヴァ乗るのはこのキャラか?
結局2008年に公開はできなかったようですが
来年初夏が一層楽しみになりました。
見に行くぞー!
・・・しかし、新キャラかわいいな。ツンデレっぽいけど、当然一筋縄ではいかない展開がまっているはず。楽しみw
これもちょっと前にネットで拾ったんだけどホンモンかねぇ・・・。
続きでオマケ。
テスト前の現実逃避と雑記
テストが刻一刻と近づいてるのです。超絶ダルいです。
なんか今回は夏休みのあのけだるさとかをまだ引き摺ってしまっているようで、もうやる気が全然起きないです。
「とりあえず提出課題だけでも片付けとっか」
みたいな心意気です。これはもうダメダメです。どうとでもなりやがれです。
ですです言いいすぎて自分のタイピングが翠の子っぽく見えてきたです。
―――――
ラインバレル一話見ました。(テスト期間です)
原作1巻の内容は大好きなので、さてどうなるものかと見たのですが
これは凄い。
跡形もねぇ。
第一話のドしょっぱなから設定が違うwwヒロイン記憶喪失ww加藤登場はえぇw
主人公のDQNっぷりは相変わらずでしたが、変更点はかなり目立っていました。
キャラクターの作画はやや荒れ気味。
ロボットは全CGなのですが、思ったより動きがよかったですね。CGもうまかったけれど、なんかツルッとしてるような質感。けれどやっぱりロボットデザインは最強のカッコよさ。
あとラインバレル呼ぶときのBGMがカッコよかったですねぇ。
まぁそんなところ。エロいっぱいロボいっぱいのアニメでした。
アレな展開にならない限り、見続けると思います。たぶん。
―――――
さらに4人のキャラクターが判明 『ひぐらしデイブレイクポータブル』
う~ん・・・
製作発表されたときはすごくテンション上がったけれど・・・
なんか情報が解禁されていくたびにガッカリしてしまう・・・orz
なんだろう・・・アニメ人気で製作されたただのキャラゲー・・・と同じような空気をまとっている気がする・・・。楽しみにしてたけど、これはちょっと買わないと思います・・・。
―――――
メレンゲ シングル「スターフルーツ」リリース決定!!
なんと2年ぶりの新譜発売。 俺歓喜。
今回は日曜朝にやってる鬼太郎ED曲!
早速今朝見ました。感想はというと・・・!
ネコ娘かわいよネコ娘。
メレンゲらしい切なげなポップスで、ベタながらもいい雰囲気の曲だったかと。
この調子でまたミニアルバムとか出ませんかね?どうでしょう。楽しみ。
―――――
10月5日現在、→のメモの所に、アクエリアンエイジのティッカー張っています。
前にもまどろっこしいことやりながらちまっと書きましたが
TCGのアクエリアンエイジ始めました。
このTCGのプレイ動画を始めてみたとき、プレイヤーたちのカードさばきと行動宣言時のやりとりの紳士っぷりがやたらとカッコよく、うっかり惚れてしまいました。
んで夏休みに構築済を買ってきたのです。黙々とルールを学ぶ日々・・・。
まぁこのゲームはソロプレイルールとかもあるので、ひとりでやってても寂しくなん・・・て・・・
ムリでした。
カードがあっても対戦相手がいないと話になりませんでした。
だれかやってる人いませんか。超さびしいっす。
コレまでに遊戯王、デビチル、デジモン、ポケモンをもがもがとやってきたわけですが(ポケモンカードのゲームソフトいまだにやってたりします)、まさか高校生にもなってこっちに戻ってくるとは思いませんでしたww
けどさ、やっぱTCGって面白いんだよなー。収集して対戦。いいよね。
まぁ対戦相手がいないと話にな(ry
昔は家族ともTCGやってたんだけど、今さら「一緒にやろうぜww」なんていえないし
知り合いにはアクエリアンエイジやってる人ところか知ってる人もいないw
始めてからこんなことに気づくとか、バカだよなぁ。
―――――――――――
というわけで現実逃避ぎみに色々と書いてみました。
更新少な目にする、といいつつ普通に更新してしまっているのが泣ける。
ではでは。
なんか今回は夏休みのあのけだるさとかをまだ引き摺ってしまっているようで、もうやる気が全然起きないです。
「とりあえず提出課題だけでも片付けとっか」
みたいな心意気です。これはもうダメダメです。どうとでもなりやがれです。
ですです言いいすぎて自分のタイピングが翠の子っぽく見えてきたです。
―――――
ラインバレル一話見ました。
原作1巻の内容は大好きなので、さてどうなるものかと見たのですが
これは凄い。
跡形もねぇ。
第一話のドしょっぱなから設定が違うwwヒロイン記憶喪失ww加藤登場はえぇw
主人公のDQNっぷりは相変わらずでしたが、変更点はかなり目立っていました。
キャラクターの作画はやや荒れ気味。
ロボットは全CGなのですが、思ったより動きがよかったですね。CGもうまかったけれど、なんかツルッとしてるような質感。けれどやっぱりロボットデザインは最強のカッコよさ。
あとラインバレル呼ぶときのBGMがカッコよかったですねぇ。
まぁそんなところ。エロいっぱいロボいっぱいのアニメでした。
アレな展開にならない限り、見続けると思います。たぶん。
―――――
さらに4人のキャラクターが判明 『ひぐらしデイブレイクポータブル』
う~ん・・・
製作発表されたときはすごくテンション上がったけれど・・・
なんか情報が解禁されていくたびにガッカリしてしまう・・・orz
なんだろう・・・アニメ人気で製作されたただのキャラゲー・・・と同じような空気をまとっている気がする・・・。楽しみにしてたけど、これはちょっと買わないと思います・・・。
―――――
メレンゲ シングル「スターフルーツ」リリース決定!!
なんと2年ぶりの新譜発売。 俺歓喜。
今回は日曜朝にやってる鬼太郎ED曲!
早速今朝見ました。感想はというと・・・!
メレンゲらしい切なげなポップスで、ベタながらもいい雰囲気の曲だったかと。
この調子でまたミニアルバムとか出ませんかね?どうでしょう。楽しみ。
―――――
10月5日現在、→のメモの所に、アクエリアンエイジのティッカー張っています。
前にもまどろっこしいことやりながらちまっと書きましたが
TCGのアクエリアンエイジ始めました。
このTCGのプレイ動画を始めてみたとき、プレイヤーたちのカードさばきと行動宣言時のやりとりの紳士っぷりがやたらとカッコよく、うっかり惚れてしまいました。
んで夏休みに構築済を買ってきたのです。黙々とルールを学ぶ日々・・・。
まぁこのゲームはソロプレイルールとかもあるので、ひとりでやってても寂しくなん・・・て・・・
ムリでした。
カードがあっても対戦相手がいないと話になりませんでした。
だれかやってる人いませんか。超さびしいっす。
コレまでに遊戯王、デビチル、デジモン、ポケモンをもがもがとやってきたわけですが(ポケモンカードのゲームソフトいまだにやってたりします)、まさか高校生にもなってこっちに戻ってくるとは思いませんでしたww
けどさ、やっぱTCGって面白いんだよなー。収集して対戦。いいよね。
まぁ対戦相手がいないと話にな(ry
昔は家族ともTCGやってたんだけど、今さら「一緒にやろうぜww」なんていえないし
知り合いにはアクエリアンエイジやってる人ところか知ってる人もいないw
始めてからこんなことに気づくとか、バカだよなぁ。
―――――――――――
というわけで現実逃避ぎみに色々と書いてみました。
更新少な目にする、といいつつ普通に更新してしまっているのが泣ける。
ではでは。
早速アニメ感想「とらドラ!」第一話
で、更新しちゃうという無謀さ。
TV愛知で「とらドラ!」が放送されたのでパパッを感想をば。
ちょいとミスってアバンタイトルとか見逃しましたがorz
まず、竜児の声がピッタリで凄くよかったですね。初めて聞く声優さんでしたが、とてもいい感じでした。これなら文句はなし。キャラデザですが、俺の想像よりも目つき悪くありませんでしたが、映像化するならあれが限界かw
釘宮の大河はどうなるかなーと思っていましたが、これもワリと予想通り。若干低めの声でしたね。さすがに安定感ある演技だったかと。同じラノベ原作アニメとしてシャナ・ルイズと比較されがちだと思いますが、こちらも文句はありませんw
つか第一話を見た限りでは全キャラ違和感なかったですwナイスキャスティング!
作画はまぁまぁ、動きはちょっとカクカクしてた箇所もあったかな。
ややテンポ悪く感じましたが、進行はほぼ原作どおりで好印象です。原作小説第一巻の2/5くらいを消化。さくさく進んでいきそうですね。どこまでやるのかな。俺も原作読み進めなきゃマズいか?
それと予想外にBGMがいい。ピアノと電子音の穏やかなものから激しいものまでありましたが、どれも耳に残るいいBGM。こちらも楽しみ。
さくっと書き上げてみましたがこんな感じ。
原作どおりに進むのならつまらなくなることは無いだろうと思いますので、とりあえずは視聴続けていくと思います。
秋アニメは見るやつたくさん。がんばろう。
TV愛知で「とらドラ!」が放送されたのでパパッを感想をば。
ちょいとミスってアバンタイトルとか見逃しましたがorz
まず、竜児の声がピッタリで凄くよかったですね。初めて聞く声優さんでしたが、とてもいい感じでした。これなら文句はなし。キャラデザですが、俺の想像よりも目つき悪くありませんでしたが、映像化するならあれが限界かw
釘宮の大河はどうなるかなーと思っていましたが、これもワリと予想通り。若干低めの声でしたね。さすがに安定感ある演技だったかと。同じラノベ原作アニメとしてシャナ・ルイズと比較されがちだと思いますが、こちらも文句はありませんw
つか第一話を見た限りでは全キャラ違和感なかったですwナイスキャスティング!
作画はまぁまぁ、動きはちょっとカクカクしてた箇所もあったかな。
ややテンポ悪く感じましたが、進行はほぼ原作どおりで好印象です。原作小説第一巻の2/5くらいを消化。さくさく進んでいきそうですね。どこまでやるのかな。俺も原作読み進めなきゃマズいか?
それと予想外にBGMがいい。ピアノと電子音の穏やかなものから激しいものまでありましたが、どれも耳に残るいいBGM。こちらも楽しみ。
さくっと書き上げてみましたがこんな感じ。
原作どおりに進むのならつまらなくなることは無いだろうと思いますので、とりあえずは視聴続けていくと思います。
秋アニメは見るやつたくさん。がんばろう。