ひぐらし目明し1巻感想と色々
 | ひぐらしのなく頃に解 目明し編 1 (1) 竜騎士07 (2007/01/27) スクウェア・エニックス この商品の詳細を見る |
ひぐらし解の目明し編の漫画版です。作画は綿流し編の人。
鬼隠し綿流し祟殺し暇潰しの中では最も少女漫画っぽい絵柄だったのですが
ホラー表現は一番上手かった人です。絵も上手いですしね。
んで、目明しはと言うと･･･････････悟史イケメン杉ｗｗロリ沙都子ｶﾜﾕｽｗｗｗ
ちがう。そこじゃない。詩音だよ詩音。なんだこの表情は！女の子っぽいぞ！（失礼）
でもひぐらしなので。ひぐらしにおける「恋心」は綺麗なものじゃ終わらないってことで。
むしろ惨劇の引き金ってことで。
ひぐらし屈指の泣き（＆グロ･･･）シナリオなので2巻以降も期待です。
アニメの目明しは酷かったな･･････。あれじゃただのDQN姉妹じゃないですか･･･。
ひぐらしのオカゲで結構グロもOKになってきたのはイイコトなのかワルイコトなのか。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/912650.html
確かに最近アニメオリジナルの作品あんまりないよな･･･。漫画・ラノベ原作が多い？
http://www.kajisoku.com/archives/eid1122.html
ジブリの料理は美味しそうですね･･･。完成画像みると普通に美味そう。
Wikipediaのエヴァのページで恐ろしい記述を発見。
以下コピペ
『詳細については『REBUILD OF EVANGELION』を参照のこと。
アニメ雑誌『ニュータイプ』の2006年10月号で、『エヴァンゲリオン新劇場版 REBUILD OF EVANGELION（仮題）』の制作が発表された。前編・中編・後編・完結編の全四部からなり、2007年初夏に前編、2008年1月に中編、同年初夏に後編と完結編が公開される予定。劇場用作品から10年ぶりの新作となる。庵野秀明が総監督、鶴巻和哉が監督を務め、新たに興された庵野の個人アニメスタジオ「カラー」が制作する。前編は脚本を庵野、絵コンテは前編を樋口真嗣と京田知己、中編を佐藤順一がそれぞれ担当する。
今回の新劇場版は、前回のテレビシリーズ及び劇場版を「旧世紀版」と呼称したいという庵野の意向により製作され、前作では明かされなかった新たな真実が描かれる。プロデューサーの大月俊倫によれば、時間軸はアニメ版と同一だが、前編から後編まではセル画を再利用するリメイクではなく、現存する原画から新たに撮り直し、それに新画像を大幅に付け加えた作品になる。また新設定や新キャラクターも登場する。完結編は完全新作となり、その終わりは企画段階の構想に近い、大団円となるエンターテイメント志向の作品になる。』
･･････････。
大団円となるエンターテイメント志向の作品
庵野監督ゥウウウウ!!!夏まで待てませんよおおおおおおお!!!
「きもちわるい･･････」はれはあれでよかったけどやっぱりハッピーエンドを！
というか、ネタがそっち方面なのしかなのに絶望した！
下半分をコピペで埋めていることに絶ｂ（ry
ではでは。
今日入試だった方。お疲れ様でした！
