[日記]4周年&20万ヒット
なんか凄い偶然が重なりまして
本日7月27日でブログ開設4周年&20万ヒット突破、同時に迎えました。
まぁこのブログは今でこそほとんど漫画記事の更新となっていますが
始まった当初は中学生のフツーの日記ブログだったわけで・・・。
徐々に漫画ブログにシフトしてきたとはいえ、だらだら続けてきただけなので
達成感的なものはあまりないですね。まぁそりゃそうだろうw
しかしなんだか最近は来てくれる人もグンと増えまして、感慨深いのは確かです。
1日5ヒットだったかつてからは想像もつきません。感謝感謝。
そして明日が春学期試験最終日。
色々切羽詰まった中こんな更新してます。勉強に戻ります。
短い更新になりましたが、これからもよろしくお願いしますはい。
5年目も大体いつもどおりやっていきたいと思います。
本日7月27日でブログ開設4周年&20万ヒット突破、同時に迎えました。
まぁこのブログは今でこそほとんど漫画記事の更新となっていますが
始まった当初は中学生のフツーの日記ブログだったわけで・・・。
徐々に漫画ブログにシフトしてきたとはいえ、だらだら続けてきただけなので
達成感的なものはあまりないですね。まぁそりゃそうだろうw
しかしなんだか最近は来てくれる人もグンと増えまして、感慨深いのは確かです。
1日5ヒットだったかつてからは想像もつきません。感謝感謝。
そして明日が春学期試験最終日。
色々切羽詰まった中こんな更新してます。勉強に戻ります。
短い更新になりましたが、これからもよろしくお願いしますはい。
5年目も大体いつもどおりやっていきたいと思います。
[日記]アウェイ地元帰り
実家でだらだらしてます。
1人暮らしに慣れてきたのか、実家に帰ってもしばらくアウェイ感。
実家の方に懸賞で当たったものが届いたらしいので帰ったのですが
一体いつのハガキが当選したのかこれっぽっちも思い出せませんでした。
まぁ開けてみれば思い出せましたがw
当たったのは図書カード2枚。
http://photozou.jp/photo/show/366503/42079933
ゲッサンのと月スピの図書カードですね。
自分はゲーム機とかよりも当たりやすそうな図書カード狙いが多いです。セコい。
自分は買った雑誌を捨てられない傾向が強く
実家には買ってきた雑誌が溜まっていました。
いいかげん整理しないとなーと思ったので、単行本収録時にモノクロになってしまったカラーや修正された回、単行本化不可能っぽい読みきりなどを切り抜いて保存作業。
2,3年分あったのでかなりの量になりました。
スキャンできれば場所もとらないし便利そうなんだけどなー、アナログ人間です。
と毒にも薬にもならないようなつまらないことかいてますが
サークルも勉強もなかなか忙しいことになっておりますユエ。
次の更新はちゃんとなんかしら漫画の記事書きます。
というかアレですね。7月入って、今年が折り返しですよね。
なにを勘違いしたのか、俺6月頭に上半期まとめとか更新してましたww→■
周りどっこもまとめやってないのに自分だけフライングww恥ずかしすぎるww
1人暮らしに慣れてきたのか、実家に帰ってもしばらくアウェイ感。
実家の方に懸賞で当たったものが届いたらしいので帰ったのですが
一体いつのハガキが当選したのかこれっぽっちも思い出せませんでした。
まぁ開けてみれば思い出せましたがw
当たったのは図書カード2枚。
http://photozou.jp/photo/show/366503/42079933
ゲッサンのと月スピの図書カードですね。
自分はゲーム機とかよりも当たりやすそうな図書カード狙いが多いです。セコい。
自分は買った雑誌を捨てられない傾向が強く
実家には買ってきた雑誌が溜まっていました。
いいかげん整理しないとなーと思ったので、単行本収録時にモノクロになってしまったカラーや修正された回、単行本化不可能っぽい読みきりなどを切り抜いて保存作業。
2,3年分あったのでかなりの量になりました。
スキャンできれば場所もとらないし便利そうなんだけどなー、アナログ人間です。
と毒にも薬にもならないようなつまらないことかいてますが
サークルも勉強もなかなか忙しいことになっておりますユエ。
次の更新はちゃんとなんかしら漫画の記事書きます。
というかアレですね。7月入って、今年が折り返しですよね。
なにを勘違いしたのか、俺6月頭に上半期まとめとか更新してましたww→■
周りどっこもまとめやってないのに自分だけフライングww恥ずかしすぎるww
[日記]パズル完成&新ブログ発足!
大学のリズムにも慣れてきました。んでこれ。
パズル完成しましたあー!!
(よく見るとパネルに反射していろいろ映ってますが気にしない方がいいです)
まさかホントに一ヵ月かかることになるとは…。
1000ピースは大変でしたが、実際は色がある部分は半月でできてました。
問題は周囲の白い部分。
ほとんど見分けがつかないため、微妙な灰色の濃さで3種に分類。
そこから各グループ総当たりでいっこいっこ組み立てていきました…。
正直、もうやりたくありませぬ…。
で、今日の本題。
ようやく解禁OKが出たようなのでご報告です。
今月15日より更新が始まる書評?ブログ
「君の片手に似合う本~The book becomes your one hand~」があるのですが
その管理メンバー「枝折」の一員として、ブログに参加させていただくことになりました。
まー要するに新しいブログやるよってことですね。
前からメンバーと打ち合わせをやってきたので、自分もちょっと気合い入ってます。
まだ始まってませんが、小説レビューがメインの書評ブログ(の予定)。
メンバー4人が好きにレビューかいたり日記やったりするはずです。
このブログと比べるもかなり真面目な内容になる気がします……。
というわけで、せっかくそういう小説専門のブログを掛け持ちしますので
これまでもこのブログで小説(ほぼラノベだけど)はレビューしてきましたが
今後小説のレビューはこの「君の片手に似合う本」にて更新していこうと思います。
いやぁ恐ろしい。
他メンバーが続々と名だたる文豪作品や一般文芸を読破する中、
一人黙々とラノベレビューしてる様子が浮かびますね。
そういうわけなので、「正直どうでもいい」ともどもよろしくお願いします。
メインがこのブログなのは変わりないですけどね。
「君の片手に…」の方で更新をしたらTwitterなりブログ記事なりで報告するつもり。
なお先ほども書きましたが、新ブログの方は今月15日オープンです。
しかしこれでブログ3つか……いよいよ大学生らしく暇を持て余してる感じですな。
http://www.shonenjump.com/j/manga-shou/treasureread.html
話題になっていた「戦下に咲く」がついに公開されました。
オナマスのときからまたさらに進化した画力…切なく熱いアクション漫画です。
パズル完成しましたあー!!
(よく見るとパネルに反射していろいろ映ってますが気にしない方がいいです)
まさかホントに一ヵ月かかることになるとは…。
1000ピースは大変でしたが、実際は色がある部分は半月でできてました。
問題は周囲の白い部分。
ほとんど見分けがつかないため、微妙な灰色の濃さで3種に分類。
そこから各グループ総当たりでいっこいっこ組み立てていきました…。
正直、もうやりたくありませぬ…。
で、今日の本題。
ようやく解禁OKが出たようなのでご報告です。
今月15日より更新が始まる書評?ブログ
「君の片手に似合う本~The book becomes your one hand~」があるのですが
その管理メンバー「枝折」の一員として、ブログに参加させていただくことになりました。
まー要するに新しいブログやるよってことですね。
前からメンバーと打ち合わせをやってきたので、自分もちょっと気合い入ってます。
まだ始まってませんが、小説レビューがメインの書評ブログ(の予定)。
メンバー4人が好きにレビューかいたり日記やったりするはずです。
このブログと比べるもかなり真面目な内容になる気がします……。
というわけで、せっかくそういう小説専門のブログを掛け持ちしますので
これまでもこのブログで小説(ほぼラノベだけど)はレビューしてきましたが
今後小説のレビューはこの「君の片手に似合う本」にて更新していこうと思います。
いやぁ恐ろしい。
他メンバーが続々と名だたる文豪作品や一般文芸を読破する中、
一人黙々とラノベレビューしてる様子が浮かびますね。
そういうわけなので、「正直どうでもいい」ともどもよろしくお願いします。
メインがこのブログなのは変わりないですけどね。
「君の片手に…」の方で更新をしたらTwitterなりブログ記事なりで報告するつもり。
なお先ほども書きましたが、新ブログの方は今月15日オープンです。
しかしこれでブログ3つか……いよいよ大学生らしく暇を持て余してる感じですな。
http://www.shonenjump.com/j/manga-shou/treasureread.html
話題になっていた「戦下に咲く」がついに公開されました。
オナマスのときからまたさらに進化した画力…切なく熱いアクション漫画です。
[日記]帰省なのにネタがない。
アニソン三昧聞きながらカタカタ。
帰省中です。
おー、最初はクレしんかー。
(リアルタイムで聞いてるラジオの感想がところどころに入ります)
一ヶ月ぶりに帰ってきましたが、大学生活なんて最初からなかったんや!!状態。
懐かしさも感じないほどに馴染みまくりで笑えてきますw
まず昨日に名古屋にわたりばあちゃん家でくつろぎまして
ワタルきたあああああああ
じいちゃんの墓参りもろもろ行ってまいりました。
GWは浜松以外どこにも行かなかったので、外出できてよかったですね。
で、実家でやったことですが。
あまりにも普通すぎてネタが無いですね。
全然特別なことしませんでしたwww
まぁ、ご飯を作ってくれる人ってのは本当ありがたいな、と。
ゆのっちきたああああああああああああああああああああ
しみじみとそう感じましたね。
まぁこっぱずかしいので直接はいいませんけど。
今日は昼過ぎには電車に乗って名古屋着。
文学少女の映画を見てソフマップ行って色々捜索して帰る予定。
今夜は荒川&ナイトレイドもありますので、夜もがんばります。
短いですがこのへんで。
もう熱いんで夏服出さないとな。
帰省中です。
おー、最初はクレしんかー。
(リアルタイムで聞いてるラジオの感想がところどころに入ります)
一ヶ月ぶりに帰ってきましたが、大学生活なんて最初からなかったんや!!状態。
懐かしさも感じないほどに馴染みまくりで笑えてきますw
まず昨日に名古屋にわたりばあちゃん家でくつろぎまして
ワタルきたあああああああ
じいちゃんの墓参りもろもろ行ってまいりました。
GWは浜松以外どこにも行かなかったので、外出できてよかったですね。
で、実家でやったことですが。
あまりにも普通すぎてネタが無いですね。
全然特別なことしませんでしたwww
まぁ、ご飯を作ってくれる人ってのは本当ありがたいな、と。
ゆのっちきたああああああああああああああああああああ
しみじみとそう感じましたね。
まぁこっぱずかしいので直接はいいませんけど。
今日は昼過ぎには電車に乗って名古屋着。
文学少女の映画を見てソフマップ行って色々捜索して帰る予定。
今夜は荒川&ナイトレイドもありますので、夜もがんばります。
短いですがこのへんで。
もう熱いんで夏服出さないとな。
[日記]映画版『ソラニン』感想。
最高に切なくカッコいい、青春漫画の傑作「ソラニン」。
原作はこのブログでも記事にして絶賛しましたが(→■)
今回はその映画版の感想です。
→公式HP
漫画の実写化のお手本となれそうな感じ。
微妙にシーンの削除がされていたり、回想シーン挿入のタイミングを変えていたりはありましたが、流れもラストも細かな演出もかなり再現されており、かつ映像作品としても見やすく楽しいものになっていたように思います。
音楽漫画ですので、やはり好きなキャラクターたちが必死に音楽に食らいついていく様子は
映像ならではの迫力がありましたし、映像化してくれてよかったと心から思いますw
印象的だったのは細かく入る回想シーンと、序盤の風船、そしてライブシーン。
回想シーンはライブ中に挿入されてちょっと失敗してる感ある個所もありましたが
そこ以外はおおむね効果的に感動的に用いられていたかと。
そいうかソラニンがこの回想シーンが強烈すぎて大好きだったんで
ばっちり映画にも出てきてくれてマジでニヤニヤしてましたww
風船というのは、ふわっと空へ飛び立つ風船を見て芽衣子が辞表提出を決意するシーン。
ライブは問答無用の泣きの名シーン。なにも語るまい。
宮崎あおいさん主演作品は、実は今回で2,3度目なのですが
(実写作品はあんまり見ないのです)しゃべり方、表情、目の形で感情表現もばっちり。
やっぱり上手い人なんだなーと!
原作の芽衣子はけっこーどこにでもいう女性という地味なデザインなのですが
映画版はもう美少女すぎて、「お前そんなかわいかったのか」とリアルで思いましたw
あとビリーは上手かった!!これは間違いない!
バイクで涙するシーンは、ライブシーンと合わせて俺が泣いた2トップ。
加藤とかも全然気になりませんでしたし、演技の面で首をかしげることはなかったです。
しかし種田は…ボートのシーンとかですけど、若干棒くさいのが気になったかな…。
曲についても。
劇中歌である「ソラニン」が実際にアジカンが歌っちゃうなんてサプライズがうれしかったw
もともと用意されていた歌詞はなかなか好きでしたが
実際どんなふうに曲に乗るんだろうと結構悩んでいました。
実際に聞いてみてビックリですよ。ばっちり韻踏んでる!すげー!
ちなみにスタッフロールで流れるのは「未だ見ぬ明日に」収録のムスタング・アレンジ版。
こちらは原曲と比べてシンセが入ったりしてよりエンディングっぽいさわやかな印象に。
もともとムスタングは、原作ソラニンを読んでメンバーが感銘を受けて作った曲とか。
アルバムですでに何度も聞いていた楽曲だったのですが
映画としての流れで聞くとまたイメージが変わって面白かったです。
さて音楽面ではアジカンが強力にサポートしている本作ですが
BGMはテナー・ホリエアツシのソロプロジェクトentが担当してたり
サンボのベーシスト・近藤氏が加藤役(これがバカみたいにハマリ役)だったりと
ソニー系アーティストがかなり出動している作品でもあります。
加えてなぜかチューリップの財津和夫さんも出演してらっしゃったりw
コンピレーションアルバムも発売されていますし、音楽ファン的にも
なかなか注目しておきたい作品だったのではないでしょうか。
結構たくさん曲が挿入歌、というかBGMとして使われてしましたしね。
受け継がれるギター。楽曲。音楽への情熱。
さよならを叫んで、君の存在証明を鳴らす。
退屈な日常と、幸福と悲劇と音楽と若者を描き切った、いい映画だと思います。
これは漫画原作映画としてはかなりハイレベルではないでしょうか。
自分もそんなに何十本も好きな作品が実写化される機会に恵まれてきてはいませんが
ここまで素晴らしい出来は、もしかすると初めてかもしれません。
そして映しだされる映像、人物、背景に驚くほど心動かされる自分がいました。
自分が大学生になったからでしょうか。
これが映像の力でしょうか。
痛みや興奮が、本当にリアルに、すぐそばに感じられる感覚。
熱いなぁ。
さて結論。
いやーおもしろかった!
無職(30)がインターネット解除されて激怒し家族刺しまくる 2人死亡3人けが
今朝の事件。しかも場所も結構近く。まさに屑の鑑。
歌詞の「君」を「オレ」に帰るとナルシスト
ZEN ZEN 気にしないフリして~も ほーらーオレに恋ーしーてーる~
ムカついた。
原作はこのブログでも記事にして絶賛しましたが(→■)
今回はその映画版の感想です。
→公式HP
非常に原作に忠実な映像化だったと思います。
出会った頃のあたしたちは、
心細くて、不安もあったけれど、
いつもどこかでわくわくしてた。
とにかくあの頃の空は、
なんだか
すっごく広かったんだ―――
漫画の実写化のお手本となれそうな感じ。
微妙にシーンの削除がされていたり、回想シーン挿入のタイミングを変えていたりはありましたが、流れもラストも細かな演出もかなり再現されており、かつ映像作品としても見やすく楽しいものになっていたように思います。
音楽漫画ですので、やはり好きなキャラクターたちが必死に音楽に食らいついていく様子は
映像ならではの迫力がありましたし、映像化してくれてよかったと心から思いますw
印象的だったのは細かく入る回想シーンと、序盤の風船、そしてライブシーン。
回想シーンはライブ中に挿入されてちょっと失敗してる感ある個所もありましたが
そこ以外はおおむね効果的に感動的に用いられていたかと。
そいうかソラニンがこの回想シーンが強烈すぎて大好きだったんで
ばっちり映画にも出てきてくれてマジでニヤニヤしてましたww
風船というのは、ふわっと空へ飛び立つ風船を見て芽衣子が辞表提出を決意するシーン。
ライブは問答無用の泣きの名シーン。なにも語るまい。
宮崎あおいさん主演作品は、実は今回で2,3度目なのですが
(実写作品はあんまり見ないのです)しゃべり方、表情、目の形で感情表現もばっちり。
やっぱり上手い人なんだなーと!
原作の芽衣子はけっこーどこにでもいう女性という地味なデザインなのですが
映画版はもう美少女すぎて、「お前そんなかわいかったのか」とリアルで思いましたw
あとビリーは上手かった!!これは間違いない!
バイクで涙するシーンは、ライブシーンと合わせて俺が泣いた2トップ。
加藤とかも全然気になりませんでしたし、演技の面で首をかしげることはなかったです。
しかし種田は…ボートのシーンとかですけど、若干棒くさいのが気になったかな…。
曲についても。
劇中歌である「ソラニン」が実際にアジカンが歌っちゃうなんてサプライズがうれしかったw
もともと用意されていた歌詞はなかなか好きでしたが
実際どんなふうに曲に乗るんだろうと結構悩んでいました。
実際に聞いてみてビックリですよ。ばっちり韻踏んでる!すげー!
ちなみにスタッフロールで流れるのは「未だ見ぬ明日に」収録のムスタング・アレンジ版。
こちらは原曲と比べてシンセが入ったりしてよりエンディングっぽいさわやかな印象に。
もともとムスタングは、原作ソラニンを読んでメンバーが感銘を受けて作った曲とか。
アルバムですでに何度も聞いていた楽曲だったのですが
映画としての流れで聞くとまたイメージが変わって面白かったです。
さて音楽面ではアジカンが強力にサポートしている本作ですが
BGMはテナー・ホリエアツシのソロプロジェクトentが担当してたり
サンボのベーシスト・近藤氏が加藤役(これがバカみたいにハマリ役)だったりと
ソニー系アーティストがかなり出動している作品でもあります。
加えてなぜかチューリップの財津和夫さんも出演してらっしゃったりw
コンピレーションアルバムも発売されていますし、音楽ファン的にも
なかなか注目しておきたい作品だったのではないでしょうか。
結構たくさん曲が挿入歌、というかBGMとして使われてしましたしね。
受け継がれるギター。楽曲。音楽への情熱。
さよならを叫んで、君の存在証明を鳴らす。
退屈な日常と、幸福と悲劇と音楽と若者を描き切った、いい映画だと思います。
これは漫画原作映画としてはかなりハイレベルではないでしょうか。
自分もそんなに何十本も好きな作品が実写化される機会に恵まれてきてはいませんが
ここまで素晴らしい出来は、もしかすると初めてかもしれません。
そして映しだされる映像、人物、背景に驚くほど心動かされる自分がいました。
自分が大学生になったからでしょうか。
これが映像の力でしょうか。
痛みや興奮が、本当にリアルに、すぐそばに感じられる感覚。
熱いなぁ。
さて結論。
いやーおもしろかった!
無職(30)がインターネット解除されて激怒し家族刺しまくる 2人死亡3人けが
今朝の事件。しかも場所も結構近く。まさに屑の鑑。
歌詞の「君」を「オレ」に帰るとナルシスト
ZEN ZEN 気にしないフリして~も ほーらーオレに恋ーしーてーる~
ムカついた。